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ExnessとFXGTを比較|スプレッドやレバレッジ、ボーナスなど総合評価

ExnessとFXGTを比較|スプレッドやレバレッジ、ボーナスなど総合評価

ExnessとFXGTを比較するとそれぞれ強み・弱みが異なり、おすすめできるトレーダーが異なります。

利用する取引口座に求める条件別にどちらがおすすめの業者なのか、そしてその理由となる口座スペックを解説していきます。

ExnessとFXGTはどっちがおすすめ?
  1. 取引環境で選ぶならExnessがおすすめ
  2. ボーナスや仮想通貨CFDが使いたいならFXGTがおすすめ
目次

ExnessとFXGTはどちらがおすすめ?

ExnessとFXGTの違いを紹介します。

スプレッドや最大レバレッジなど取引環境を考慮するとExness、ビットコイン(BTC)など仮想通貨CFDがメインならFXGTがオススメです。

  1. 取引環境で選ぶならExness
  2. 仮想通貨CFDがメインならFXGT

それぞれ順番に解説していきます。

取引環境で選ぶならExness

ExnessとFXGTの取引環境で比較すると、Exnessがオススメです。

最大レバレッジやロスカット水準などトレード環境を比較したのが下記の表です。

比較項目ExnessFXGT
スプレッド(ドル円)0.0pips~0.0pips~
取引手数料往復0.4ドル〜往復6ドル
最大レバレッジ無制限
(21億倍)
1,000倍
ロスカット水準0%20%
取り扱い銘柄251種類181種類
ゼロカットシステムありあり
ExnessとFXGTの取引環境概要

Exnessは、最大レバレッジ無制限やロスカットレベル0%・取り扱い銘柄が251種類など業界トップクラスの取引環境を提供しています。

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公式HP:https://www.exness.com/ja/

Exnessって実際どうなの?という方は「Exness(エクスネス)の評判・口コミまとめ」の記事を参考にしてください。実際にExnessを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。

仮想通貨CFDがメインならFXGT

ビットコイン(BTC)など仮想通貨CFDのトレードがメインならFXGTがオススメです。

ビットコインドル(BTC/USD)を例に紹介します。

項目ExnessFXGT
最大レバレッジ400倍1,000倍
スプレッド181.7pips15pips
取引手数料無料無料
スワップポイントなしなし
ビットコインの取引環境

FXGTは、ビットコイン(BTC)など仮想通貨CFDでも最大レバレッジ1,000倍でトレード可能です。

また、スプレッドも圧倒的に狭いので、仮想通貨CFDをメインで取引するならFXGT一択です。

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公式HP:https://fxgt.com/ja

FXGTの評判・口コミ・評価が気になる方は以下の記事を参考にしてください。実際にFXGTを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。
関連記事:FXGTの評判・口コミまとめ

ExnessとFXGTの取引環境を比較

ExnessとFXGTの取引環境をまとめたのが下記の表です。

比較項目ExnessFXGT
スプレッド0.0pips~0.0pips~
取引手数料往復0.4ドル〜往復6ドル
最大レバレッジ無制限
(21億倍)
1,000倍
ロスカット水準0%20%
約定力NDD方式NDD方式
取り扱い銘柄251種類181種類
スワップポイントなし
(一部の銘柄を除く)
あり
(仮想通貨CFDを除く)
ExnessとFXGTの取引環境概要

Exnessは最大レバレッジやロスカット水準の低さに定評があり、FXGTは仮想通貨トレーダーから支持を得ています。

  1. スプレッド
  2. 取引手数料
  3. 最大レバレッジ
  4. ロスカット水準
  5. 約定力
  6. 取り扱い銘柄
  7. スワップポイント(スワップフリーの有無)

