海外FXスキャルピング最強業者
Exnessは現行海外FXで最強のスキャルピング業者
最新ボーナス情報
【11月最新】海外FXの口座開設ボーナス高額ランキング2023 ※マイナー業者含む
海外FXのおすすめ業者ランキング
【11月】海外FXの最新ボーナスランキングTOP13

Exnessの仮想通貨・ビットコインFXの取引条件や取扱銘柄まとめ

Exnessの仮想通貨・ビットコインFXは有利?取引条件を徹底解説

Exnessでは、ビットコインFXをはじめとする仮想通貨のCFD銘柄を低スプレッドで取引でき、スキャルピングにも制限がありません。

仮想通貨の高いボラティリティを短期トレードで着実に利益に変えていく、こんなトレードを実現できるのがExnessの魅力です。

この記事では、Exnessにおける仮想通貨のCFD取引で重要な条件を整理し、そのメリットや注意点を解説します。

口座開設がまだ済んでいなければ「Exnessの口座開設方法と手順」に沿って、取引のための口座を開いた上でこの記事に戻ってきてください。画像の手順通りに進めるだけで迷わずExnessで取引が始められます。

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/ja/

Exnessって実際どうなの?という方は「Exness(エクスネス)の評判・口コミまとめ」の記事を参考にしてください。実際にExnessを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。

目次

Exnessの仮想通貨CFD・ビットコインの取引条件

ここでは、Exness(エクスネス)のビットコインを含む仮想通貨CFDの取引条件を紹介します。

Exness 仮想通貨CFDの取引時間

仮想通貨CFDでは、サーバーメンテナンスの時間帯を除いて24時間365日取引可能です。ただし、一部の仮想通貨CFDには、以下の取引休止時間があるため注意しましょう。

銘柄取引休止時間(夏時間)
BTCAUD
BTCJPY
BTCCNH
BTCTHB
BTCZAR
日曜:20:35~21:05
BTCXAU
BTCXAG
日曜:21:35~22:05
月曜~木曜:20:58~22:01
仮想通貨CFDの取引休止時間

法定通貨や貴金属とビットコインのペア銘柄の取引が、30分間から1時間ほど休止されます。ビットコインは常に取引されているため、取引再開時にレートが大きく変動するリスクに注意してください。

Exness 仮想通貨CFDの最大レバレッジ

仮想通貨CFDの最大レバレッジは銘柄によって異なり、20倍から400倍まで設定されています。また、必要証拠金の維持率(以下「証拠金率」と呼ぶ)は銘柄により、0.25%、0.50%、5%が適用されます。

Exnessの仮想通貨CFD:レバレッジ
仮想通貨CFD証拠金率最大レバレッジ
1INCHUSD
1inch/米ドル
5%20倍
AAVEUSD
Aave/米ドル
5%20倍
ADAUSD
Cardano/米ドル
5%20倍
BATUSD
Basic Attention/米ドル
5%20倍
BCHUSD
BitcoinCash/米ドル
0.50%200倍
BNBUSD
BNB/米ドル
5%20倍
BTCAUD
Bitcoin/豪ドル
0.25%400倍
BTCCNH
Bitcoin/中国人民元
0.25%400倍
BTCJPY
Bitcoin/日本円
0.25%400倍
BTCKRW
Bitcoin/韓国ウォン
0.25%400倍
BTCTHB
Bitcoin/タイバーツ
0.25%400倍
BTCUSD
Bitcoin/米ドル
0.25%400倍
BTCXAG
Bitcoin/シルバー
0.25%400倍
BTCXAU
Bitcoin/ゴールド
0.25%400倍
BTCZAR
Bitcoin/南アフリカランド
0.50%400倍
CAKEUSD
PancakeSwap/米ドル
5%20倍
COMPUSD
Compound/米ドル
5%20倍
DOGEUSD
Dogecoin/米ドル
5%20倍
DOTUSD
Polkadot/米ドル
5%20倍
ENJUSD
Enjin Coin/米ドル
5%20倍
ETHUSD
Etherium/米ドル
0.25%400倍
FILUSD
Filecoin/米ドル
5%20倍
HBARUSD
Hedera Hashgraph/米ドル
5%20倍
IOSTUSD
IOST/米ドル
5%20倍
LINKUSD
Chainlink/米ドル
5%20倍
LTCUSD
Litecoin/米ドル
0.50%200倍
MANAUSD
Decentraland/米ドル
5%20倍
MATICUSD
Polygon/米ドル
5%20倍
SNXUSD
Synthetix/米ドル
5%20倍
SOLUSD
Solana/米ドル
5%20倍
THETA
USDTheta/米ドル
5%20倍
UNIUSD
Uniswap/米ドル
5%20倍
XRPUSD
Ripple/米ドル
0.50%200倍
XTZUSD
Tezos/米ドル
5%20倍
仮想通貨CFDの最大レバレッジ

