IronFXの口座タイプは全部で8種類あります。
違いを比較すると、最大レバレッジやスプレッドの狭さ、取引手数料の有無、ボーナスの有無など細かな取引条件がそれぞれ異なります。
1つ1つ比較していくと大変ですから、IronFXの各口座タイプがおすすめの人の特徴も後半でまとめています。
それぞれの特徴を理解して、自分に合う口座タイプを選びましょう!
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IronFXの評判・口コミ・評価が気になる方は以下の記事を参考にしてください。実際にIronFXを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。
関連記事:IronFXの評判・口コミまとめ
IronFXの口座タイプ8種類の違いを比較
IronFX(アイアンFX)には以下8種類の口座タイプがあります。
- ライブ変動口座
- ライブ固定口座
- アブソルトゼロ口座
- STP/ECN口座手数料なし
- STP/ECNゼロスプレッド口座
- セント口座
- コピートレード口座
- ライブゼロスプレッド口座
8つの口座タイプを「ライブ口座」・「STP/ECN口座」・「その他の口座」の3つのカテゴリーに分けて、取り扱い銘柄や最大レバレッジなどの項目ごとに比較したの下記の表です。
項目 | ライブ変動口座 | ライブ固定口座 | ライブ ゼロスプレッド口座 |
---|---|---|---|
取引商品 | FX 貴金属 株価指数 コモディティ 先物 株式 | FX 貴金属 株価指数 コモディティ 先物 株式 | FX 貴金属 株価指数 コモディティ |
最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 500倍 |
口座の通貨 | EUR GBP USD JPY PLN AUD μBTC IRX ADA PMA CZK ETH CHF XET | EUR GBP USD JPY μBTC IRX ADA XET | USD EUR JPY |
初回最低入金額 | 500ドル (約75,000円) | 500ドル (約75,000円) | 500ドル (約75,000円) |
最低取引数量(lot) | 0.01 | 0.01 | 0.01 |
最高取引数量(lot) | 40 | 40 | 40 |
最大保有ポジション | 200 | 200 | 200 |
ボーナス | 対象 | 対象 | 対象外 |
マージンコール | 40% | 40% | 100% |
ロスカット水準 | 20% | 20% | 50% |
取引手数料 | なし | なし | あり (往復13.5ドル〜) |
口座タイプごとに仕様が異なっているので、しっかりと確認しておきましょう。
- スプレッドと取引手数料の違い
- ボーナスの違い
- 最大レバレッジの違い
- 初回最低入金額の違い
- 取り扱い銘柄の違い
- マージンコール・ロスカット水準の違い
それぞれ順番に解説していきます。
スプレッドと取引手数料の違い
IronFX(アイアンFX)の口座タイプごとにメジャー通貨ペアのスプレッドと取引手数料をまとめたのが下記の表です。
口座タイプ | 取引手数料 | ドル円 (USD/JPY) | ゴールド (XAU/USD) |
---|---|---|---|
ライブ変動口座 | なし | 1.8pips | 3.5pips |
ライブ固定口座 | なし | 1.9pips | 4.5pips |
アブソルトゼロ口座 | なし | 0.3pips | 1.0pips |
STP/ECN口座 手数料なし | なし | 1.6pips | 2.5pips |
STP/ECN ゼロスプレッド口座 | あり (往復13.5$〜) | 1.35pips (0.0+$13.5) | 3.5pips (0.5+$30) |
セント口座 | なし | 1.4pips | 3.1pips |
コピートレード口座 | なし | 1.4pips | 3.1pips |
ライブ ゼロスプレッド口座 | あり (往復13.5$〜) | 1.8pips (0.0+$18) | 3.0pips (0.5+$25) |
8つの口座タイプの中で一番取引コスト(スプレッド+取引手数料)が低いのは「アブソルトゼロ口座」です。
ドル円(USD/JPY)などメジャー通貨ペアは0.3pipsで取引可能です。
「ライブ固定口座」は、スプレッドが固定されている分、「ライブ変動口座」に比べてスプレッドが広く設定されています。
スプレッドが固定されているメリットはマーケット参加者・ボラティリティの低下する時間帯でもスプレッドを気にせずトレードできる点です。
取引が活発な時間帯(日本時間9時~26時)であれば「ライブ変動口座」の方がスプレッドが狭くなるので、トレードスタイルに合わせて使い分けるようにしましょう。
ボーナスの違い
IronFX(アイアンFX)でボーナスを受け取れる口座タイプは「ライブ変動口座」と「ライブ固定口座」の2つのみです。
口座タイプ | ボーナス |
---|---|
ライブ変動口座 | 対象 |
ライブ固定口座 | 対象 |
アブソルトゼロ口座 | 対象外 |
STP/ECN口座手数料なし | 対象外 |
STP/ECNゼロスプレッド口座 | 対象外 |
セント口座 | 対象外 |
コピートレード口座 | 対象外 |
ライブゼロスプレッド口座 | 対象外 |