それぞれ順番に解説していきます。

スプレッド

ExnessとFXGTのスタンダード口座の主要通貨ペア・ゴールドのスプレッドは下記の通りです。

比較項目ExnessFXGT
ドル円
(USD/JPY)
1.1pips1.7pips
ユーロ円
(EUR/JPY)
1.9pips2.1pips
ポンド円
(GBP/JPY)
2.0pips1.8pips
ユーロドル
(EUR/USD)
1.0pips1.4pips
ポンドドル
(GBP/USD)
1.2pips1.6pips
ゴールド
(XAUUSD)
2.0pips2.5pips
スタンダード口座のスプレッド比較

Exnessの方が、すべての銘柄のスプレッドが狭い結果となりました。

その他の取引環境を考慮しても、スタンダード口座でトレードするならExnessの方がオススメです。

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公式HP:https://www.exness.com/ja/

続いて、Exness「プロ口座」とFXGT「PRO口座」で比較してみます。

比較項目ExnessFXGT
ドル円
(USD/JPY)
0.7pips0.3pips
ユーロ円
(EUR/JPY)
1.2pips0.6pips
ポンド円
(GBP/JPY)
1.3pips1.5pips
ユーロドル
(EUR/USD)
0.6pips0.5pips
ポンドドル
(GBP/USD)
0.7pips0.4pips
ゴールド
(XAUUSD)
1.25pips1.5pips
プロ向け口座のスプレッド比較

プロ向け口座を比較したところ、ドル円やユーロ円などの通貨ペアはFXGTの方が狭くなっていますが、ポンド円やゴールドのスプレッドはExnessの方が狭い結果となりました。

ドル円やユーロドルなど比較的値動きが安定している通貨ペアでの取引はFXGTが有利です。

反対にボラティリティの高い銘柄はExnessの方が狭いので、スキャルピングなど短期トレードにはExnessの方が最適です。

スタンダード口座・プロ向け口座それぞれの結果をまとめると以下のようになります。

銘柄/口座タイプExnessFXGT
FX通貨ペア
(スタンダード口座)
ゴールド
(スタンダード口座)
FX通貨ペア
(プロ向け口座)
ゴールド
(プロ向け口座)
スプレッド比較

※〇=有利・△=大差なし・✕=不利

取引銘柄にもよりますが、全体的にExnessの方がスプレッドが狭いので、取引コストを重視するならExnessがオススメです。

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公式HP:https://www.exness.com/ja/

上記で紹介したスプレッドは平均値であり、日本時間早朝(6:00〜7:00)頃は、どの海外FX業者もスプレッドが通常よりも拡大しているので注意してください。

取引手数料

Exness「ゼロ口座」・「ロースプレッド口座」、FXGT「ゼロ口座」の取引手数料を比較したのが下記の表です。

比較項目取引手数料
Exness
(ゼロ口座)
往復0.4ドル〜
Exness
ロースプレッド口座
往復7ドル
FXGT
(ECN口座)
往復6ドル
取引手数料比較表

Exnessの「ゼロ口座」は銘柄によって取引手数料が異なり、最低が「往復0.4ドル」です。

Exness「ロースプレッド口座」は「往復7ドル」、FXGT「ECN口座」は「往復6ドル」に固定されています。

3つの口座タイプのスプレッドと取引手数料を合計した取引コストは下記の通りです。

スクロールできます
銘柄名Exness
(ゼロ口座)
Exness
ロースプレッド口座
FXGT
(ECN口座)
ドル円
(USDJPY)
0.7pips
(0+$7)
0.7pips
(0+$7)
0.7pips
(0.1+$0.6)
ユーロ円
(EURJPY)
1.0pips
(0+$10)
1.0pips
(0.3+$7)
0.9pips
(0.3+$0.6)
ポンド円
(GBPJPY)
1.5pips
(0+$15)
1.0pips
(0.3+$7)
1.7pips
(1.1+$0.6)
ユーロドル
(EUR/USD)
0.7pips
(0+$7)
0.7pips
(0+$7)
0.6pips
(0+$0.6)
ポンドドル
(GBP/USD)
0.9pips
(0+$9)
0.8pips
(0.1+$7)
0.8pips
(0.2+$0.6)
ゴールド
(XAUUSD)
1.6pips
(0+$16)
1.33pips
(0.63+$7)
1.6pips
(1.0+$0.6)
主要通貨の取引コスト比較表