証拠金率から最大レバレッジを算出
証拠金率が5%の銘柄では、最大レバレッジは20倍(100% ÷ 5%)となります。証拠金率が分かれば最大レバレッジが把握できます。同様に、最大レバレッジが分かれば証拠金率も計算できます。

Exnessの特徴である無制限レバレッジは利用できませんが、国内取引所の最大レバレッジが2倍であることと比較して、より高い資金効率を実現するメリットがあります。

Exness 仮想通貨CFDのスプレッドと取引手数料

トレードの収益性を検証するためには、スプレッドと取引手数料を合計した取引コストを確認する必要があります。一方が低いからといって、全体の取引コストまで低くなるとは限らないからです。

Exnessでは4種類の口座タイプで仮想通貨CFDを提供しており、プロフェッショナル向けのプロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座は、業界最低水準の取引コストを実現しています。

口座タイプBTCUSDETHUSD
スタンダード口座69.654.20
プロ口座43.522.63
ゼロ口座25.62($48)0.98($3.0)
ロースプレッド口座30.08($7.0)1.23($1.0)
主要銘柄の取引コスト比較(単位:USD)

表の数値は、2024年4月29日時点の公式データです。スプレッドはUSD単位で表示されており、カッコ内の数値は1ロットあたりの往復の取引手数料(USD)を示しています。

往復とは、新規注文から決済まで完了する取引のことです。新規注文や決済のみを片道と言います。

契約サイズはBTCUSDが1BTC、ETHUSDが1ETHのため、上記のスプレッドに取引手数料を加算し、USD単位で取引コストを算出できます。

ゼロ口座の取引コストが高いですが、プロ/ゼロ/ロースプレッド口座では時期や時間帯に応じて最低コストが変わることがあるので、取引前にその都度確認することをおすすめします。

各口座タイプの詳細は「Exnessの口座タイプ比較」をご覧ください。

参考までに、公式サイトに掲載されている主要銘柄のスプレッドと取引手数料を紹介します。表の数値は2024年4月29日時点の公式データです。スプレッドはpips単位で表示され、カッコ内の数値は1ロットあたりの往復の取引手数料(USD)を示しています。

取引コストをUSD単位で計算する際は、「取引コストの計算方法」を参考にしてください。

スクロールできます
銘柄スタンダード口座プロ口座ゼロ口座ロースプレッド口座
BTCAUD129.78145.9
($15.38)
58.8
($7.0)
BTCCNH806503.7255.9
($25.30)
388.6
($7.0)
BTCJPY1133708.1440.4
($10.00)
488.55
($7.0)
BTCTHB810.8506.8137.4
($90.36)
446
($7.0)
BTCUSD696.5435.2256.2
($48.00)
300.8
($7.0)
BTCXAG756.35472.7145.4
($79.96)
411
($7.0)
BTCXAU314.3196.5113
($12.82)
138.1
($7.0)
BTCZAR284.1177.647.5
($62.56)
152.4
($7.0)
ETHUSD4226.39.8
($3.00)
12.3
($1.0)
LTCUSD10.16.32
($0.40)
1
($0.5)
主要銘柄の平均スプレッド(単位:pips)

