Exnessはスキャルピングを一切禁止していません。むしろスキャルピングならExnessがベストと言われるようになって久しいです。
業界でも数少ないレバレッジ無制限に業界トップクラスに狭いスプレッド、狙い通りに精度高く注文が通る高約定力。
スキャルピングをする上で求められる取引条件のあらゆる面で業界最高クラスの口座スペックを誇っています。
この記事では、そんなExnessのスキャルピングの具体的に優れている点やスキャルピングでおすすめの口座タイプを詳しく扱っていきます。
口座開設がまだ済んでいなければ「Exnessの口座開設方法と手順」に沿って、取引のための口座を開いた上でこの記事に戻ってきてください。画像の手順通りに進めるだけで迷わずExnessで取引が始められます。
▼さっそくExnessのスキャルピングでおすすめの口座タイプをチェック
Exnessって実際どうなの?という方は「Exness(エクスネス)の評判・口コミまとめ」の記事を参考にしてください。実際にExnessを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。
Exness(エクスネス)はスキャルピングの制限なし
Exnessはスキャルピングに対して制限を設けていないため、思う存分スキャルピングを行うことができます。
Exnessではスキャルピングトレードに制限を設けていません。裁量もEA(自動売買)も、お客様のトレードスタイルに合わせたスキャルピングトレードが可能です。
引用元:Exness Exness スキャルピングトレード
サーバーへの負担を考慮し、何度も注文を繰り返すスキャルピングを禁止している海外FX会社も少なくありません。
そんな中、Exnessではスキャルピングや自動売買といった取引を制限なしに行えます。
それどころか、Exnessは現行の海外FX業界の中でスキャルピングNo.1口座との呼び声高い業者です。
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※公式サイト:https://www.exness.com/ja/
Exness(エクスネス)がスキャルピング最強口座と言われる理由とメリット
Exnessがスキャルピング口座としてNo.1だと言われる理由は以下の通りです。
それぞれ順番に詳しく解説していきます。
スプレッドが狭い
Exnessのスプレッドはどの口座タイプも業界トップクラスの低スプレッドであり、スキャルピング口座で重要な「取引コストの安さ」を実現しています。
Exness各口座タイプの主要通貨ペアとゴールドの取引コストを比較してみましょう。
※ロースプレッド口座、ゼロ口座は往復取引手数料を含む
口座タイプ | ドル円 | ゴールド | ポンド円 |
---|---|---|---|
スタンダード口座 | 1.1pips | 2.0pips | 2.0pips |
プロ口座 | 0.7pips | 1.25pips | 1.2pips |
ゼロ口座 | 0.7pips (0+0.7) | 1.6pips (0+1.6) | 1.0pips (0+1.0) |
ロースプレッド口座 | 0.7pips (0+0.7) | 6.3pips | 1.0pips (0.3+0.7) |
スタンダードセント口座 | 1.1pips | 2.0pips | 2.0pips |
中上級者向けの3口座ではドル円のスプレッドは1.0pipsを切り、スタンダード口座でも1.1pipsの低スプレッドで取引可能です。
競合となる他社のスタンダード口座とスプレッドを比較すると、その差は一目瞭然です。
海外FX業者 | ドル円 | ゴールド | ポンド円 |
---|---|---|---|
Exness | 1.1pips | 2.0pips | 2.0pips |
XMTrading | 1.6pips | 4.7pips | 4.1pips |
AXIORY | 1.7pips | 3.2pips | 2.7pips |
TitanFX | 1.7pips | 3.5pips | 3.3pips |
取引回数が多くなるスキャルピングでは、スプレッドが狭ければ狭いほど取引コストを削減できます。
業界トップクラスにスプレッドの狭いExnessは、スキャルピングに最適な取引環境といえます。
取引手数料が安い
Exnessで取引手数料が発生するのはロースプレッド口座とゼロ口座の2つです。
口座タイプ | ドル円 | ゴールド | ポンド円 |
---|---|---|---|
ロースプレッド口座 | 0.7pips (0+0.7) | 6.30pips | 1.0pips (0.3+0.7) |
ゼロ口座 | 0.7pips (0+0.7) | 1.6pips (0+1.6) | 1.0pips (0+1.0) |
プロ口座 | 0.7pips | 1.25pips | 1.2pips |