その他の「アブソルトゼロ口座」・「STP/ECN口座手数料なし」・「STP/ECNゼロスプレッド口座」・「セント口座」・「コピートレード口座」・「ライブゼロスプレッド口座」の6つの口座タイプはボーナス対象外です。
ボーナスを重視するのであれば「ライブ変動口座」と「ライブ固定口座」のどちらかになりますが、取引コストが他の口座タイプに比べて広めに設定されているので注意が必要です。
詳しくはIronFXで開催されている最新のボーナス情報を参考にしてください。
最大レバレッジの違い
IronFX(アイアンFX)では、最大レバレッジ1,000倍で取引可能です。
最大レバレッジ1,000倍でトレードできるのは「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」・「セント口座」の3つのみです。
口座タイプ | 最大レバレッジ |
---|---|
ライブ変動口座 | 1,000倍 |
ライブ固定口座 | 1,000倍 |
アブソルトゼロ口座 | 500倍 |
STP/ECN口座 手数料なし | 500倍 |
STP/ECN ゼロスプレッド口座 | 500倍 |
セント口座 | 1,000倍 |
コピートレード口座 | 500倍 |
ライブ ゼロスプレッド口座 | 500倍 |
「アブソルトゼロ口座」や「STP/ECN口座手数料なし」など取引コストを抑えることができる口座タイプの最大レバレッジは500倍に設定されています。
また、取引銘柄によっても最大レバレッジは異なります。詳しくはIronFXのレバレッジルールをご覧ください。
初回最低入金額の違い
IronFX(アイアンFX)には各口座タイプごとに初回最低入金額が設けられています。
口座タイプ | 最低入金額 |
---|---|
ライブ変動口座 | 500ドル (約75,000円) |
ライブ固定口座 | 500ドル (約75,000円) |
アブソルトゼロ口座 | 500ドル (約75,000円) |
STP/ECN口座 手数料なし | 500ドル (約75,000円) |
STP/ECN ゼロスプレッド口座 | 500ドル (約75,000円) |
セント口座 | 10,000円 |
コピートレード口座 | 500ドル (約75,000円) |
ライブ ゼロスプレッド口座 | 500ドル (約75,000円) |
「ライブ変動口座」や「アブソルトゼロ口座」などほとんどの口座タイプが最低入金額「500ドル(約68,500円)」に設定されています。
「最低入金額500ドル」は他の海外FX業者と比べると圧倒的に高額で、多くのブローカーは「500円~」に設定している場合がほとんどです。
業者名 | 最低入金額 |
---|---|
XMTrading | 500円 |
Exness | 10ドル (約1,500円) |
FXGT | 1,000円 |
Titan FX | 設定なし |
AXIORY | 1,100円 |
とりあえずIronFXを試してみたい・最低入金額を抑えたい方には「セント口座」がおすすめです。
最低入金額「10,000円」に設定されており、他の口座タイプに比べトレード開始までのハードルが低くなっています。
取り扱い銘柄の違い
IronFX(アイアンFX)では、「FX」・「貴金属」・「株式指数」・「コモディティ」・「先物」・「株式」の6銘柄を取り扱っており、口座タイプごとにトレードできる銘柄が異なっています。
口座タイプ | 取り扱い銘柄 |
---|---|
ライブ変動口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ・先物 ・株式 |
ライブ固定口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ・先物 ・株式 |
アブソルトゼロ口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ |
STP/ECN口座 手数料なし | FX・貴金属・株価指数・コモディティ |
STP/ECN ゼロスプレッド口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ |
セント口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ・先物 ・株式 |
コピートレード口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ・先物 ・株式 |
ライブ ゼロスプレッド口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ |
すべての銘柄をトレードできるのは「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」・「セント口座」・「コピートレード口座」の4つです。
「アブソルトゼロ口座」・「STP/ECN口座手数料なし」・「STP/ECNゼロスプレッド口座」・「ライブゼロスプレッド口座」の4つの口座タイプは、「先物」・「株式」の2つの銘柄でのトレードができません。
マージンコール・ロスカット水準の違い
IronFX(アイアンFX)のマージンコール・ロスカット水準は口座タイプごとに異なっています。
マージンコール・ロスカット水準が「40%・100%」・ロスカット水準は「20%・50%」の2つのパターンがあります。
口座タイプ | マージンコール | ロスカット水準 |
---|---|---|
ライブ変動口座 | 40% | 20% |
ライブ固定口座 | 40% | 20% |
