FXGTの仮想通貨(ビットコイン)取引条件まとめ ※業界最高スペック

仮想通貨を扱う海外FX業者が増えてきました。

各社がこぞって仮想通貨を取り扱う中で、本家の仮想通貨取引所・仮想通貨FXを圧倒する好条件を提供しているのがFXGT（エフエックスジーティー）です。

FXGTは、ビットコインを始め、多くの仮想通貨を最大1,000倍レバレッジを使って取引できます。

また、海外FXならではのゼロカットシステムにより、高いレバレッジを使っても追証や借金リスクがありません。

なるべく効率よく仮想通貨の短期トレードで稼ぎたい方にFXGTは最適です。

FXGTの仮想通貨FX・ビットコインの特徴

FXGT（エフエックスジーティー）の仮想通貨取引は、業界でもトップクラスのトレード環境を備えています。

ここでは、FXGTの仮想通貨取引の特徴として以下5つを詳しく見てみましょう。

海外FX業者だけでなく、本家の仮想通貨取引所をしのぐトレード環境でFXGTはビットコインやその他アルトコインを取引可能です。

仮想通貨FXではなく仮想通貨CFDでハッキング無し

FXGTで取り扱う仮想通貨取引の種類は「仮想通貨CFD」です。

CFDとは、「Contract For Difference（差金決済取引）」といって、実際に現物を売買するのではなく、ポジションの差額を決済するといった取引方法になります。

仮想通貨FXと仮想通貨CFDは、ほとんど違いはありません。

しかし、ハッキングの被害にあうリスクが現物取引所や仮想通貨FXと比べて、ほぼゼロなのが特徴です。

仮想通貨FXと異なり、仮想通貨CFDでは独自のトークンを購入したり、取引することがなく、仮想通貨の価格推移を元にした取引なので仮想通貨の現物を所有したり実際に取引しません。

つまり、「厳密には仮想通貨自体をやりとりしない」→「仮想通貨を所有していないのでハッキングが起きない」なので非常に安全な取引方法になります。

FXGTでは、仮想通貨を証拠金として預け入れることも可能です。仮想通貨を預け入れる場合は、理論上ハッキングのリスクがゼロではなくなります。もちろん、金融ライセンスの認可を受けているFXGTでは強固なセキュリティと補償制度も充実しているので一般的な仮想通貨取引所より安全性が高いです。

仮想通貨取引所より優れる最大1,000倍レバレッジ

FXGTの仮想通貨FXは業界最高の最大レバレッジ1,000倍での取引が可能です。

実際に他の海外FX業者や仮想通貨取引所と比較した結果は次の通りです。

業者・取引所	レバレッジ
FXGT	1,000倍
Exness	400倍
XMTrading	250倍
国内の仮想通貨FX・取引所	一律2倍
Binance	20倍
bybit	100倍

まず、国内の仮想通貨FXに関しては、全業者共通で2倍のレバレッジに上限が規制されています。

少額資金から仮想通貨の取引を行う場合には、規制対象外の海外取引所や海外FX業者が好まれますが、各社が20倍から高くでも400倍といった中、FXGTは1,000倍という圧倒的なレバレッジ倍率です。

FXGTのレバレッジについて詳しくは以下のページを参考にしてください。

ゼロカット採用で追証なし

FXGTは、ゼロカットを採用している海外FX業者であることも大きな特徴になります。

ゼロカットとは、相場の急変動等によって口座残高を超える損失が発生した場合に、マイナス残高をFX業者が補填する顧客保護の制度です。

なぜなら、国内の仮想通貨FXでは、日本の金融商品取引法によって顧客の損失を業者側が補填する行為が禁止されており、もし口座残高を超える損失が発生したら追証として支払いが求められます。