スタンダード口座 | 1.1pips | 2.0pips | 2.0pips |
ロースプレッド口座は最大7ドル(0.7pips)分の手数料、ゼロ口座はやや手数料が高くなるもののほとんどのメジャー通貨ペアでスプレッドが0になります。
その他の通貨ペアのスプレッドや取引手数料は「Exnessのスプレッド・取引手数料一覧まとめ」を参考にしてください。
ちなみにExnessのスキャルピングでおすすめの口座タイプは以下の3つです。
- ゼロ口座
- プロ口座
- スタンダード口座
詳しくは後述の「Exnessスキャルピングにおすすめの口座タイプ」で解説します。
約定力が高い
実は無視されがちな約定力ですが、細かな値幅を狙おうとするほど重要なスペックです。
スキャルピングは数秒〜数分ほどの短い間隔で細かくトレードを行い、小さな値幅を狙います。
狙った通りの価格で約定してくれないとズレた分だけ利益が小さくなります。最悪の場合は利益を稼げた場面でも損失になることもあります。
このため、スキャルピングでは約定力の高さが他の取引手法よりも重要になってくるのです。
特にExnessのゼロ口座は約定力が高く、なるべく約定力の高い環境でスキャルピングしたいならゼロ口座がおすすめです。
\高約定力で滑りづらい!/
※公式サイト:https://www.exness.com/ja/
レバレッジ無制限によるハイレバ
Exnessはレバレッジ無制限のため、他社ではできないようなハイレバスキャルピングも可能です。
スイングトレードでも同じようにハイレバレッジを活かすことはできますが、トレードでは「ポジション保有している期間が長いほど想定外のリスクに晒されている」という考え方があります。
その点、スキャルピングは超短期トレードでリスクを抑えられる上、Exnessのレバレッジ無制限を活かしてロット数も増やせます。
スプレッド分の含み損から少しでもプラス転換したら利確して勝ち逃げするだけで高い利益を狙うこともできます。
ロスカット水準0%
Exnessのロスカット水準0%なら、含み損が膨らんだとしてもギリギリまでポジションを保有し続けることができます。
ロスカット水準とは、強制的にロスカットが執行される証拠金維持率のことです。
証拠金維持率はポジション必要証拠金に対して占める純資産額の割合のことで、「(純資産額-注文証拠金)÷ポジション必要証拠金×100」で計算されます。
例えば、ロスカット水準が50%で設定されているブローカーを利用している時に含み損が拡大して証拠金率が50%を下回ると、保有している全てのポジションが強制的に決済されます。
Exnessは海外FXでも珍しい「ロスカット水準0%」の業者のため、耐えられる含み損の割合が大きいのです。
このロスカット水準0%によって強制決済ギリギリまで耐えてなんとか起死回生を果たしたというトレーダーも少なくありません。
ゼロカットに対応
Exnessは他の海外FX業者と同じようにゼロカットシステムを搭載しており、仮にレバレッジ無制限のハイレバ取引で失敗しても借金を負いません。
ゼロカットとは、急な相場変動に巻き込まれロスカットが間に合わずに証拠金残高がマイナスになった時に、そのマイナス分をゼロにリセットしてくれる制度のことです。
国内FXではゼロカットが採用されていないため、海外FXならではの制度といえます。
ゼロカットが採用されていないブローカーで取引する時には、証拠金残高のマイナス分は追証(追加証拠金)として入金しなくてはなりません。
一方、Exnessではゼロカットが採用されているため追証が発生せず、入金した証拠金以上の損失が生じないというメリットがあります。
高いレバレッジをかけていても、ゼロカットがあれば万が一の時でもリスクを限定できるので、安心して取引できることでしょう。
ストップレベル0
Exnessはストップレベル0のため、指値や逆指値による新規注文や決済注文も不自由なく行えます。
- ストップレベルとは
-
指値や逆指値で注文する時に現在価格レートから離さなくてはならない幅のこと
例えば1ドル150円のときにストップレベルが5pipsだと、指値注文を150.05円以上か149.95円以下に指定する必要がある
Exnessではストップレベルが0に設定されているため、ストップレベルを気にすることなく好きな価格に指値や逆指値注文を行うことができます。
スキャルピングでは小さい値幅を狙って細かく注文を繰り返すため、ストップレベルが0ということの恩恵を他の取引手法以上に感じることでしょう。
EA(自動売買)でのスキャルピングも可能
Exnessなら自動売買でもスキャルピングできるため、目視のエントリーよりもさらに細かい売買が可能です。
ExnessはスキャルピングだけでなくEAを使った自動売買に対しても制限をかけていません。
そのため、EA(自動売買)でのスキャルピングも可能になっています。