アブソルトゼロ口座 | 100% | 50% |
STP/ECN口座 手数料なし | 100% | 50% |
STP/ECN ゼロスプレッド口座 | 100% | 50% |
セント口座 | 40% | 20% |
コピートレード口座 | 40% | 20% |
ライブ ゼロスプレッド口座 | 100% | 50% |
「アブソルトゼロ口座」・「STP/ECN口座手数料なし」・「STP/ECNゼロスプレッド口座」・「ライブゼロスプレッド口座」は、マージンコールが100%・ロスカット水準が50%に設定されており、ハイレバトレードには向いていない仕様です。
ハイレバトレードであれば、ボーナス対象口座でロスカット水準が20%の「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」のどちらかかがおすすめです。
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IronFXの口座タイプを他社と比較
IronFX(アイアンFX)の「ライブ変動口座」と「アブソルトゼロ口座」の仕様を他社のスタンダード口座とプロ向け口座で比較してみます。
比較対象は「XMTrading」・「Exness」・「Gemforex」・「FXGT」・「Titan FX」・「AXIORY」の人気海外FX業者の6社です。
- ライブ口座を比較
- アブソルトゼロ口座を比較
それぞれ順番に解説していきます。
ライブ変動口座を比較
IronFX(アイアンFX)のライブ変動口座と人気海外FX業者のスタンダードな口座を「入金ボーナス」・「最大レバレッジ」・「ロスカット水準」・「初回最低入金額」で比較したのが下記の表です。
業者名 | 入金ボーナス | 最大レバレッジ | ロスカット水準 | 初回最低入金額 |
---|---|---|---|---|
IronFX | 対象 | 1,000倍 | 20% | 500ドル (約75,000円) |
XMTrading | 対象 | 1,000倍 | 20% | 500円 |
Exness | なし | 無制限 | 0% | 10ドル (約1,400円) |
FXGT | 対象 | 1,000倍 | 20% | 1,000円 |
Titan FX | なし | 500倍 | 20% | 200ドル (約27,400円) |
AXIORY | なし | 400倍 | 20% | 1,100円 |
「ライブ変動口座」は、入金ボーナス・最大レバレッジ・ロスカット水準に関しては、XMTrading「スタンダード口座」やFXGT「スタンダード口座」と同じですが、「初回最低入金額」が圧倒的に高額になっています。
また、メジャー通貨ペアの取引コストに関しても広めに設定されています。
業者名 | ドル円 USDJPY | ユーロ円 EURJPY | ポンド円 GBPJPY | ゴールド XAUUSD |
---|---|---|---|---|
IronFX | 1.8pips | 2.2pips | 3.9pips | 3.5pips |
XMTrading | 1.5pips | 2.1pips | 3.2pips | 2.5pips |
Exness | 1.1pips | 1.9pips | 2.0pips | 2.0pips |
FXGT | 1.7pips | 2.1pips | 1.8pips | 2.5pips |
Titan FX | 1.33pips | 1.74pips | 2.45pips | 2.33pips |
AXIORY | 1.4pips | 1.3pips | 2.0pips | 3.8pips |
IronFXの「ライブ変動口座」は、他の業者には無い高額なトレードコンテストを開催していることもあり、最低入金額や取引コストが高めなので、初心者よりも中~上級者向きの口座タイプと言えます。
アブソルトゼロ口座を比較
IronFX(アイアンFX)の「アブソルトゼロ口座」と人気海外FX業者のプロ向け口座を「取引手数料」・「最大レバレッジ」・「ロスカット水準」・「初回最低入金額」で比較したのが下記の表です。
業者名 | 取引手数料 (1ロット) | 最大レバレッジ | ロスカット水準 | 初回最低入金額 |
---|---|---|---|---|
IronFX (アブソルトゼロ口座) | 無料 | 500倍 | 50% | 500ドル (約75,000円) |
XMTrading (KIWAMI極口座) | 無料 | 1,000倍 | 20% | 500円 |
Exness (プロ口座) | 無料 | 無制限 | 0% | 1,000ドル (約150,000円) |
FXGT (PRO口座) | 無料 | 1,000倍 | 20% | 1,000円 |
Titan FX (Zeroブレード口座) | 往復7ドル | 500倍 | 20% | 200ドル (約30,000円) |
AXIORY (ナノ口座) | 往復6ドル | 400倍 | 20% | 1,100円 |
プロ向け口座になるとExness「プロ口座」やGemforex「ロースプレッド口座」のように初回最低入金額が高額になるケースが多いので「アブソルトゼロ口座」の500ドルの入金額も高くない部類に入ります。
XMTrading「KIWAMI極口座」やFXGT「PRO口座」など最低入金額が「500~1,000円」の口座に比べスプレッドが狭いのでスキャルピングや短期トレードなどがメインのトレーダーは利用する価値は十分にあります。
