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Exness(エクスネス)とXMを比較|どっちが向いてる?

ExnessとXMを比較|スプレッドやボーナスでどっちが勝ちやすい?

ExnessとXMを比較するとそれぞれ強み・弱みが異なり、おすすめできるトレーダーが異なります。

利用する取引口座に求める条件別にどちらがおすすめの業者なのか、そしてその理由となる口座スペックを解説していきます。

目次

ExnessとXMはどちらがおすすめ?

ExnessとXMの違いを紹介します。

最大レバレッジやロスカット水準などの取引環境を考慮するとExness、ボーナス面で見るとXMがオススメです。

  1. 取引環境で選ぶならExness
  2. ボーナスが使いたいならXM

それぞれ順番に解説していきます。

取引環境で選ぶならExness

ExnessとXMを比較した場合に、取引環境を重視するならExnessがおすすめです。

最大レバレッジ無制限やロスカットレベル0%・取り扱い銘柄が251種類などXMと比べて圧倒的に良いトレード環境を提供しています。

また、取引手数料もExnessの方が低いので、取引コスト(スプレッド+取引手数料)で見てもExnessの方が有利です。

比較項目ExnessXM
スプレッド(ドル円)0.0pips~0.0pips~
取引手数料往復0.4ドル〜往復10ドル
最大レバレッジ無制限(21億倍)1,000倍
ロスカット水準0%20%
取り扱い銘柄251種類127種類
ゼロカットシステム
ExnessとXMの取引環境概要

ハイレバで資金残高が0円になるまでトレードができ、ゼロカットシステムを採用しているので、損失を限定しながら大きな利益を狙うことが可能です。

口座開設がまだ済んでいなければ「Exnessの口座開設方法と手順」に沿って、取引のための口座を開いた上でこの記事に戻ってきてください。画像の手順通りに進めるだけで迷わずExnessで取引が始められます。

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Exnessって実際どうなの?という方は「Exness(エクスネス)の評判・口コミまとめ」の記事を参考にしてください。実際にExnessを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。

ボーナスが使いたいならXM

ExnessとXMを比較した場合に、ボーナスが使いたいならXMがオススメです。

XMでは3種類のボーナスを提供していますが、Exnessでは一切ボーナスキャンペーンを開催していません。

比較表ExnessXM
口座開設ボーナスなし13,000円
入金ボーナスなし最大約130万円
キャッシュバックなしXMPボーナス
ExnessとXMのボーナス比較表

XMの口座開設ボーナスを利用すれば、1円も入金せずにリスクゼロで取引を開始できます。

また、XMの入金ボーナスには「大きくロットを張れる」・「損切り幅を広くできる」などのメリットもあります。

XMのリアル口座の開設がまだ済んでいない方はすぐにボーナスが受け取れるようにXMの口座開設方法と操作手順」に沿って取引口座を開いておきましょう。

実際の操作画面のキャプチャ画像に沿って、分かりやすくレクチャーしています。

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XMって実際どうなの?という方は「XMTrading(エックスエム)の評判・口コミまとめ」の記事を参考にしてください。実際にXMを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。

ExnessとXMの取引環境を比較

ExnessとXMの取引環境をさらに詳細に比較したのが下記の表です。

比較項目ExnessXM
スプレッド0.0pips~0.0pips~
取引手数料往復0.4ドル〜往復10ドル
最大レバレッジ無制限
(21億倍)
1,000倍
ロスカット水準0%20%
約定力NDD方式NDD方式
取り扱い銘柄251種類127種類
スワップフリーなし
(一部の銘柄を除く)
ExnessとXMの取引環境概要

Exnessは最大レバレッジや取引手数料の安さに定評がありますが、約定力ではXMにやや劣っています

  1. スプレッド
  2. 取引手数料
  3. 最大レバレッジ
  4. ロスカット水準
  5. 約定力
  6. 取り扱い銘柄
  7. スワップポイント(スワップフリーの有無)

それぞれ順番に解説していきます。

スプレッド

Exness・XM各業者の「スタンダード口座」の主要通貨ペアとゴールドのスプレッドは下記の通りです。

比較項目ExnessXM
ドル円
(USD/JPY)
1.1pips1.5pips
ユーロ円
(EUR/JPY)
1.9pips2.1pips
ポンド円
(GBP/JPY)
2.0pips3.2pips
ユーロドル
(EUR/USD)
1.0pips1.6pips
ポンドドル
(GBP/USD)
1.2pips1.9pips
ゴールド
(XAUUSD)
2.0pips2.5pips
スタンダード口座のスプレッド比較