ドル円(USD/JPY)の取引コストはどの口座も同じですが、その他は銘柄によって狭い口座タイプは異なります。

ボラティリティが高く人気のあるポンド円(GBPJPY)やゴールド(XAUUSD)のトレードなら、Exnessの「ロースプレッド口座」がオススメです。

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公式HP:https://www.exness.com/ja/

最大レバレッジ

ExnessとFXGTの銘柄ごとの最大レバレッジは下記の通りです。

最大レバレッジExnessFXGT
FX通貨ペア無制限1,000倍
貴金属CFD無制限1,000倍
仮想通貨400倍1,000倍
株価指数CFD400倍100倍
エネルギーCFD200倍100倍
株式CFD20倍50倍
銘柄ごとの最大レバレッジ

Exnessは、メジャー通貨ペアやゴールドなどは最大レバレッジ無制限で取引できますが、その他の銘柄は、「仮想通貨」・「株価指数CFD」が400倍・「エネルギーCFD」が200倍・「株式CFD」が20倍となります。

FXGTは、メジャー通貨ペアやゴールド・ビットコインなどは最大レバレッジ1,000倍で、「株価指数CFD」・「エネルギーCFD」が100倍・「株式CFD」が50倍となっています。

ロスカット水準

ExnessとFXGTのロスカット水準は下記の通りです。

業者名ロスカット水準ゼロカットシステム
Exness0%あり
FXGT
(ミニ口座)
(スタンダード+口座)
(PRO口座)
20%あり
FXGT
(ECN口座)
Crypto Max口座
40%あり
ロスカッ水準比較表

FXGTは口座タイプごとにロスカット水準が異なっており、20%と40%の2つの水準があります。

FXGTなど多くの海外FX業者がロスカット水準を20%に設定している中で、Exnessは0%と業界最高水準です。

ロスカット水準が低い方が資金を有効的に活用でき、0%であれば口座残高が0円になるまでトレードできます。

どちらの業者もゼロカットシステムを採用しているので、口座残高が0円まで耐えることができるExnessの方がハイレバトレードには最適です。

約定力

ExnessとFXGTが採用している約定方式は以下の通りです。

業者名約定方式
ExnessNDD方式
FXGTDMA方式
約定方法比較

FXGTのDMA方式は、トレーダーとインターバンク市場の取引が直接流す方式で、NDD方式よりも約定拒否・スリッページが起こりにくい約定方式です。

そのため、約定力はExnessよりもFXGTの方が高くなります。

取り扱い銘柄

ExnessとFXGTで取り扱っている銘柄は下記の通りです。

商品名ExnessFXGT
FX通貨ペア95種類53種類
貴金属CFD10種類2種類
仮想通貨22種類64種類
株価指数CFD11種類8種類
株式CFD84種類51種類
エネルギーCFD3種類3種類
合計251種類181種類
取り扱い銘柄数

Exnessは、「FX通貨ペア」・「貴金属CFD」・「株式CFD」銘柄の取り扱いが豊富で、FXGTは「仮想通貨CFD」の取り扱い銘柄が豊富です。

ポンド円(GBP/JPY)などのFX通貨ペアで選ぶならExness、ビットコイン(BTC)などの仮想通貨で選ぶならFXGTとなります。

スワップポイント(スワップフリーの有無)

ExnessとFXGTの主要通貨ペア・ゴールド・ビットコインのスワップポイントは以下の通りです。

比較項目ExnessFXGT
ドル円
(USD/JPY)
0-1.63
ユーロ円
(EUR/JPY)
0-0.9
ポンド円
(GBP/JPY)
0-1.25
ユーロドル
(EUR/USD)
-0.62-5.24
ポンドドル
(GBP/USD)
-0.31-2.88
ゴールド
(XAUUSD)
-27.64290
ビットコインドル
(BTC/USD)
00
主要銘柄のロングスワップ
比較項目ExnessFXGT
ドル円
(USD/JPY)
-1.92-8.86
ユーロ円
(EUR/JPY)
-1.35-5.42
ポンド円
(GBP/JPY)
-2.08-6.8
ユーロドル
(EUR/USD)
0-1.65
ポンドドル
(GBP/USD)
0-3.1
ゴールド
(XAUUSD)
00
ビットコインドル
(BTC/USD)
00
主要銘柄のマイナススワップ