業者名 | ドル円 USD/JPY | ユーロ円 EUR/JPY | ポンド円 GBP/JPY | ゴールド XAU/USD |
---|---|---|---|---|
IronFX (アブソルトゼロ口座) | 0.3pips | 0.3pips | 0.5pips | 1.0pips |
XMTrading (KIWAMI極口座) | 0.6pips | 1.2pips | 1.4pips | 1.5pips |
Exness (プロ口座) | 0.7pips | 1.2pips | 1.3pips | 1.25pips |
FXGT (PRO口座) | 0.3pips | 0.6pips | 1.5pips | 1.5pips |
Titan FX (Zeroブレード口座) | 1.03pips (0.33+0.7) | 1.44pips (0.74+0.7) | 2.15pips (1.45+0.7) | 2.81pips (2.11+0.7) |
AXIORY (ナノ口座) | 1.4pips (0.8+0.6) | 1.0pips (0.4+0.6) | 1.8pips (1.2+0.6) | 1.5pips (0.9+0.6) |
「アブソルトゼロ口座」は、ユーロドル(EUR/USD)以外のメジャー通貨ペアで1番狭いスプレッドを提供しています。
初回最低入金額のハードルが若干ありますが、取引コストを抑えたいトレーダーにはおすすめの口座タイプです。
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IronFXのライブ口座とセント口座の違い
IronFX(アイアンFX)の「ライブ口座」と「セント口座」の違いについて紹介します。
ボーナスの有無や基軸通貨の違いなど大きく分けて4つの仕様が異なっているので、しっかりと確認しておきましょう。
項目 | ライブ変動口座 | ライブ固定口座 | ライブ ゼロスプレッド口座 | セント口座 |
---|---|---|---|---|
取引商品 | FX 貴金属 株価指数 コモディティ 先物 株式 | FX 貴金属 株価指数 コモディティ 先物 株式 | FX 貴金属 株価指数 コモディティ | FX 貴金属 株価指数 コモディティ 先物 株式 |
最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 500倍 | 1,000倍 |
口座の通貨 | EUR GBP USD JPY PLN AUD μBTC IRX ADA PMA CZK ETH CHF XET | EUR GBP USD JPY μBTC IRX ADA XET | USD EUR JPY | USD JPY |
初回最低入金額 | 500ドル (約68,500円) | 500ドル (約68,500円) | 500ドル (約68,500円) | 10,000円 |
最低取引数量(lot) | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 0.01 |
最高取引数量(lot) | 40 | 40 | 40 | 100 |
最大保有ポジション | 200 | 200 | 200 | 80 |
ボーナス | 対象 | 対象 | 対象外 | 対象外 |
マージンコール | 40% | 40% | 100% | 40% |
ロスカット水準 | 20% | 20% | 50% | 20% |
取引手数料 | なし | なし | あり (往復13.5ドル〜) | なし |
- 初回最低入金額の違い
- ボーナスの違い
- 取引コストの違い
- 基軸通貨の違い
- 最大保有ポジション数の違い
それぞれ順番に解説していきます。
初回最低入金額の違い
IronFX(アイアンFX)のライブ口座とセント口座の1番大きな違いは最低入金額です。
口座タイプ | 初回最低入金額 |
---|---|
ライブ変動口座 | 500ドル (約75,000円) |
ライブ固定口座 | 500ドル (約75,000円) |
ライブゼロスプレッド口座 | 500ドル (約75,000円) |
セント口座 | 10,000円 |
IronFXで提供している口座タイプの多くが初回最低入金額が「500ドル(約75,000円)」に設定されているので、初心者や低資金を運用したいトレーダーには使いづらい仕様です。
しかし、「セント口座」は唯一の初回最低入金額が「10,000円」と低額に設定されている口座タイプで、これから取引を始めたいトレーダーにおすすめです。
ボーナスの違い
IronFX(アイアンFX)のライブ口座とセント口座のボーナスの違いについて解説します。
口座タイプ | ボーナス |
---|---|
ライブ変動口座 | 対象 |
ライブ固定口座 | 対象 |
ライブ ゼロスプレッド口座 | 対象外 |
セント口座 | 対象外 |
各ボーナスは「ライブ口座」のみが対象で「セント口座」はボーナス対象外です。
ただし、ライブ口座の中でも「ライブゼロスプレッド口座」のみボーナス対象外の口座タイプなので注意しましょう。
取引コストの違い
ライブ口座の中では「ライブゼロスプレッド口座」のみが取引手数料が必要で、「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」・「セント口座」は無料です。
銘柄/口座タイプ | ライブ変動口座 | ライブ固定口座 | ライブゼロ スプレッド口座 | セント口座 |
---|---|---|---|---|