Exnessの方がすべての銘柄(通貨ペア・ゴールド)のスプレッドが狭くなっています。

スタンダード口座でトレードするなら、Exness一択となります。

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続いて、Exness「プロ口座」とXM「KIWAMI極口座」で比較してみます。

比較項目ExnessXM
ドル円
(USD/JPY)
0.7pips0.6pips
ユーロ円
(EUR/JPY)
1.2pips1.2pips
ポンド円
(GBP/JPY)
1.3pips1.4pips
ユーロドル
(EUR/USD)
0.6pips0.6pips
ポンドドル
(GBP/USD)
0.7pips0.6pips
ゴールド
(XAUUSD)
1.25pips1.5pips
プロ向け口座のスプレッド比較

プロ向け口座を比較した結果、ポンド円(GBP/JPY)・ドル円(USD/JPY)・ポンドドル(GBP/USD)・ゴールド
(XAUUSD)に差がありました。

FX通貨ペアにおいては0.1pips程度であるため、そこまで大差はないと言えます。

スタンダード口座・プロ向け口座をまとめると以下のようになります。

銘柄/口座タイプExnessXM
FX通貨ペア
(スタンダード口座)
ゴールド
(スタンダード口座)
FX通貨ペア
(プロ向け口座)
ゴールド
(プロ向け口座)
スプレッド比較

※〇=有利・△=大差なし・✕=不利

FX通貨ペア・ゴールドのどちらもExnessの方がスプレッドが狭くなっているので、取引コストを重視するならExnessがオススメです。

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取引手数料

Exness「ゼロ口座」・「ロースプレッド口座」、XM「ゼロ口座」の口座タイプの取引手数料を比較したのが下記の表です。

比較項目取引手数料
Exness
(ゼロ口座)
往復0.4ドル〜
Exness
ロースプレッド口座
往復7ドル
XM
(ゼロ口座)
往復10ドル
取引手数料比較表

Exnessの「ゼロ口座」は銘柄によって取引手数料が異なり最低でも「往復0.4ドル」となります。

その他、Exness「ロースプレッド口座」とXM「ゼロ口座」の取引手数料は固定されています。

3つの口座タイプの主要通貨ペアとゴールドのスプレッドは以下の通りです。

※スプレッドと取引手数料の合計で表示しています。

スクロールできます
銘柄名Exness
(ゼロ口座)
Exness
ロースプレッド口座
XM
(Zero口座)
ドル円
(USDJPY)
0.7pips
(0+$7)
0.7pips
(0+$7)
1.1pips
(0.1+$10)
ユーロ円
(EURJPY)
1.0pips
(0+$10)
1.0pips
(0.3+$7)
1.4pips
(0.4+$10)
ポンド円
(GBPJPY)
1.5pips
(0+$15)
1.0pips
(0.3+$7)
2.2pips
(1.2+$10)
ユーロドル
(EUR/USD)
0.7pips
(0+$7)
0.7pips
(0+$7)
1.1pips
(0.1+$10)
ポンドドル
(GBP/USD)
0.9pips
(0+$9)
0.8pips
(0.1+$7)
1.2pips
(0.2+$10)
ゴールド
(XAUUSD)
1.6pips
(0+$16)
1.33pips
(0.63+$7)
2.5pips
(2.0+$5)
主要通貨の取引コスト比較表

ExnessとXMで比較すると、Exnessのロースプレッド口座ですべての銘柄のスプレッドが圧倒的に狭くなっています。

FX通貨ペア・ゴールドがメインであれば「Exnessのロースプレッド口座」一択です。

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最大レバレッジ

ExnessとXMそれぞれの最大レバレッジは下記のようになります。

商品名/最大レバレッジExnessXM
FX通貨ペア無制限1,000倍
貴金属CFD無制限1,000倍
仮想通貨400倍500倍
株価指数CFD400倍200倍
株式CFD20倍
コモディティCFD50倍
エネルギーCFD200倍66.7倍
銘柄ごとの最大レバレッジ

ExnessとXMどちらも、ゴールド(XAUUSD)は最大レバレッジで取引可能です。

ただし注意点として、銘柄によって個別で最大レバレッジが異なっているので、事前に確認しておきましょう。

また、どちらの業者も証拠金残高によるレバレッジ制限を設けています。

Exnessのレバレッジ制限

Exnessの場合、証拠金残高が999ドル以内であれば、最大レバレッジ無制限で取引可能です。

証拠金額が300,000ドル以上でも500倍でトレードできるので、多額の資金を運用する場合にはExnessがオススメです。

証拠金残高最大レバレッジ
999ドルまで無制限
1,000ドル以上4,999ドル以下2,000倍
5,000ドル以上29,999ドル以下1,000倍
30,000ドル以上500倍
Exnessのレバレッジ制限
XMのレバレッジ制限