ビットコインのクラッシュで莫大な追証食らった人達って復活したんかな？

我輩はビットフライヤーの奇跡的に注文が通らなくて助かったけど、注文通ってたら一瞬で200万位の追証食らってたなー

怖い怖い pic.twitter.com/wDFe60O5Vu

— 暇つぶし@暇人 (@kyusaganaya) June 23, 2019

仮想通貨の取引は、価格変動が大きいことが魅力になりますが、想定外の急変動のリスクに注意が必要です。

急騰・急落で口座残高以上に損失を発生させないためには、FXGTのようにゼロカットを採用してる口座で取引しましょう。

仮想通貨ペアの取り扱い60種類

FXGTでは、非常に豊富な仮想通貨CFD銘柄を取り扱っています。

定番のビットコインやイーサリアムに加えて、NFTやDeFi関連のトークンまで幅広くトレード可能です。

また、独自で発行している仮想通貨の総合指数「GTi12」やビットコインと他の市場の銘柄を組み合わせた「シンセティックペア」を取り扱っています。

他社にないユニークな仮想通貨銘柄も取引できるため、いわゆるアルトコイン投資のように次に急騰する銘柄へ幅広く投資したいといった方にもおすすめです。

スワップフリー対応で仮想通貨の中長期トレードに最適

仮想通貨の中長期トレードで大きな利益幅を狙いたい方に、FXGTは有利な取引条件を提供しています。

なぜなら、FXGTではCrypto max口座以外の口座タイプで「スワップフリー」を提供しているからです。

スワップフリーとは、ポジションを持ち越してもスワップポイントが発生しない特別な取引条件になります。

仮想通貨でレバレッジをかけられる取引所や仮想通貨FX業者のほとんどでは、取引手数料や資金調達料など高額なポジション維持コストが発生します。

仮想通貨は、一度相場が動くと大きく値動きする場合も多いです。一方で、市場の関心が薄れると微動だにせず、ポジションを維持するにはコストが高いといった問題がありました。

いわゆる仮想通貨のバブル相場がみられた年と比べて、翌年以降で同程度の期間では半分程度の価格変動しか起きていません。長期保有でその間の維持コストを考えるとスワップフリーが圧倒的に有利です。

FXGTで仮想通貨の取引におすすめの口座タイプは？

ここでは、タイプ別にFXGT（エフエックスジーティー）で仮想通貨取引におすすめの口座タイプをご紹介します。

まず、仮想通貨取引の初心者といった方には、各種ボーナスが利用できるスタンダード口座がおすすめです。

幅広い仮想通貨を短期トレードするには、最大1,000倍レバレッジでNFT・DeFiトークンまで取り扱うプロ口座、メジャーな仮想通貨が中心の方は、スプレッドが最も狭いECN口座が良いでしょう。

仮想通貨取引が中心で、最大500倍レバレッジで十分といった方は、最も仮想通貨ペアのバラエティが多いCrypto max口座をおすすめします。

FXGTの仮想通貨CFDの取引条件

ここでは、FXGT（エフエックスジーティー）の仮想通貨に適用される取引条件について以下のをご紹介します。

それぞれ順番に解説していきます。

FXGTの仮想通貨の取り扱い銘柄と1ロット当たりの数量

ここでは、FXGTで取り扱う仮想通貨銘柄と1ロット当たりの数量（取引している仮想通貨の枚数）を以下にまとめました。

DeFi・NFT関連の銘柄はプロ口座のみで取り扱いとなります。また、ミニ口座については一部のメジャー仮想通貨ペアのみ取引可能です。

FXGTのレバレッジと必要証拠金の計算方法

FXGTでは、仮想通貨銘柄によって最大50倍～最大1,000倍のレバレッジで取引が可能です。

また、口座残高によるレバレッジ制限がなく、各銘柄のポジション単位で取引金額に応じて自動的に最大レバレッジが変動する「ダイナミックレバレッジ」を採用しています。

各仮想通貨銘柄の最大レバレッジと適用されるダイナミックレバレッジは以下の通りです。

Crypto max口座に関しては適用されるレバレッジが他の口座タイプと異なるため注意しましょう。

FXGTの仮想通貨のスワップポイント・スワップフリー

FXGTの仮想通貨CFDでは、口座タイプによってスワップフリーが適用されます。

スワップフリーが適用される口座タイプでは、ポジションを持ち越してもスワップポイントが発生しません。

ただし、仮想通貨「Solana（シンボル名 SOL）」を含む仮想通貨ペアとCrypto max口座のみ、ポジション保有期間の4時間毎に以下のタイミングでスワップポイントが発生します。

スワップフリー対象外の仮想通貨ペアに適用される最新のスワップポイントは以下の通りです。

FXGTの仮想通貨のスプレッド

ここでは、FXGTで取り扱うメジャー仮想通貨ペアのスプレッドを一覧表でご紹介します。

いずれも同時刻のスプレッドを記載しているので、口座タイプによって発生するスプレッドの差を確認しましょう。

その他仮想通貨CFDのスプレッド、FXGTで取り扱う全銘柄のスプレッドは「FXGTのスプレッド一覧と比較」でご紹介しています。

FXGTの仮想通貨のストップレベル

FXGTでは、各銘柄にストップレベルが設定されています。

ストップレベルとは、指値・逆指値注文を行う際に市場価格と最低限はなれている必要がある値幅のことです。

ストップレベルが設定されていることで、指値・逆指値注文を即時に発注して行う自動売買など一部の取引方法では不便があります。

しかし、スキャルピングや短期トレードの際には、極端に細かい値幅で取引しない限り、不便を感じることはないでしょう。

FXGTの各仮想通貨ペアのストップレベルは以下の一覧表から確認できます。

FXGTの仮想通貨の取引時間は24時間365日

FXGTの仮想通貨は24時間365日いつでも取引が可能です。

為替取引のように土日はマーケットが閉場していないため、仮想通貨は年中無休でトレードすることができます。

ロンドン市場やニューヨーク市場の一番ボラティリティが高い時間帯になかなかトレードできなくても、仮想通貨トレードであれば、土日や早朝などでもトレードチャンスを見つけることができます。