取引手数料 | なし | なし | あり | なし |
ドル円 (USD/JPY) | 1.8pips | 1.9pips | 1.8pips (0.0+$18) | 1.4pips |
ユーロ円 (EUR/JPY) | 2.2pips | 2.7pips | 2.8pips (0.0+$28) | 1.8pips |
ポンド円 (GBP/JPY) | 3.9pips | 3.4pips | 4.3pips (0.0+$43) | 3.5pips |
ユーロドル (EUR/USD) | 1.8pips | 1.9pips | 1.8pips (0.0+$18) | 1.4pips |
ポンドドル(GBP/USD) | 1.7pips | 2.4pips | 2.3pips (0.0+$23) | 1.3pips |
ゴールド (XAU/USD) | 3.5pips | 4.5pips | 3.0pips (0.5+$25) | 3.1pips |
ドル円(USD/JPY)やゴールド(XAU/USD)などすべてのメジャー通貨ペアにおいて、「セント口座」が1番狭くなっています。
取引コストで選ぶなら「セント口座」がおすすめです。
基軸通貨の違い
ライブ口座・セント口座それぞれの口座タイプごとに利用できる基軸通貨に違いがあります。
1番取り扱い通貨が多いのは「ライブ変動口座」です。
口座タイプ | 基軸通貨 |
---|---|
ライブ変動口座 | EUR・GBP・USD・JPY・PLN・AUD・μBTC・IRX・ADA・PMA・CZK・ETH・CHF・XET |
ライブ固定口座 | EUR・GBP・USD・JPY・μBTC・IRX・ADA・XET |
ライブ ゼロスプレッド口座 | EUR・USD・JPY |
セント口座 | USD・JPY |
すべての口座タイプが「JPY(日本円)」・「USD(米ドル)」に対応していますが、「EUR(ユーロ)」や「GBP(ポンド)」などは口座タイプごとに取り扱いが異なっています。
最大保有ポジション数の違い
「ライブ口座」よりも最低入金額が低く、スプレッドが狭い「セント口座」ですが、最大保有ポジション数が「ライブ口座」の半分以下です。
口座タイプ | 最大保有ポジション |
---|---|
ライブ変動口座 | 200 |
ライブ固定口座 | 200 |
ライブ ゼロスプレッド口座 | 200 |
セント口座 | 80 |
「セント口座」は少額取引のトレーダー向けの口座タイプなので、多額の資金を運用するトレーダーは「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」・「ライブゼロスプレッド口座」から自分のトレードスタイルに合った口座タイプを選びましょう。
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IronFXのライブ口座とSTP/ECN口座の違い
IronFX(アイアンFX)の「ライブ口座」と「STP/ECN口座」の違いを紹介します。
主な違いは「ボーナス」・「最大レバレッジ」・「ロスカット水準」など5つです。
どれもトレードに関わる重要な項目なので、しっかりと確認しておきましょう。
- ボーナスの違い
- 最大レバレッジの違い
- 取引コストの違い
- 取り扱い銘柄の違い
- マージンコール・ロスカット水準の違い
それぞれ順番に解説していきます。
ボーナスの違い
IronFX(アイアンFX)では、「アブソルトゼロ口座」・「口座手数料なし」・「ゼロスプレッド口座」の3つのSTP/ECN口座タイプはボーナス対象外です。
口座タイプ | ボーナス |
---|---|
ライブ変動口座 | 対象 |
ライブ固定口座 | 対象 |
ライブゼロスプレッド口座 | 対象外 |
アブソルトゼロ口座 | 対象外 |
STP/ECN口座手数料なし | 対象外 |
STP/ECNゼロスプレッド口座 | 対象外 |
IronFXに限らずほとんどの海外FX業者ではSTP/ECN口座はボーナス対象外なので、特に気にする必要はありません。
ボーナスを重視するなら「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」のどちらかを選びましょう。
最大レバレッジの違い
「アブソルトゼロ口座」など3つのSTP/ECN口座タイプの最大レバレッジは500倍に設定されています。
口座タイプ | 最大レバレッジ |
---|---|
ライブ変動口座 | 1,000倍 |
ライブ固定口座 | 1,000倍 |
ライブゼロスプレッド口座 | 500倍 |
アブソルトゼロ口座 | 500倍 |
STP/ECN口座手数料なし | 500倍 |
STP/ECNゼロスプレッド口座 | 500倍 |
後述しますが、STP/ECN口座の特徴は透明性の高さと取引コストの低さです。
その反面、最大レバレッジが制限されているとはいえ、他の業者と比べても低い水準ではありません。
IronFXでスキャルピングや短期トレードには最適の口座タイプです。
取引コストの違い
取引手数料は「ライブゼロスプレッド口座」と「STP/ECNゼロスプレッド口座」で1Lot毎に「往復13.5ドル〜」必要です。(手数料は取引銘柄によって変動します)
取引手数料とスプレッドを含めた取引コストに関しては、「アブソルトゼロ口座」が圧倒的なパフォーマンスを誇っています。
「アブソルトゼロ口座を比較」で紹介しましたが、業界トップクラスの取引コストの低さであり、IronFXでスキャルピングをするなら「アブソルトゼロ口座」一択です。
取り扱い銘柄の違い