XMの場合は、証拠金残残高が40,000ドルまでは最大レバレッジ1,000倍でトレード可能です。

それ以降は、段階的にレバレッジ制限の対象となり最終的には最大レバレッジ100倍となります。

証拠金残高最大レバレッジ
5ドル〜40,000ドル1,000倍
40,001ドル〜80,000ドル500倍
80,001ドル〜200,000ドル200倍
200,001ドル以上100倍
XMのレバレッジ制限

ロスカット水準

ExnessとXMのロスカット水準は以下の通りです。

業者名ロスカット水準
Exness0%
XM20%
ロスカッ水準比較表

XMを含む多くの海外FX業者がロスカット水準を20%に設定している中、Exnessは0%と業界最高水準です。

ロスカット水準が0%であれば、口座残高が0円になるまで取引可能です。

そのため、ゼロカットシステムを最大限有効活用でき、逆行していてもギリギリまで耐えることができます。

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約定力

ExnessとXMの約定方式は以下の通りです。

業者名約定方式
ExnessNDD方式
XMNDD方式
ロスカッ水準比較表

どちらも同じNDD方式を採用していますが、XMは「マリー取引」を採用しているので、約定力はExnessよりも高いことで有名です。

マリー取引とは、XM(FX業者)が自社内の投資家同士で売買を成立させることで注文を約定する方式です。

XMは海外FX業界でも最高クラスの顧客数を誇っているので、大抵の注文はマリー取引で完了します。

そのため、スリッページが発生しにくく、高い約定力の実現しています。

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取り扱い銘柄

ExnessとXMで取引可能な銘柄は以下の通りです。

商品名ExnessXM
FX通貨ペア95種類55種類
貴金属CFD10種類4種類
仮想通貨22種類31種類
株価指数CFD11種類24種類
株式CFD84種類
コモディティCFD8種類
エネルギーCFD3種類5種類
合計251種類127種類
取り扱い銘柄数

Exnessが251種類、XMが127種類と約2倍の差があります。

Exnessは、FX通貨ペア・貴金属CFD・株式CFDの取り扱いが豊富なのに対して、XMは仮想通貨・コモディティCFDが豊富です。

ドル円(USD/JPY)などFX通貨ペアがメインであれば、スプレッドも狭い「Exness」、ビットコイン(BTC)など仮想通貨がメインなら、最大レバレッジの高い「XM」がオススメです。

スワップポイント(スワップフリーの有無)

ExnessとXMの主要通貨とゴールドのスワップポイントは下記の通りです。

比較項目ExnessXM
ドル円
(USD/JPY)
07.67
ユーロ円
(EUR/JPY)
07.57
ポンド円
(GBP/JPY)
014.25
ユーロドル
(EUR/USD)
-0.62-9.71
ポンドドル
(GBP/USD)
-0.31-6.2
ゴールド
(XAUUSD)
-27.6429-30.67
主要通貨のロングスワップ
比較項目ExnessXM
ドル円
(USD/JPY)
-1.92-22.35
ユーロ円
(EUR/JPY)
-1.35-18.33
ポンド円
(GBP/JPY)
-2.08-24.95
ユーロドル
(EUR/USD)
02.69
ポンドドル
(GBP/USD)
0-0.9
ゴールド
(XAUUSD)
016.67
主要通貨のマイナススワップ

Exnessは、個別株式CFD、仮想通貨はスワップフリーですが、その他の銘柄はスワップポイントが発生します。

多くの銘柄がマイナススワップのため、長期トレードには向いていません。

ただし、条件を満たすことで上記の主要通貨ペアもスワップフリーの対象となります。(スワップフリーになる条件は公開されておらずExness側によって判断されます。)