Exnessは、個別株式CFD、仮想通貨はスワップフリーですが、その他の銘柄はスワップポイントが発生します。

一定の基準をクリアすることで上記のような主要通貨ペアもスワップフリーとなりますが、基準は公表されておらずExness側の判断によって決まります。

FXGTは、仮想通貨CFDのみスワップフリーでその他の銘柄は、口座開設から6日間のみスワップフリーです。

また、FXGTのほとんどの銘柄がロング・ショートどちらもマイナススワップなので、スワップポイント狙いのトレードや長期保有には向いていません。

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公式HP:https://www.exness.com/ja/

ExnessとFXGTの口座タイプを比較

ExnessとFXGTの「スタンダード口座」と「低スプレッド口座」をスプレッドやボーナス・最低入金額などの項目ごとに比較してみました。

  1. スタンダード口座を比較
  2. 低スプレッド口座を比較

それぞれ順番に解説していきます。

スタンダード口座を比較

ExnessとFXGTのスタンダードな口座タイプを主要通貨のスプレッドや最低入金額などの項目で、比較したのが以下の表です。

比較項目Exness
(スタンダード口座)
FXGT
(スタンダード+口座)
ドル円
(USD/JPY)
1.1pips1.7pips
ユーロ円
(EUR/JPY)
1.9pips2.1pips
ポンド円
(GBP/JPY)
2.0pips1.8pips
ユーロドル
(EUR/USD)
1.0pips1.4pips
ポンドドル
(GBP/USD)
1.2pips1.6pips
ゴールド
(XAUUSD)
2.0pips2.5pips
ボーナスなし口座開設ボーナス
入金ボーナス
最低入金額10ドル5ドル
最大レバレッジ無制限1,000倍
最大ロット数200ロット100ロット
マージンコール60%70%
ロスカット水準0%40%
スワップポイントなし(一部の銘柄を除く)あり(仮想通貨CFDを除く)
スタンダード口座のスプレッド比較

Exnessの「スタンダード口座」は、ポンド円以外の銘柄がFXGTよりもスプレッドが狭く、最大レバレッジも大きいですがボーナスが無いので、中〜上級者にオススメの口座タイプとなります。

FXGTは、口座開設ボーナス・入金ボーナスを提供している分、スプレッドが広めに設定されています。

低スプレッド口座を比較

Exness「ゼロ口座」とFXGT「PRO口座を主要通貨のスプレッドや最低入金額などの項目で、比較したのが以下の表です。

比較項目Exness
(ゼロ口座)
FXGT
(PRO口座)
ドル円
(USD/JPY)
0.7pips
(0+$7)
0.3pips
ユーロ円
(EUR/JPY)
1.0pips
(0+$10)
0.6pips
ポンド円
(GBP/JPY)
1.5pips
(0+$15)
1.5pips
ユーロドル
(EUR/USD)
0.7pips
(0+$7)
0.5pips
ポンドドル
(GBP/USD)
0.9pips
(0+$9)
0.4pips
ゴールド
(XAUUSD)
1.6pips
(0+$16)
1.5pips
ボーナスなしなし
取引手数料往復0.4ドル〜なし
最低入金額1,000ドル5ドル
最大レバレッジ無制限1,000倍
最大ロット数200ロット200ロット
マージンコール30%50%
ロスカット水準0%20%
スワップフリーなし(一部の銘柄を除く)最初の6日間スワップフリー
プロ向け口座のスプレッド比較

Exness「ゼロ口座」は、スプレッド自体は「0pips」ですが、取引手数料が発生するのでトータルコストで考えると、取引手数料がかからないFXGTの「PRO口座」の方がコストが低くなります。