スキャルピングや短期トレードに向いている「STP/ECN口座」ですが、「先物」や「株式」など長期保有がメインの銘柄の取り扱いがありません。
口座タイプ | 取り扱い銘柄 |
---|---|
ライブ変動口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ・先物 ・株式 |
ライブ固定口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ・先物 ・株式 |
ライブ ゼロスプレッド口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ |
アブソルトゼロ口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ |
STP/ECN口座 手数料なし | FX・貴金属・株価指数・コモディティ |
STP/ECN ゼロスプレッド口座 | FX・貴金属・株価指数・コモディティ |
「先物」・「株式」をトレードしたい場合には、「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」のどちらかを選択しましょう。
マージンコール・ロスカット水準の違い
「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」は、マージンコール40%・ロスカット水準20%と海外FX業者の平均的な水準ですが、「STP/ECN口座」はマージンコール100%・ロスカット水準50%と大きく水準が異なっています。
口座タイプ | マージンコール | ロスカット水準 |
---|---|---|
ライブ変動口座 | 40% | 20% |
ライブ固定口座 | 40% | 20% |
ライブ ゼロスプレッド口座 | 100% | 50% |
アブソルトゼロ口座 | 100% | 50% |
STP/ECN口座 手数料なし | 100% | 50% |
STP/ECN ゼロスプレッド口座 | 100% | 50% |
マージンコール・ロスカット水準のどちらも低い水準の方が資金を有効活用できますが、残高にギリギリのハイレバトレードを行わなければ、気にする水準ではありません。
国内FX業者と海外FX業者の平均値は以下通りです。
業者 | マージンコール | ロスカット水準 |
---|---|---|
国内FX業者 | 120% | 100% |
海外FX業者 | 40% | 20% |
国内FX業者ほど高い水準ではないので、ロット調整をしっかりと行っていればトレードに影響の無い水準です。
IronFXのライブ口座とコピートレード口座の違い
IronFX(アイアンFX)の「ライブ口座」と「コピートレード口座」の違いを紹介します。
「最大レバレッジ」や「取引コスト」など主に4つの異なるポイントがあるので、必ず確認しておいてください。
項目 | ライブ変動口座 | ライブ固定口座 | ライブゼロスプレッド口座 | コピートレード口座 |
---|---|---|---|---|
取引商品 | FX 貴金属 株価指数 コモディティ 先物 株式 | FX 貴金属 株価指数 コモディティ 先物 株式 | FX 貴金属 株価指数 コモディティ | FX 貴金属 株価指数 コモディティ 先物 株式 |
最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 500倍 | 500倍 |
口座の通貨 | EUR GBP USD JPY PLN AUD μBTC IRX ADA PMA CZK ETH CHF XET | EUR GBP USD JPY μBTC IRX ADA XET | USD EUR JPY | USD EUR GBP JPY |
初回最低入金額 | 500ドル (約68,500円) | 500ドル (約68,500円) | 500ドル (約68,500円) | 500ドル (約68,500円) |
最低取引数量(lot) | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 0.01 |
最高取引数量(lot) | 40 | 40 | 40 | 40 |
最大保有ポジション | 200 | 200 | 200 | 200 |
ボーナス | 対象 | 対象 | 対象外 | 対象外 |
マージンコール | 40% | 40% | 100% | 40% |
ロスカット水準 | 20% | 20% | 50% | 20% |
取引手数料 | なし | なし | あり (往復13.5ドル〜) | なし |
- ボーナスの違い
- 最大レバレッジの違い
- 取引コストの違い
- 基軸通貨の違い
それぞれ順番に解説していきます。
ボーナスの違い
IronFX(アイアンFX)の「コピートレード口座」は、ボーナス対象外の口座タイプです。
口座タイプ | ボーナス |
---|---|
ライブ変動口座 | 対象 |
ライブ固定口座 | 対象 |
ライブゼロスプレッド口座 | 対象外 |
コピートレード口座 | 対象外 |
ボーナス対象の口座は、「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」の2つとなります。
「コピートレード口座」は、ボーナスを受け取ることはできませんが、プロのトレードをコピーできるので、忙しい方や初心者にはおすすめの口座タイプです
最大レバレッジの違い
「ライブ口座」と「コピートレード口座」は、最大レバレッジにも違いがあります。