XMは、ドル円(USD/JPY)のようにプラススワップの銘柄も多くありますが、ポンドドル(GBP/USD)のように両方ともマイナススワップの銘柄も存在します。

XMでスワップフリーの対象は、「KIWAMI極口座」のみとなります。

ExnessとXMの口座タイプを比較

ExnessとXMの「スタンダード口座」と「低スプレッド口座」を主要通貨銘柄と最低入金額などの項目で比較してみました。

  1. スタンダード口座を比較
  2. 低スプレッド口座を比較

それぞれ順番に解説していきます。

スタンダード口座を比較

ExnessとXMのスタンダードな口座タイプを主要通貨のスプレッドや最低入金額など6項目で、比較したのが以下の表です。

比較項目Exness
(スタンダード口座)
XM
(スタンダード口座)
ドル円
(USD/JPY)
1.1pips1.5pips
ユーロ円
(EUR/JPY)
1.9pips2.1pips
ポンド円
(GBP/JPY)
2.0pips3.2pips
ユーロドル
(EUR/USD)
1.0pips1.6pips
ポンドドル
(GBP/USD)
1.2pips1.9pips
ゴールド
(XAUUSD)
2.0pips2.5pips
ボーナスなし口座開設ボーナス
入金ボーナス
XMPボーナス
最低入金額10ドル5ドル
最大レバレッジ無制限1,000倍
最大ロット数200ロット50ロット
マージンコール60%50%
ロスカット水準0%20%
スワップポイントなし(一部の銘柄を除く)あり
スタンダード口座のスプレッド比較

Exnessは、主要通貨・ゴールドのスプレッドが狭く最大ロット数も大きいですが、ボーナスは無いので、中〜上級者にオススメの口座タイプです。

反対にXMは、各種ボーナスキャンペーンの対象口座になっており、最低入金額も低いので、初心者向けの口座タイプと言えます。

低スプレッド口座を比較

続いて、Exness「ゼロ口座」・XM「KIWAMI極口座」を比較したのが以下の表です。

比較項目Exness
(ゼロ口座)
XM
(KIWAMI極口座)
ドル円
(USD/JPY)
0.7pips
(0+$7)
0.6pips
ユーロ円
(EUR/JPY)
1.0pips
(0+$10)
1.2pips
ポンド円
(GBP/JPY)
1.5pips
(0+$15)
1.4pips
ユーロドル
(EUR/USD)
0.7pips
(0+$7)
0.6pips
ポンドドル
(GBP/USD)
0.9pips
(0+$9)
0.6pips
ゴールド
(XAUUSD)
1.6pips
(0+$16)
1.5pips
ボーナスなし口座開設
ボーナス
取引手数料往復0.4ドル〜なし
最低入金額1,000ドル5ドル
最大レバレッジ無制限1,000倍
最大ロット数200ロット50ロット
マージンコール30%50%
ロスカット水準0%20%
スワップフリーなし(一部の銘柄を除く)なし
プロ向け口座のスプレッド比較

Exness「ゼロ口座」は、スプレッドは圧倒的に狭いですが取引手数料が発生するので取引コストで考えると、銘柄によってはXM「KIWAMI極口座」の方がコストを抑えることができます。

最低入金額が1,000ドルで初心者にはハードルが高めですがその分、狭いスプレッドと最大レバレッジ無制限・ロスカット水準0%で取引できるので、利用するメリットは十分にあります。

ExnessとXMの金融ライセンスを比較

Exness・XMが企業全体で、保有している主な金融ライセンスは下記の通りです。

金融ライセンスExnessXM
イギリス
金融行動監視機構
(FCA)
ライセンス番号:
730729
ライセンス番号:
705428
キプロス
証券取引委員会
(CySEC)
ライセンス番号:
178/12
ライセンス番号:
120/10
オーストラリア
証券投資委員会(ASIC)
ライセンス番号:
443670
モーリシャス
金融サービス委員会 (FSC)
ライセンス番号:
GB20025294
ライセンス番号:
GB20025835
セーシェル
金融サービス庁
(FSA)
ライセンス番号:
SD025
ライセンス番号:
SD010
英領バージン諸島
金融サービス委員会(FSC)
登録番号:2032226
投資事業ライセンス番号:SIBA/L/20/1133
金融ライセンス比較表

Exness・XM両社とも取得難易度が高く、信頼性・安全性が高いことで定評のあるイギリス金融行動監視機構(FCA)とキプロス証券取引委員会 (CySEC)の金融ライセンスを取得しています。

その他の金融ライセンスもほどんど同じものを取得しているので、ライセンス面での違いはありません。

Exness・XMどちらも過去に悪質な出金拒否や口座凍結なども報告されていないで、安心して利用できます。

ExnessとXMのサポート体制を比較

ExnessとXMのサポート体制を比較してみます。

サポート内容ExnessXM
メール平日8時~24時平日24時間対応
ライブチャット平日8時~24時平日24時間対応
よくある質問24時間対応24時間対応
サポート体制比較