Exnessの仮想通貨CFDでは、多数のアルトコインも取引できます。ゼロ口座とロースプレッド口座での1ロットあたりの片道取引手数料は以下の通りです。

スプレッドは変動制であるため、取引タイミングによって変わります。取引コストを計算する際は、MT4/MT5でリアルタイムスプレッドを確認してください。

銘柄ロースプレッド口座ゼロ口座
1INCHUSD
1inch/米ドル
1.00ドル相当1.80ドル相当
AAVEUSD
Aave/米ドル
3.00ドル相当3.60ドル相当
ADAUSD
Cardano/米ドル
1.00ドル相当1.70ドル相当
BATUSD
Basic Attention/米ドル
3.00ドル相当3.80ドル相当
BCHUSD
BitcoinCash/米ドル
0.50ドル相当0.55ドル相当
BNBUSD
BNB/米ドル
2.00ドル相当2.90ドル相当
CAKEUSD
PancakeSwap/米ドル
2.00ドル相当2.90ドル相当
COMPUSD
Compound/米ドル
3.50ドル相当4.50ドル相当
DOGEUSD
Dogecoin/米ドル
1.00ドル相当1.30ドル相当
DOTUSD
Polkadot/米ドル
1.50ドル相当2.10ドル相当
ENJUSD
Enjin Coin/米ドル
3.00ドル相当3.40ドル相当
FILUSD
Filecoin/米ドル
2.50ドル相当3.00ドル相当
HBARUSD
Hedera Hashgraph/米ドル
1.00ドル相当1.70ドル相当
IOSTUSD
IOST/米ドル
0.50ドル相当1.00ドル相当
LINKUSD
Chainlink/米ドル
0.50ドル相当0.88ドル相当
MANAUSD
Decentraland/米ドル
2.00ドル相当2.20ドル相当
MATICUSD
Polygon/米ドル
2.00ドル相当2.50ドル相当
SNXUSD
Synthetix/米ドル
0.50ドル相当0.50ドル相当
SOLUSD
Solana/米ドル
1.00ドル相当1.20ドル相当
THETAUSD
Theta/米ドル
2.00ドル相当2.30ドル相当
UNIUSD
Uniswap/米ドル
0.50ドル相当0.88ドル相当
XTZUSD
Tezos/米ドル
1.50ドル相当2.00ドル相当
仮想通貨CFDの取引手数料(片道)

Exness 仮想通貨CFDのスワップポイント

Exnessの仮想通貨CFDでは、BTCUSD・ETHUSD・LTCUSDとアルトコインの全銘柄がスワップフリーです。2024年4月28日時点でスワップポイントが発生するCFD銘柄は以下の通りです。

銘柄ロングスワップショートスワップ
BTCAUD
ビットコイン/豪ドル
0−41.49
BTCCNH
ビットコイン/人民元
0−337.4
BTCJPY
ビットコイン/日本円
0−863.59
BTCKRW
ビットコイン/韓国ウォン
0−9947.36
BTCTHB
ビットコイン/タイバーツ
0−185.34
BTCXAG
ビットコイン/シルバー
0−246.45
BTCXAU
ビットコイン/ゴールド
0−287.0
BTCZAR
ビットコイン/南アフリカランド
0−37.83
仮想通貨CFDのスワップポイント

海外FXの仮想通貨CFDでは、スワップポイントが発生しない場合でも、一定時間が経過すると手数料が発生するという、他の商品には見られない手数料を徴収する業者も存在します。

スワップポイントで収益を得られませんが、スタンダード口座やプロ口座を利用すれば、スワップフリーかつ取引手数料がかからない透明な料金体系で取引できるメリットがあります。

Exnessには優待スワップフリープログラムがあり、特定の条件を満たせば上記の全銘柄がスワップフリーになります。詳細は「Exnessのスワップポイント一覧」をご覧ください。

Exness 仮想通貨CFDの必要証拠金

Exnessの仮想通貨CFDでは、銘柄ごとに証拠金率(必要証拠金の維持率)が設定されています。FXのように、最大レバレッジや取引金額によって変動することはありません。各銘柄の証拠金率は以下の通りです。