口座タイプ | 最大レバレッジ |
---|---|
ライブ変動口座 | 1,000倍 |
ライブ固定口座 | 1,000倍 |
ライブゼロスプレッド口座 | 500倍 |
コピートレード口座 | 500倍 |
「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」は、最大レバレッジ1,000倍で取引可能ですが、「コピートレード口座」の最大レバレッジは500倍です。
プロトレーダーも1回のトレードで大きく稼いでいるのではなく、少しずつ利益を積み上げていきます。
勝ち負けを繰り返して、利益を積んでいるので1回のトレードで最大レバレッジをフル活用することはありません。
そのため、最大レバレッジが500倍だからといってトレードに影響はないので、気にする必要はありません。
取引コストの違い
コピートレードが可能な海外FX業者では、スタンダードな口座タイプよりもコピートレード口座の方がスプレッドや取引手数料が高い場合が多いですが、IronFXでは「コピートレード口座」の方がスプレッドが狭く取引手数が無料です。
銘柄/口座タイプ | ライブ変動口座 | コピートレード口座 |
---|---|---|
取引手数料 | なし | なし |
ドル円 (USD/JPY) | 1.8pips | 1.4pips |
ユーロ円 (EUR/JPY) | 2.2pips | 1.8pips |
ポンド円 (GBP/JPY) | 3.9pips | 3.5pips |
ユーロドル (EUR/USD) | 1.8pips | 1.4pips |
ポンドドル (GBP/USD) | 1.7pips | 1.3pips |
ゴールド (XAU/USD) | 3.5pips | 3.1pips |
「コピートレード口座」の方がすべての通貨ペアにおいて、「0.4pips」程度スプレッドが狭くなっています。
コピー元の手法がスキャルピングの場合が多いので、取引コストを抑えることができる「コピートレード口座」を利用するメリットは十分にあります。
基軸通貨の違い
IronFX(アイアンFX)の「コピートレード口座」は「ライブ口座」に比べて、基軸通貨の数が少なく「ETH(イーサリアム)」などの仮想通貨に対応していません。
口座タイプ | 基軸通貨 |
---|---|
ライブ変動口座 | EUR・GBP・USD・JPY・PLN・AUD・μBTC・IRX・ADA・PMA・CZK・ETH・CHF・XET |
ライブ固定口座 | EUR・GBP・USD・JPY・μBTC・IRX・ADA・XET |
ライブゼロスプレッド口座 | EUR・USD・JPY |
コピートレード口座 | EUR・GBP・USD・JPY |
多くのトレーダーが利用している「JPY(日本円)」や「USD(米ドル)」には対応しているので、特に問題ありません。
マイナー通貨の「CHF(スイスフラン)」・「XET(エターナルトークン)」を使いたい場合には、「ライブ変動口座」を利用しましょう。
IronFXの口座タイプ別おすすめな人の特徴
IronFX(アイアンFX)の口座タイプ別におすすめな人を紹介します。
口座タイプごとに大きく仕様が異なっているので、よく確認し自分のトレードスタイルに合った口座を見つけましょう。
- ライブ口座がおすすめな人
- STP/ECN口座がおすすめな人
- コピートレード口座がおすすめな人
- セント口座がおすすめな人
それぞれ順番に解説していきます。
ライブ口座がおすすめな人
IronFX(アイアンFX)のライブ口座はボーナスを利用して取引を行いたいトレーダーにおすすめです。
IronFXのすべての口座タイプの中でボーナスを受け取れるのは「ライブ変動口座」と「ライブ固定口座」の2つのみです。
その他、ライブ口座がおすすめな人の特徴は下記の通りです。
- 最大レバレッジ1,000倍で取引したい
- 先物・株式銘柄でトレードをしたい
- 「ETH(イーサリアム)」などの仮想通貨を基軸通貨のとして取引したい
- ロスカット水準ギリギリまでのハイレバトレードを行いたい
IronFXのライブ口座は、スタンダードな口座タイプで最も人気のある口座タイプです。
特に「ライブ変動口座」は、初心者〜上級者まで幅広いトレーダーにおすすめです。
STP/ECN口座がおすすめな人
IronFX(アイアンFX)のSTP/ECN口座は、取引コストを抑えたいトレーダーにおすすめです。
「アブソルトゼロ口座」はIronFXの中で1番狭いスプレッドに設定されているので、スキャルピングや短期トレードにおすすめの口座タイプです。
ただし、ロスカット水準が50%に設定されているので、資金管理には注意する必要があります。
コピートレード口座がおすすめな人
IronFX(アイアンFXの「コピートレード口座」は、プロのトレードをコピーできるので普段忙しい方や初心者におすすめです。
業者名 | コピートレードの対応状況 |
---|---|
XMTrading | 不可能 |
Exness | 可能:ソーシャルトレーディング口座 |
FXGT | 不可能 |
Titan FX | 可能:Titan FX Social |
AXIORY | 不可能 |
コピートレードに対応している業者は少ないので、エントリーチャンスをなかなか見つけられない方やプロのトレードを参考にしたい方には利用価値は十分にあります。
セント口座がおすすめな人
IronFX(アイアンFX)の「セント口座」は、最低入金額が「10,000円」の低額でトレードできる口座タイプです。