どちらも一般的なサポート内容であり、特に違いはありませんが、対応時間に大きな差かあります。

XMは平日であれば、24時間いつでも対応していますが、Exnessは24時を過ぎると翌日8時頃までサポートを受けることができません。

また、XMは運用歴も長く利用者も多いため、よくある質問も充実しておりサポート面ではXMの方が手厚いと言えます。

ExnessとXMの入出金方法を比較

ExnessとXMの入出金方法を比較してみます。

まず、入金方法を最低入金額と反映時間で比較してみます。

入金方法は、Exnessの方が多く7種類の方法に対応しています。

また、最低入金額もクレジット/デビットカード・国内銀行送金で10ドル(約1,300円)からと低資金でも入金しやすくなっています。

入金方法Exness/最低入金額XM/最低入金額
クレジット
デビットカード
(VISA・JCB・MASTER)
10ドル
(約1,300円)
JCB:10,000円
VISA:500円
bitwallet10ドル
(約1,300円)
500円
国内銀行送金10ドル
(約1,300円)
10,000円
STICPAY10ドル
(約1,300円)
500円
国際銀行送金10,000ドル
(約1,300,000円)
PerfectMoney50ドル
(約6,500円)
仮想通貨
(ビットコイン・テザー・ユーエスディーコイン)
10ドル
(約1,300円)
BXONE500円
入金方法比較表

入金反映時間に関しては、大きな差はなくどちらも基本的に即時反映されます。

入金方法Exness/反映時間XM/反映時間
クレジット
デビットカード
(VISA・JCB・MASTER)
即時〜最大5日即時反映
bitwallet即時〜24時間以内即時反映
国内銀行送金即時〜24時間以内1時間以内
(金融機関の営業時間内)
STICPAY即時〜最大2日即時反映
国際銀行送金1時間〜最大72時間
PerfectMoney即時〜最大5日
仮想通貨
(ビットコイン・テザー・ユーエスディーコイン)
即時〜72時間
BXONE即時反映
入金方法比較表

続いて、出金方法を出金手数料と着金時間で比較していきます。

XMの国内銀行送金のみ400,000円未満は「2,500円」の出金手数料が発生します。その他の方法ではExness・XM両社とも無料で出金可能です。

入金方法Exness/出金手数料XM/出金手数料
クレジットカード
デビットカード
(VISA・JCB・MASTER)
無料無料
bitwallet無料無料
国内銀行送金無料400,000円未満:2,500円
400,000円以上:無料
STICPAY無料無料
PerfectMoney無料
仮想通貨無料
BXONE無料
出金方法比較表

着金時間に関して公表ではほとんど変わりはありません。

スクロールできます
入金方法Exness/着金時間XM/着金時間
クレジットカード
デビットカード
(VISA・JCB・MASTER)
1~14営業日(最大30日)
最大2か月
bitwallet即時〜24時間以内24時間以内
国内銀行送金3~5営業日2~5営業日
STICPAY即時〜5時間以内24時間以内
PerfectMoney即時〜最大72時間
仮想通貨
(ビットコイン・テザー・ユーエスディーコイン)
即時〜72時間
BXONE24時間以内
出金方法比較表

着金時間に関して公表ではほとんど変わりはありませんが、Exnessの方が着金が早いとSNSでの口コミが多くありました。

出典:Twitter「@EsDur2003
出典:Twitter「@takemaruFX

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公式HP:https://www.exness.com/ja/

ExnessとXM比較まとめ

ExnessとXMについて各項目で比較した結果、以下のようになりました。

比較項目ExnessXM
ボーナスなしあり
スプレッド狭いやや広い
取引手数料往復0.4ドル〜往復10ドル
最大レバレッジ無制限(21億倍)1,000倍
ロスカット水準0%20%
約定力NDD方式NDD方式
取り扱い銘柄251種類127種類
スワップフリーなし(一部の銘柄を除く)
信頼性・安全性高い高い
サポート体制通常手厚い
入出金豊富・早い通常
ExnessとXMの取引環境概要

XMは、スプレッドはやや広いですが、豊富なボーナスと手厚いサポート体制が特徴で初心者にオススメの業者です。

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Exnessは、ボーナスこそありませんが最大レバレッジ無制限・ロスカット水準が0%であり、低資金でも気軽に取引が可能です。

また、主要通貨・ゴールドのスプレッドも狭く、取り扱い銘柄も豊富なため、初心者〜上級者まで幅広いトレーダーにオススメの海外FX業者です。

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