取引コストがを重視するならFXGT、最大レバレッジ無制限とロスカット水準がの低さを利用したハイレバトレードならExnessがオススメです。

ExnessとFXGTの金融ライセンスを比較

ExnessとFXGTが企業全体で保有している金融ライセンスは次の通りです。

金融ライセンスExnessFXGT
イギリス金融行動監視機構
(FCA)
ライセンス番号:730729
キプロス証券取引委員会
(CySEC)
ライセンス番号:178/12
モーリシャス金融サービス委員会 (FSC)ライセンス番号:GB20025294
セーシェル金融サービス庁
(FSA)
ライセンス番号:SD025ライセンス番号:SD019
英領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)登録番号:2032226
投資事業ライセンス番号:SIBA/L/20/1133
金融ライセンス比較表

Exnessは、取得が難しく信頼性・安全性が高いことで定評のあるイギリス金融行動監視機構(FCA)とキプロス証券取引委員会 (CySEC)など合計5つの金融ライセンスを保有しています。

一方でFXGTは、セーシェル金融サービス庁(FSA)は決して信頼性の低いライセンスではありませんが、Exnessと比べると信頼性・安全性は劣ってしまいます。

金融ライセンスの差はありますが、ExnessとFXGTどちらも悪質な出金拒否や口座凍結の報告はないので、安心して利用できます。

ExnessとFXGTのレバレッジ制限を比較

ExnessとFXGTのレバレッジ制限を比較してみます。

ExnessとFXGTはそれぞれ異なったレバレッジ制限を行っているので、注意しましょう。

  1. Exnessは証拠金残高によるレバレッジ制限
  2. FXGTは取引量によるレバレッジ制限

それぞれ順番に解説していきます。

Exnessは証拠金残高によるレバレッジ制限

Exnessは証拠金残高によるレバレッジ制限を設けています。

証拠金残高最大レバレッジ
999ドルまで無制限
1,000ドル以上
4,999ドル以下
2,000倍
5,000ドル以上
29,999ドル以下
1,000倍
30,000ドル以上500倍
Exnessのレバレッジ制限

Exnessは証拠金残高が999ドル以内であれば、最大レバレッジ無制限で取引可能で、1,000ドル以上になると2,000倍に制限されます。

ただし、出金・資金移動を行い証拠金残高を999ドル以下にすれば、最大レバレッジ無制限での取引を再開できます。

証拠金額が300,000ドル以上でも500倍でトレードできるので、多額の資金を有用する場合にはExnessがオススメです。

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公式HP:https://www.exness.com/ja/

FXGTは取引量によるレバレッジ制限

FXGTは、証拠金残高によるレバレッジ制限ではなく、取引量に応じてレバレッジ制限がかかるダイナミックレバレッジを採用しています。

下記は、ドル円など主要通貨ペアに適用されるダイナミックレバレッジです。

ティア取引量最大レバレッジ
ティア10ドル以上
300,000ドル未満
1000倍
ティア2300,000以上
1,000,000ドル未満
500倍
ティア31,000,000以上
2,000,000ドル未満
200倍
ティア42,000,000以上
3,000,000ドル未満
100倍
ティア53,000,000以上
5,000,000ドル未満
50倍
ティア65,000,000ドル以上20倍
主要通貨ペアのダイナミックレバレッジ

主要通貨ペアは、大体3ロットまでであれば、最大レバレッジ1,000倍が適用されます。

銘柄によってレバレッジが制限される基準がことなるので、注意しましょう。

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公式HP:https://fxgt.com/ja

ExnessとFXGTのサポート体制を比較

ExnessとFXGTのサポート体制を比較してみます。

サポート内容ExnessFXGT
チケット24時間対応
メール平日8時~24時24時間対応
ライブチャット平日8時~24時24時間対応
よくある質問24時間対応24時間対応
サポート体制比較