スキャルピングと相性の良いExnessの取引環境を最大限活用するために、EA(自動売買)でのスキャルピングをしてみるのもいいでしょう。
Exness(エクスネス)でスキャルピングする時の注意点とデメリット
メリットだけでなく、Exnessでスキャルピングする時の注意点やデメリットについても確認しておきましょう。
Exnessでスキャルピングする時の注意点は、以下の4つです。
それぞれ順番に詳しい内容を確認していきましょう。
損切りを迷わない・先送りにしない
Exnessでスキャルピングする時の注意点1つ目は、損切りを迷わない・先送りにしないということです。
Exnessは無制限レバレッジにより他社では不可能なハイレバレッジ取引が可能です。
ハイレバレッジ取引は利益が増えていく効率が高いのが特徴ですが、その反面、損失が膨らむ効率も高くなっています。
そのため、レバレッジが高いと少しでも損切りが遅れると命取りになるのです。
ハイレバレッジ取引を行う際には、損切りを迷わずに行えるように準備しておきましょう。
午前10時以前のトレードは避ける
Exnessでスキャルピングする時の注意点2つ目は、午前10時以前のトレードは避けるということです。
午前10時以前は、取引量の多いニューヨーク市場やロンドン市場が開いていません。
市場 | 開場時間 |
---|---|
東京市場 | 午前9時~11時30分 午後12時30分~15時30分 |
ニューヨーク市場 | 23時30分~翌6時 (夏時間22時30分~翌5時) |
ロンドン市場 | 17時~翌3時 (夏時間は16時~翌2時) |
午前9時から東京市場が開きますが、午前10時まではそれほど取引が活発に行われていないため、スプレッドも広がる傾向にあります。
スキャルピングはスプレッドの影響を大きく受けるので、午前10時以前のトレードは避けるよう心がけましょう。
レバレッジ制限の条件を把握しておく
Exnessでスキャルピングする時の注意点3つ目は、レバレッジ制限の条件を把握しておくということです。
Exnessでは以下のように、口座残高による段階的レバレッジ制限が設けられています。
証拠金 | レバレッジ |
---|---|
0~999USD | 無制限 |
0~4,999USD | 最大2,000倍 |
5,000~29,999USD | 最大1,000倍 |
30,000以上 | 最大500倍 |
また、経済指標が発表される15分前から5分後の間は最大レバレッジが200倍に制限されます。
高いレバレッジで取引を行いたい場合は、レバレッジ制限を理解した上で利用しましょう。
この他、Exnessでの経済指標前のレバレッジ制限や制限タイミングの確認方法は別記事にまとめています。
時間帯によって1回の最大ロット数が変わる
Exnessでスキャルピングする時の注意点4つ目は、時間帯によって1回の最大ロット数が変わるということです。
Exnessでは、以下のような最大ロット数に制限がかけられています。
- 午後4:00~午前5:59(冬時間は午後5:00~午前6:59):200ロット
- 午前6:00~午後3:59(冬時間は午後7:00~午前4:59):20ロット
午前6:00~午後3:59(冬時間は午後7:00~午前4:59)は20ロットに制限されるので、大きなロット数で取引するつもりの方は注意して取引するようにしましょう。
Exnessの最大ロット数、最大ポジション数のルールについては別記事で詳しくまとめています。大口取引を想定されている方は把握しておいた方が後々困らないでしょう。
ボーナスキャンペーンを利用してトレードできない
Exnessではボーナスキャンペーンが実施されていないため、ボーナスを利用してスキャルピングで稼ぐことができません。
Exness(エクスネス)は、ボーナスキャンペーンを実施しておりません。
引用元:Exness Exnessのボーナスキャンペーン・キャッシュバック関連情報
なお、Exnessがボーナスキャンペーンを実施していない理由は、キャンペーンにコストをかけるのではなく、取引環境を整備することに注力しているからです。
Exnessでは、ボーナスキャンペーンの代わりに業界屈指の取引環境や取引条件の構築に注力することで、お客様に長期的に有利にお取引頂ける環境を実現しております。結果として、Exnessはボーナスなしでも継続的に効率よく利益を追求して頂けます。
引用元:Exness Exnessのボーナスキャンペーン・キャッシュバック関連情報
レバレッジ無制限、業界屈指のスプレッドの狭さなどの取引環境が整備されているため、納得できる理由だといえるでしょう。
\レバレッジ無制限かつ低スプレッド!/
※公式サイト:https://www.exness.com/ja/
Exness(エクスネス)と他の海外FX業者をスキャルピングの観点で比較
ここまで、Exnessがスキャルピングにおすすめの取引環境を提供しているということをご説明していきましたが、他社と比べるとどうなのでしょうか?
