口座タイプ– tag –
-
XMゼロ口座(ZERO口座)|手数料はデメリット?メリットと比較
XMはゼロ口座のスプレッドが最も狭いです。 ただしXMの中で唯一ゼロ口座のみ取引手数料がかかり、往復10ドル(1.0pips相当)が取引コストに上乗せされます。 手数料を考慮したトータルコストで考えるとXMで最も取引コストが安いのは2022年に新しく登場した... -
XMマイクロ口座の特徴|デメリットとメリット、違いをスタンダード口座と比較
XMのマイクロ口座は1ロット=1,000通貨でスタンダード口座の100分の1の金額から取引可能です。 最小ロットは0.01ロットの10通貨。ドル円であれば約1,300円分を最大1,000倍のレバレッジをかけて取引できる為、理論上では1.3円の超少額資金からFXトレードが... -
XMスタンダード口座の特徴|デメリットとメリットを他口座と比較
XMのスタンダード口座は、文字通り海外FX口座として標準的な取引環境を提供している口座タイプです。 最大1,000倍のレバレッジや追証の発生しないゼロカットに加え、XMが提供しているボーナスキャンペーンの全てを利用可能です。 一方でスプレッドが標準的... -
XMの口座タイプ4種類の違いを比較して分かった初心者おすすめ口座
XMの口座タイプは4種類。 それぞれスプレッドや取引手数料、最大レバレッジ、最低取引通貨量などの違いがあります。 基本的には入金ボーナスがもらえてXMの良いところが全て詰まったスタンダード口座がおすすめですが、中にはボーナスよりもスプレッド重視... -
XMのKIWAMI極口座|スプレッドは良いけどデメリットは?
KIWAMI極口座はXMで最も取引コストの安い口座タイプです。 2022年10月に新しく登場し、それまでXMの長年の課題だったスプレッドの広さや取引手数料の高さをついに克服しました。 通貨ペアドル円USDJPYゴールドGOLDKIWAMI極口座0.6pips1.3pipsゼロ口座1.1pi... -
AXIORYの口座タイプ4種類を比較|ナノスプレッド・テラ口座がおすすめ
AXIORYの口座タイプは4種類あり、裁量トレードは「ナノスプレッド口座とテラ口座」、EAの自動売買なら「ナノスプレッド口座」と使い分けができます。 「アルファ口座」には、米国の有名ブランドの株式や世界各国を代表する企業を組み入れたETFが勢ぞろいで... -
TitanFXの口座タイプでおすすめは?3種類の違いを徹底比較
TitanFXの口座タイプは3種類あり、稼ぐ目的なら「ブレード口座」、少額のお試しなら「マイクロ口座」と使い分けができます。 「スタンダード口座はおすすめできないの?」と疑問をもつ方もいるでしょう。 この記事では3つの口座タイプで違いがある項目に注...
12