どちらも基本的なサポート体制に違いはありませんが、FXGTは24時間いつでも対応しています。

また、「チケット」という会員専用の問い合わせ方法があり、会員情報が必要となる細かい質問にも対応してもらえます。

ExnessとFXGTの入出金方法を比較

ExnessとFXGTの入出金方法を比較してみます。

まず、入金方法を最低入金額と反映時間で比較してみます。

入金方法Exness/最低入金額FXGT/最低入金額
クレジットカード
デビットカード
(VISA・JCB・MASTER)
10ドル
(約1,300円)
JCB:1,000円
VISA:5,000円
Mastercard:5,000円
bitwallet10ドル
(約1,300円)
5,000円
国内銀行送金10ドル
(約1,300円)
10,000円
STICPAY10ドル
(約1,300円)
5,000円
国際銀行送金10,000ドル
(約1,300,000円)
10,000円
仮想通貨
(ビットコイン・テザー・ユーエスディーコインなど)
10ドル
(約1,300円)
0.0001BTC
PerfectMoney50ドル
(約6,500円)
BinancePay25USDT
入金方法比較表

Exnessは7種類の入金方法に対応しており、最低入金額が10ドルからで低資金でも入金しやすくなっています。

FXGTも7種類の入金方法があり、JCBカード・仮想通貨での入金は低額ですが、その他の入金方法は5,000円以上となります。

入金反映時間に関しては、どちらも大差はなく基本的に即時反映されます。

入金方法Exness/反映時間FXGT/反映時間
クレジットカード
デビットカード
(VISA・JCB・MASTER)
即時〜最大5日即時反映
bitwallet即時〜24時間以内即時反映
国内銀行送金即時〜24時間以内4時間以内
STICPAY即時〜最大2日即時反映
国際銀行送金1時間〜最大72時間5営業日前後
仮想通貨
(ビットコイン・テザー・ユーエスディーコインなど)
即時〜72時間1分〜30分
PerfectMoney即時〜最大5日
BinancePay即時反映
入金方法比較表

続いて、出金方法の手数料と着金時間で比較していきます。

入金方法Exness/出金手数料FXGT/出金手数料Exness/着金時間FXGT/着金時間
クレジットカード
デビットカード
(VISA・JCB・MASTER)
無料無料1~14営業日
(最大30日)

最大2か月
bitwallet無料無料即時〜24時間以内48時間以内
国内銀行送金無料無料3~5営業日5営業日前後
STICPAY無料無料即時〜5時間以内
48時間以内
仮想通貨
(ビットコイン・テザー・ユーエスディーコインなど)
無料無料即時〜72時間
48時間以内
PerfectMoney無料即時〜最大72時間
出金方法比較表

ExnessとFXGTの両方とも、どの出金方法でも手数料は無料です。

着金時間に関しては公表時間に差はありませんが、Exnessは出金時間が早いとSNSで多くの口コミがありました。

出典:Twitter「@tatsun_fx
出典:Twitter「@southblocks

ExnessとFXGT比較まとめ

ExnessとFXGTについて各項目で比較した結果、以下のようになりました。

比較項目ExnessFXGT
ボーナスなしあり
スプレッド狭い普通
取引手数料往復0.4ドル〜往復6ドル
最大レバレッジ無制限
(21億倍)
1,000倍
ロスカット水準0%20%
約定力NDD方式DMA方式
取り扱い銘柄251種類181種類
スワップフリーなし
(一部の銘柄を除く)
あり
(仮想通貨CFDを除く)
信頼性・安全性高い普通
サポート体制通常手厚い
入出金豊富・早い通常
ExnessとFXGTの取引環境概要

FXGTは、豊富なボーナスと手厚いサポート体制が特徴で初心者にオススメの業者です。

Exnessは、ボーナスこそありませんが最大レバレッジ無制限・ロスカット水準が0%であり、低資金でも気軽に取引が可能です。

メジャー通貨ペア・ゴールドがメインであればExness、ビットコインなど仮想通CFDがメインであればFXGTがオススメです。

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/ja/

\15,000円分のボーナスを無料プレゼント!/

公式HP:https://fxgt.com/ja

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