FXGTは仮想通貨の入出金＋両替にも対応

FXGTに入金可能な仮想通貨は以下の通りです。

通貨	手数料	最低入金額	反映時間
ビットコイン （BTC)	無料	0.0001BTC	1分~30分
イーサリアム （ETH)	無料	0.05ETH	1分~30分
リップル （XRP)	無料	25XRP	1分~30分
カルダノ （ADA)	無料	10ADA	1分~30分
テザー （USDT)	無料	25USDT	1分~30分

FXGTの仮想通貨入金で利用できる通貨は、ビットコイン（BTC)・イーサリアム（ETH)・リップル（XRP)・カルダノ（ADA)・テザー（USDT)の6種類です。

どの通貨も手数料は無料で反映時間は最大で30分です。

詳しい入金方法は「FXGTで仮想通貨を入金する方法」で解説しているので参考にしてみてください。

2022年2月よりFXGTでは、eWallet内で仮想通貨の両替にも対応しました。仮想通貨と他の仮想通貨の交換・法定通貨から仮想通貨への交換に対応しています。

FXGTで仮想通貨を表示する方法

FXGTで仮想通貨を表示する方法を紹介します。

実際のPC画面での追加方法を3つのステップに分けて紹介します。

FXGTで仮想通貨が表示されない時の対処法

FXGTで仮想通貨が表示されない時の対処法を紹介します。

基本的には下記の3つの内の1つが原因であることがほとんどです。

特に「MT5」の初期設定では表示されていないことを見落としがちですので、しっかりと確認しておきましょう。

原因	対処法
口座が対応していない	口座タイプによって取引できる銘柄数がことなるので、希望する銘柄に対応している口座を開設する
メンテナンス中	日曜日の午前01:05〜02:30の間メンテナンスを実施しているので、終了まで待つ
仮想通貨を追加していない	MT5の初期設定では仮想通貨が追加されていないので、追加する 追加方法は「FXGTで仮想通貨を表示する方法」を参考にしてみてください。