他の口座タイプは「500ドル(約68,500円)」と高めに設定されているので、低資金でトレードを始めたい方やIronFXを試したい方におすすめの口座タイプです。
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IronFXの口座タイプに関する基礎知識
IronFX(アイアンFX)の口座タイプに関する基本知識を4つ紹介します。
どれもIronFXでトレードする際には覚えておきたい知識なので、必ずチェックしておいてください。
- ボーナス対象はライブ口座のみ
- すべての口座タイプで仮想通貨は取引不可
- 口座タイプの変更はできない
- すべての口座タイプでEA(自動売買)の取引が可能
それぞれ順番に解説していきます。
ボーナス対象はライブ口座のみ
IronFX(アイアンFX)でボーナスを受け取れるのは「ライブ変動口座」と「ライブ固定口座」のみです。
すべての口座タイプで仮想通貨は取引不可
IronFX(アイアンFX)では、すべての口座タイプで仮想通貨銘柄を取り扱っていません。
「ライブ変動口座」や「STP/ECN口座手数料なし」では、「μBTC(マイクロビットコイン)」・「ETH(イーサリアム)」などの仮想通貨を基軸通貨としてトレードできますが、仮想通貨銘柄は取引できません。
口座タイプの変更はできない
IronFX(アイアンFX)は、一度開設した口座タイプを後から変更することはできません。
口座タイプを変更したい場合には、追加口座を開設する必要があります。
追加口座を開設する方法は「IronFXの口座タイプの追加方法」で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
すべての口座タイプでEA(自動売買)の取引が可能
IronFX(アイアンFX)は、すべての口座タイプでEA(自動売買)の取引が可能です。
一部の海外FX業者ではEAの利用を禁止しているブローカーもありますが、IronFXではEAによる取引を禁止していないので安心してトレードできます。
IronFXの口座タイプの追加方法
IronFX(アイアンFX)で口座タイプを追加する方法を紹介します。
一度開設した口座は後から変更できないので下記の方法で追加口座を開設しましょう。
マイページの右側「取引口座」→「追加口座申請」を選択します。
開設したい口座の種類・基軸通貨・ボーナス・レバレッジを選択します。
項目 | 詳細 |
---|---|
アカウントの種類 | 追加したい口座タイプを「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」・「ライブゼロスプレッド口座」・「STP/ECN口座手数料無し」・「STP/ECNゼロスプレッド」・「アブソルトゼロ口座」・「セント口座」の7種類から選択します |
口座の通貨 | 基軸通貨を「EUR(ユーロ)」・「GBP(ポンド)」・「USD(米ドル)」・「JPY(日本円)」・「PLN(ズウォティ)」・「AUD(豪ドル)」・「μBTC(マイクロビットコイン)」・「IRX(アイアールエックス)」・「ADA(カルダノ)」・「PMA(プーマペイ)」・「CZK(チェココルナ)」・「ETH(イーサリアム)」・「CHF(スイスフラン)」・「XET(エターナルトークン)」の14種類から選択します |
ボーナス | 受け取りたいボーナスを「100%シェアリングボーナス」・「40%パワーボーナス」・「20%アイアンボーナス」・「ヴァンテージ口座(ボーナスなし)」の中から選択します ※ボーナス対象外の口座の場合選択できません |
レバレッジ | 希望するレバレッジを「1~1,000倍」の22段階から選択します |
パスワード | 希望する任意のパスワードを入力します |
すべての情報を入力後「申請」を選択します。
下記の画面が表示されれば追加口座の申請は完了です。
IronFXの口座タイプに関するよくある質問
IronFX(アイアンFX)の口座タイプに関するよくある質問を紹介します。
- IronFXのでボーナス対象の口座タイプを教えてください。
-
はい、IronFXでボーナスを受け取れる口座は「ライブ変動口座」と「ライブ固定口座」の2種類のみです。
- IronFXの口座タイプは変更できますか?
-
いいえ、IronFXでは口座タイプを変更することはできません。口座タイプを変更したい場合には追加口座を開設する必要があります。
- IronFXはコピートレードが可能ですか?
-
はい、可能です。「コピートレード口座」を開設することで取引可能です。
- IronFXはEA(自動売買)取引は可能ですか?
-
はい、IronFXではすべての口座タイプでEA(自動売買)取引が可能です。
- IronFXには口座開設ボーナスがありますか?
-
いいえ、IronFXには「口座開設ボーナス」はありません。2023年4月30日まで新規口座開設で50ドルのボーナスを付与していましたが現在は終了しています。
- IronFXで仮想通貨が取引できる口座タイプを教えてください。
-
IronFXのすべての口座タイプで仮想通貨銘柄は取り扱っていません。
- IronFXで取引手数料が無料の口座タイプはありますか?
-
はい、「ライブ変動口座」・「ライブ固定口座」・「アブソルトゼロ口座」・「STP/ECN口座手数料なし」・「セント口座」・「コピートレード口座」の6つの口座タイプでは取引手数料が無料です。
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