銘柄証拠金率
1INCHUSD
1inch/米ドル
5.0%
AAVEUSD
Aave/米ドル
ADAUSD
Cardano/米ドル
BATUSD
Basic Attention/米ドル
BCHUSD
BitcoinCash/米ドル
0.50%
BNBUSD
BNB/米ドル
5.0%
BTCAUD
Bitcoin/豪ドル
0.25%
BTCCNH
Bitcoin/中国人民元
BTCJPY
Bitcoin/日本円
BTCKRW
Bitcoin/韓国ウォン
BTCTHB
Bitcoin/タイバーツ
BTCUSD
Bitcoin/米ドル
BTCXAG
Bitcoin/シルバー
BTCXAU
Bitcoin/ゴールド
BTCZAR
Bitcoin/南アフリカランド
0.50%
CAKEUSD
PancakeSwap/米ドル
5.0%
COMPUSD
Compound/米ドル
DOGEUSD
Dogecoin/米ドル
DOTUSD
Polkadot/米ドル
ENJUSD
Enjin Coin/米ドル
ETHUSD
Etherium/米ドル
0.25%
FILUSD
Filecoin/米ドル
5.0%
HBARUSD
Hedera Hashgraph/米ドル
IOSTUSD
IOST/米ドル
LINKUSD
Chainlink/米ドル
LTCUSD
Litecoin/米ドル
0.50%
MANAUSD
Decentraland/米ドル
5.0%
MATICUSD
Polygon/米ドル
SNXUSD
Synthetix/米ドル
SOLUSD
Solana/米ドル
THETAUSD
Theta/米ドル
UNIUSD
Uniswap/米ドル
XRPUSD
Ripple/米ドル
0.50%
XTZUSD
Tezos/米ドル
5.0%
仮想通貨CFDの証拠金率

ビットコインとイーサリアムなどの大型銘柄の証拠金率は0.25%です。次いでリップルなどは0.50%、その他のアルトコインは一律で5.0%となっています。

例として、ビットコインとイーサリアムの米ドル建てをレバレッジ400倍で1ロット取引する際の必要証拠金は以下の通りです。

銘柄必要証拠金
BTCUSD158.01ドル
ETHUSD8.20ドル
仮想通貨CFDの必要証拠金

なお、「必要証拠金の計算方法」にある投資計算機を使用すると、ビットコインとイーサリアムのペア銘柄に必要な証拠金を計算できるので、これらを取引する際に活用してください。

Exnessで仮想通貨CFD・ビットコインの取引を始める手順

ここでは、Exness(エクスネス)で仮想通貨CFD・ビットコインの取引を始める手順を紹介します。

STEP
リアル口座を開設する

Exnessを利用したことがない場合、まずはリアル口座を開設しましょう。

Exnessのリアル口座を開設

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/ja/

>>>Exnessの口座開設方法はこちら

STEP
リアル口座へ入金する

リアル口座へ仮想通貨CFDの取引に必要な資金を入金しましょう。Exnessでは、以下の入金方法に対応しています。

スクロールできます
入金方法入金手数料最低入金額反映時間の目安
クレジットカード無料3ドル相当額即時反映
Bitwallet10ドル相当額即時反映
STICPAY10ドル相当額即時反映
Tether 10ドル相当額最大72時間
ビットコイン10ドル相当額最大72時間
Perfect Money50ドル相当額即時反映
WebMoney10ドル相当額即時反映
Exnessの入金方法

別の記事に「Exnessの入金方法」をまとめているので参考にしてください。

STEP
取引プラットフォームをダウンロード

トレード資金の入金が完了したら、取引プラットフォームであるMT4/MT5をダウンロードしてログインしましょう。

>>>MT4ダウンロードページ
>>>MT5ダウンロードページ

STEP
気配値一覧を表示する

MT4/MT5の初期設定では、仮想通貨CFDが気配値一覧に表示されていません。仮想通貨CFDを気配値一覧に追加するため、上部の「表示」から「気配値表示」を選択します。

気配値一覧を表示
STEP
銘柄一覧を表示する

「銘柄一覧」をクリックします。

銘柄一覧を開く
STEP
仮想通貨CFDを追加する

銘柄一覧から取引する仮想通貨CFDを選択し、「銘柄を表示する」から気配値一覧に追加します。

銘柄一覧から仮想通貨CFDを開く
STEP
仮想通貨CFDの取引をスタート

気配値一覧で表示されている対象銘柄を右クリックすることで、チャートを表示したり新規注文が可能です

気配値一覧から取引を開始

仮想通貨CFDに役立つExness投資計算機の使い方

Exness(エクスネス)の仮想通貨CFDでは、決済通貨が異なる複数の銘柄が提供されているため、投資計算機の利用がおすすめです。

決済通貨とは、本来は通貨ペアの分母の通貨を指します。例えば、USD/JPYではJPYが該当します。仮想通貨CFDでも同様に考えることができ、例えば、BTC/USDではUSDが、BTC/XAUではXAUが決済通貨に当たります。