結論から先に申し上げますと、他社と比較してもExnessはスキャルピングに適した環境だといえます。
下記の表は、Exnessのスタンダード口座と、各ブローカーのスタンダード口座に該当する口座タイプでのスプレッドを一覧にしたものになります。
海外FX業者 | ドル円 | ゴールド | ポンド円 |
---|---|---|---|
Exness | 1.1pips | 2.0pips | 2.0pips |
XMTrading | 1.6pips | 4.7pips | 4.1pips |
AXIORY | 1.7pips | 3.2pips | 2.7pips |
TitanFX | 1.7pips | 3.5pips | 3.3pips |
Exnessは他社と比較してもスプレッドが狭いため、スキャルピングにうってつけの環境です。
またレバレッジが無制限のため、少ない資金であっても効率よく利益をあげることができます。
スキャルピングをするという観点だけでみると、Exness以上と取引環境はないといっても過言ではないでしょう。
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※公式サイト:https://www.exness.com/ja/
Exness(エクスネス)のスキャルピングにおすすめの口座タイプ
それでは、Exnessのスキャルピングにおすすめの口座タイプは、どの口座タイプになるのでしょうか?
どの口座タイプでスキャルピングを行っても問題ありませんが、今回は3つのケースでおすすめの口座タイプを紹介します。
約定力を重視するならゼロ口座
約定力を特に重視してスキャルピングを行いたいという方は、ゼロ口座がおすすめです。
平常時であれば、ゼロ口座で取引を行う時にスリッページが起こることはほとんどありません。
取引コストも安いため、約定力重視でスキャルピングをするならゼロ口座がおすすめといえるでしょう。
Exnessゼロ口座の取引条件やメリット・デメリット、手数料やスプレッドについては別記事にも詳しくまとめています。
取引コストを抑えたいならプロ口座
取引コストを抑えてスキャルピングをしたい方におすすめなのが、プロ口座です。
プロ口座は狭いスプレッドに加えて取引手数料が無料なので、5つのExnessの口座タイプのなかで最も取引コストを抑えてスキャルピングができます。
ただし、経済指標の発表前後など、相場が荒れている時には約定が滑るという口コミもいくつかみられます。
スキャルピングをするなら、経済指標の発表前後は避けて取引をする方がいいでしょう。
Exnessプロ口座の取引条件やメリット・デメリット、約定拒否については別記事にも詳しくまとめています。
少額スキャルピングならスタンダード口座
上記で紹介したゼロ口座やプロ口座は優れた取引環境を提供していますが、初回入金額が$1,000以上というハードルがあります。
そのため、10万円以下の少額からスキャルピングを始めたいという方はスタンダード口座がおすすめです。
スタンダード口座でもスプレッドがかなり狭く、レバレッジ無制限も利用できるので、少額でも大きな利益を期待できます。
追加口座を開設することで他の口座タイプも利用できるので、「まずはスタンダード口座にて少額でスキャルピングを行い、なれてきたら他の口座タイプでスキャルピングを行ってみる」というのもいいでしょう。
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※公式サイト:https://www.exness.com/ja/
関連記事:Exnessの口座タイプ5種類を比較して分かったおすすめ口座タイプ
Exness(エクスネス)のハイレバが活きるスキャルピング手法
Exnessのハイレバが活きるスキャルピング手法は「ドル円のトレンドを活用した水平線ロールリバーサル」という手法です。
- ドル円でトレード
- トレンド内の水平線ロールリバーサルを狙う
ドル円でトレード
まず、ドル円を選ぶ理由は全銘柄の中でスプレッド(取引コスト)が最安だからです。小さな値動きですぐにプラ転します。
さらにExnessのレバレッジ無制限があれば少額でも大きなロットを張れますので、たった1pipsのプラス幅でも金額で見れば他の業者の何倍もの利益になります。
Exnessでのドル円トレードのポイントについては別記事により詳しくまとめています。
トレンド内の水平線ロールリバーサルを狙う