すべての仮想通貨銘柄をトレードできるのは、「Crypto Max口座」のみです。その他の口座タイプでは取引できる銘柄に制限があるので注意してください。

FXGTで仮想通貨取引をするデメリット

業界最高スペックのFXGT（エフエックスジーティー）ですが、2つのデメリットがあります。

特に最大レバレッジが高い点に関してはトレードスタイルによって、大きな影響が出てしまうのでしっかりとチェックしてください。

それぞれ順番に解説していきます。

最大レバレッジが高い

FXGTの仮想通貨取引は最大レバレッジ1,000倍となっています。

つまり、値動きの激しい仮想通貨でハイレバトレードをすることができるため、1回のトレードで大きく稼ぐことが可能です。

しかし、仮想通貨は株式市場のようにストップ高ストップ安といった値幅制限がないので、想定以上の値動きが発生するリスクもあります。

相場の行く先は完全に予測できないので、1回のハイレバトレードで多額の利益を得たり、反対に強制ロスカットになる可能性もあることに注意が必要です。

大切な資金を残して、負けても次のチャンスに臨めるように適切なリスク管理を行いましょう。

ストップレベルが0じゃない

FXGTの仮想通貨取引は、ストップレベルがゼロではありません。

大きな値動きが魅力の仮想通貨で、あえて細かい値幅を狙いたい方にはストップレベルの広さがデメリットとなるでしょう。

とは言え、最大レバレッジが1,000倍であるためストップレベルを考慮しても、スキャルピングや短期トレード目的で利用する価値は十分にあります。

FXGTで仮想通貨取引をするメリット

FXGT（エフエックスジーティー）の仮想通貨取引が人気の秘密は、他の海外FX業者には無い圧倒的なスペックを誇っているからです。

ここでは、FXGTで仮想通貨を取引する最大1,000倍レバレッジやスワップフリーといった以下のメリットを詳しく解説します。

それぞれ順番に解説していきます。

最大レバレッジが業界最高

FXGTで仮想通貨を取引する際の最大レバレッジは1,000倍と業界最高クラスです。

最大レバレッジが高いほと、ポジションを建てるために必要な証拠金が少なく済みます。

最大1,000倍レバレッジであれば、1,000万円相当の取引も1万円の必要証拠金となるため、少額資金で仮想通貨を

スワップフリーで長期保有も可能

FXGTの仮想通貨FXはスワップフリーでの取引が可能です。

スワップフリーであれば、マイナススワップでポジションの含み益を減らす必要がありません。

やはり、仮想通貨は長期的にみて右肩上がりの銘柄が魅力なので、長期保有が有利なスワップフリーは大きなメリットです。

為替が取引できない土日でもトレードできる

FXGTでは、為替の取引ができない土日でも仮想通貨のトレードが可能です。

FXGTの仮想通貨の取引は、24時間365日年中無休で取引が可能であるため、いつでも好きな時間にトレードを行うことができます。

平日はなかなか時間が取れない会社員でも、FXGTであれば土日に関係なく仮想通貨をトレードすることができます。

各種ボーナスが充実している

FXGTは、各種ボーナスでトレード資金を追加調達できるメリットもあります。

具体的にFXGTで提供しているボーナスキャンペーンは以下の通りです。

• 新規口座開設ボーナス：15,000円相当
• 100％入金ボーナス：最大80,000円相当
• 最大50％入金ボーナス：最大1,200,000円相当
• 入金ボーナスリセット：最大1,200,000円相当

引用：FXGTのボーナスキャンペーン6種類まとめ

ビットコインを始めとする仮想通貨も年々の価格高騰によって、トレード資金が多く求められるようになりました。

ボーナスを活用すれば、自己資金を失うリスクを下げつつ、有利なトレード資金で仮想通貨取引が行えます。

FXGTのボーナスは、トレード資金として活用できる「クッション機能付きクレジット」で提供されます。

FXGTの仮想通貨FXにおける注意点

ここでは、FXGT（エフエックスジーティー）の仮想通貨取引に関する注意点として以下3つをご紹介します。

それぞれ順番に解説していきます。

取引金額に応じてレバレッジ制限

FXGTではポジション当たりの取引金額に応じて最大レバレッジが制限されます。

常に最大レバレッジ1,000倍でトレードができるわけではないので注意してください。

各口座タイプ・銘柄・取引金額によるレバレッジ制限は「FXGTのレバレッジと必要証拠金の計算方法」で解説しています。

ゴールドよりも値動きが激しい

仮想通貨は1日で数％の価格変動はよくあることで、ゴールドよりも激しい値動きをします。

特にビットコイン（BTC)は、2022年1月には5万ドル台だったのが、11月頃には1万5700ドル台と約78％の暴落をしています。

値動きが激しい分1回で莫大な利益を得ることも可能ですが反対に強制ロスカットになる可能性も十分にあるので、必ず損切りを設定しておき、多額の損失が発生しないように注意しましょう。

確定申告時はFXGTの取引全体で計算

FXGTの仮想通貨取引と他の銘柄の取引は、日本の税法上だと特に区別されません。

海外FX業者および仮想通貨の取引によって得た収入は、全て雑所得として合計の金額に対して課税する「総合課税」が適用されるからです。

仮想通貨に関する税金は、基本的に海外FXの税金と同じになるため「海外FXの税金はいくら？節税・計算・確定申告など基本解説」を参考にしましょう。

FXGTで仮想通貨を入金する方法

FXGTの入金方法は豊富で、仮想通貨を利用して入金することができます。

他の入金方法とは若干仕様が異なるので、下記を参考にしてみてください。

FXGTの仮想通貨FXに関するよくある質問

FXGTの仮想通貨FXに関するよくある質問を紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

FXGTの仮想通貨は土日でも取引できますか？

はい、FXGTの仮想通貨取引は24時間365日、土日に関係なく取引可能です。

FXGTの仮想通貨はEAを使った自動売買は可能ですか？

はい、FXGTではEAを使用した自動売買が可能です。

FXGTで仮想通貨が表示されません。なぜですか。

FXGTで仮想通貨が表示されない原因は「FXGTが仮想通貨が表示されない時の対処法」で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

FXGTの仮想通貨のレバレッジを教えてください。

FXGTの仮想通貨は最大レバレッジ1,000倍で取引が可能です。

FXGTに仮想通貨で入金する方法について教えてください。

FXGTへ仮想通貨で入金する方法は「FXGTで仮想通貨を入金する方法」で画像付きで解説しているので参考にしてみてください。

FXGTで取引できる仮想通貨の銘柄を教えてください。

FXGTでは全部で87銘柄の仮想通貨を取り扱っています。

FXGTで仮想通貨を取引するときに必要な証拠金の計算方法を教えてください。

FXGTの必要証拠金の計算方法は「市場価格 × 契約サイズ × ロット数 ÷ レバレッジ ＝ 必要証拠金」となります。