>>>Exnessの投資計算機はこちら

なお、投資計算機で計算できるのは、ビットコインペアとイーサリアムペアの銘柄に限られます。

取引コストの計算方法

pipsやポイント単位で表示されるスプレッドを、取引手数料の米ドル単位に換算する方法を紹介します。

以下の①~④を指定・入力した後に「計算」をクリックすることで、指定したロット数に対する往復の「スプレッド費用」と「手数料」を算出できます。

Exnessの投資計算機で取引コストを計算する方法
手順項目内容
口座タイプ取引で利用する口座タイプ
口座通貨指定した通貨で取引コストを計算
金融商品取引コストを計算する銘柄
ロット(*1)保有するロット数
投資計算機の入力内容

(*1)ビットコインのペア銘柄の契約サイズは1ロットあたり1BTCです。

ロースプレッド口座でBTCUSDを1ロット(1BTC)取引した場合、取引コストは37.08ドル(スプレッド費用 + 手数料)となります。日本円に換算する際は、「口座通貨」として「JPY」を選択してください。

必要証拠金の計算方法

決済通貨の異なる銘柄を米ドル単位に換算する方法を紹介します。以下の①~④を指定・入力した後に「計算」をクリックすると、指定されたロット数に応じた「(必要)証拠金」が算出されます。

Exnessの投資計算機で必要証拠金を計算する方法
手順項目内容
口座タイプ取引で利用する口座タイプ
口座通貨指定した通貨で証拠金を計算
金融商品証拠金を計算する銘柄
ロット(*1)保有するロット数
投資計算機の入力内容

(*1)ビットコインのペア銘柄の契約サイズは1ロットあたり1BTCです。

ロースプレッド口座で、決済通貨がゴールド(XAU)のBTCXAUをレバレッジ400倍で1ロット(1BTC)取引する場合、必要証拠金は157.87ドルとなります。日本円に換算する場合は、「口座通貨」として「JPY」を選択してください。

Exnessで仮想通貨・ビットコインを取引するメリット

ここでは、Exness(エクスネス)で仮想通貨・ビットコインを取引するメリットを紹介します。

国内取引所よりレバレッジが高い

Exnessでは、ビットコインなどの仮想通貨CFDを国内取引所よりも高いレバレッジで取引できるメリットがあります。これは、Exnessが海外FX業者であり、日本の金融庁によるレバレッジ制限の対象外となるからです。

個人向け取引:主要な暗号資産であっても価格変動が激しいものが複数存在していることや、
顧客に対する規制の簡明性確保の観点を踏まえ、暗号資産の種類によらず2倍とする

引用:金融庁「暗号資産(仮想通貨)に関連する制度整備について

国内取引所では金融庁の規制により、ビットコインを含む主要な暗号資産でもレバレッジが最大2倍に制限されています。FXや株式よりも価格変動が激しいため、顧客資産を保護することが目的です。

一方、Exnessではビットコインを最大400倍のレバレッジで取引できます。リスクをよく理解し、高いリターンを求めるトレーダーにとって大きな魅力です。

ハッキングによる盗難リスクゼロ

Exnessで仮想通貨を取引する場合、ハッキングによる盗難リスクはありません。これは、仮想通貨の取引がCFD(差金決済取引)で行われるためです。

CFD取引では、現物の仮想通貨を保有せずに価格差のみで損益が決まります。そのため、ユーザーは現物を管理するウォレットを用意する必要がなく、Exnessもウォレットを通じて現物を提供することはありません。

結果として、現物の仮想通貨を所有しないため、ハッキング被害に遭うことがないのです。

CFD取引の詳細は「ExnessのCFD取引|メリット・計算方法・銘柄詳細・注意点を徹底解説」をご覧ください。

業界最低水準の取引コストになる

Exnessでは4種類の口座タイプで仮想通貨CFDを提供しており、特にプロフェッショナル向けのプロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座は業界最低水準の取引コストを提供しています。