トレンド相場はレンジ相場と比べると取引チャンスこそ少ないですが、「エントリーポイントが分かりやすい」かつ「利益を伸ばしやすい」ためFX初心者の方にもおすすめの手法です。
まず、ダウ理論に基づくと「トレンドとは高値を切り上げている、もしくは安値を切り下げている状態」を指します。
※参考:OANDA証券「ダウ理論とは」
実際のチャートで表すと下図のような状態です。
このようなトレンドが発生している時、前回の高値ラインまたは安値ラインをブレイクした後に一度前回の高値・安値ラインまで値を戻してからトレンドの方向に再度推移していく動きをするケースが多々あります。
この動きをロールリバーサルと呼びます。
- ロールリバーサルとは
-
レジスタンスラインとサポートラインが転換すること。ロール(役割)リバーサル(転換)で役割転換という意味
ロールリバーサルの狙い方は簡単です。
トレンド内で前回の高値または安値ラインに線を引き、高値・安値ラインを超えた後に一度ラインに戻ってきたタイミングでエントリーを行います。
損切りは高安ラインのすぐそばにおいておけば大きく損失を被る心配もありません。
トレンドにうまく乗ることができれば、スキャルピングでも大きな利幅が狙えるため、少額からのスタートでも無制限レバレッジを利用して短時間で資金を増やせます。
手法がまだ固まっていないという方は、ぜひ一度ためしてみてください。
Exness(エクスネス)のスキャルピングに関するよくある質問
- Exnessはスキャルピングを禁止してる?
-
Exnessではスキャルピングを禁止していません。
スキャルピングや自動売買をご自由に行うことができます。
- Exnessで自動売買によるスキャルピングはできる?
-
Exnessではスキャルピングだけでなく自動売買も制限していません。
自動売買によるスキャルピングもご自由に行うことができます。
- Exnessのスキャルピングにおすすめの口座タイプは?
-
約定力の高さを重視したい方はゼロ口座がおすすめです。
一方、取引コストをできる限り抑えたい方にはプロ口座がおすすめです。
ただし、ゼロ口座とプロ口座は初回入金額が$1,000以上となっているため、少額でスキャルピングをするならスタンダード口座がおすすめです。
- Exnessのレバレッジ無制限はスキャルピングでも使える?
-
Exnessのレバレッジ無制限はスキャルピングでも使えます。
ただし、証拠金残高によるレバレッジ制限や経済指標発表前後のレバレッジ制限にはご注意ください。
Exnessのレバレッジルールについて詳しくは別ページにまとめています。
- Exnessでレバレッジ制限がかかるのはどんな時?
-
Exnessでは証拠金残高が一定額を超えると段階的にレバレッジが制限されます。
また、経済指標が発表される15分前から5分後の間は最大レバレッジが200倍に制限されます。
- Exnessのスキャルピングでおすすめの通貨ペアは?
-
Exnessのスキャルピングでおすすめの通貨ペアはドル円やゴールドです。
ドル円はメジャー通貨ペアということもありスプレッドが狭いのが特徴です。
ゴールドは値動きが大きいため、スキャルピングでも大きな値幅を狙うことができます。
スキャルピング最強口座のExnessで未知のトレードを!
Exnessは以下の8つの理由から現行の海外FXスキャルピングでは最強の口座です。
- スプレッドが狭い
- 取引手数料が安い
- 約定力が高い
- レバレッジ無制限によるハイレバ
- ロスカット水準0%
- ゼロカットに対応
- ストップレベル0
- EA(自動売買)でのスキャルピングも可能
他の海外FX業者では真似できない要素がいくつもあるExness。
未体験のハイレバスキャルピングを体感してみてください。
Exnessでスキャルピングするなら口座タイプは以下の3つがおすすめです。
- 約定力を重視するならゼロ口座
- 取引コストを抑えたいならプロ口座
- 少額スキャルピングならスタンダード口座
Exnessでは新規口座開設は自動でスタンダード口座になるため、口座開設後に追加口座でゼロ口座・プロ口座を選べます。
口座開設がまだ済んでいなければ「Exnessの口座開設方法と手順」に沿って、取引のための口座を開いた上でこの記事に戻ってきてください。画像の手順通りに進めるだけで迷わずExnessで取引が始められます。
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