プロ/ゼロ/ロースプレッド口座では、銘柄によってスプレッドや取引手数料が異なるため、口座間で取引コストに大きな違いが生じることがある点に注意してください。

Exnessではスキャルピングが禁止されていないので、「Exness(エクスネス)はスキャルピング最強口座!」の記事も参考にしてみてください。

スワップフリーで取引できる

Exnessの仮想通貨CFDでは、BTCUSD・ETHUSD・LTCUSDおよびアルトコインの全銘柄がスワップフリーです。

海外FXでは、買いポジションと売りポジションの両方でスワップポイントをマイナスに設定し、長期保有時のコストとして差し引かれることが多いです。また、スワップフリーであっても、一定時間ごとに手数料が発生する業者もあるため注意が必要です。

ビットコインとイーサリアムだけでなく、将来性の高いアルトコインにもスワップフリーが適用されるため、長期投資にも適しています。

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/ja/

>>>Exnessの口座開設方法はこちら

Exnessの仮想通貨CFD・ビットコイン取引に関する注意点

ここでは、Exness(エクスネス)の仮想通貨CFD・ビットコイン取引に関する注意点を紹介します。

現物を保有できない

Exnessの仮想通貨CFDでは、実際に現物を保有することはできません。上記「ハッキングによる盗難リスクゼロ」で解説したように仮想通貨のCFD取引であるため、FXと同様に価格差のみで損益が決まります。

仮想通貨取引所の中には、保有する現物の量に応じて金利のような形で報酬が得られるステーキングを提供しているところがあります。一方で、CFD取引では現物を受け渡さないため、ステーキング報酬は得られません。

MT5とMT4で取扱銘柄が異なる

Exnessの仮想通貨CFDは、使用する取引プラットフォーム(MT4またはMT5)によって、取引可能な銘柄に違いがあるので注意が必要です。

MT5を選択した場合、全ての仮想通貨CFDを取引できますが、MT4では以下の13銘柄が取引できません。

XRPUSD・AAVEUSD・LINKUSD・IOSTUSD・DOGEUSD・COMPUSD・THETAUSD・CAKEUSD・MATICUSD・HTUSD・MANAUSD・HBARUSD・1INCHUSD

無制限レバレッジを利用できない

Exnessの特徴の一つは、FXや貴金属CFDで利用できる無制限レバレッジです。しかし、仮想通貨CFDは無制限レバッジの対象外となります。

Exnessのビットコイン取引の最大レバレッジは400倍なので、さらに高いレバレッジで仮想通貨を取引したい場合は、FXGTの1,000倍XMTradingの500倍を検討してみてください。

いずれもゼロカットシステムを導入しているので、追加証拠金の発生リスクはありません。

取引休止時間がある

Exnessの仮想通貨CFDは、サーバーメンテナンスの時間を除き、24時間365日取引可能です。しかし、以下の銘柄には取引休止時間があるので、短期取引をする場合に注意しましょう。

銘柄取引休止時間(夏時間)
BTCAUD
BTCJPY
BTCCNH
BTCTHB
BTCZAR
日曜:20:35~21:05
BTCXAU
BTCXAG
日曜:21:35~22:05
月曜~木曜:20:58~22:01
仮想通貨CFDの取引休止時間

Exnessの仮想通貨・ビットコイン取引に関するよくある質問

Exness(エクスネス)の仮想通貨・ビットコイン取引に関するよくある質問を紹介します。

Exnessの仮想通貨では自動売買ができますか?

はい、Exnessの仮想通貨CFDはMT4/MT5の自動売買(EA)に対応しています。詳細は「Exnessの自動売買(EA)設定とやり方」を参考にしてください。

Exnessで買った仮想通貨にステーキング報酬が付与されません。

Exnessでの仮想通貨取引は、現物を保有しないCFD(差金決済取引)です。ステーキングには現物の仮想通貨が必要になるため、Exnessではステーキング報酬は発生しません。

Exnessではボーナスを実施していますか?

いいえ、Exnessではボーナスキャンペーンを実施していません。

Exnessで仮想通貨の入出金はできますか?

はい、Exnessではビットコイン・テザー・ユーエスディーコインの入出金に対応しています。詳細は「Exnessの入金方法12種類」と「Exnessの出金方法7種類」を参考にしてください。

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/ja/

>>>Exnessの口座開設方法はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次