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TitanFXの評判・口コミ|上級トレーダー達がタイタンFXを選ぶ理由

TitanFXの評判|上級トレーダー達がタイタンFXを選ぶ理由とは

TitanFXはユーザーの資産を完全分別管理で保全する上に補償制度まで設ける、安全性の高い海外FX業者として優れた評判を得ています。

ボーナスが少ないとの悪い評判もありますが、その分だけスプレッドを狭く・約定力を高くするITインフラへの投資に余念がありません。

この記事では、TitanFXが安全で使いやすい理由を現役ユーザーの評価も含めて解説します。

豪華ボーナスに魅力を感じない方。そして海外FX業者の安全性を重視し、最高の金融インフラで取引したい方こそ、ぜひ参考にしてください。

\低スプレッド×高約定で上級者に人気!/

※公式サイト:https://titanfx.com/jp

TitanFXで口座開設をしたい方は「TitanFXの口座開設方法と手順」を参考にしてください。画像の手順通りに進めるだけで迷わずTitanFXで取引が始められます。

目次

TitanFXの評判|安全性に関する口コミ一覧

まずはTitanFX(タイタンFX)の評判の中から、安全性に関する口コミの代表例を取り上げます。

現役ユーザーの口コミから最新状況を見ていきましょう。

規約に違反しなければ出金拒否はない

TitanFXでは、規約に違反しなければ出金拒否されることはありません

公式サイトに禁止されている取引が明記されていないため、海外FXで一般的に規約違反とされる取引の一部を確認しましょう。

  • EAの能力を上回る超高速取引
  • 複数口座・他業者を利用する両建て
  • 窓開けのみを狙う取引
  • 重要指標のみを狙う取引
  • レートエラーや接続遅延を狙う取引

上記をまとめると、海外FX業者のシステムの弱点を突いた取引が該当します。TitanFXの現役ユーザーから、規約に違反して出金拒否の報告があがっているかを確かめましょう。

この他、TitanFXでペナルティの対象となる禁止事項については別の記事に詳しくまとめているので、合わせて参考にしてください。

海外FX業界の大手2社と並び、TitanFXは早くて確実に出金できるFXブローカーとして紹介されています。

引用元:X「@baka_PhD

TitanFXはユーザーから出金依頼を受けると即時に処理するため、他の金融機関が営業する平日であれば着金まで長く待たされることもないでしょう。

フォロワー数2.8万超の海外FXインフルエンサーより、800万円をスムーズに出金完了した報告もあります。

規約に違反しない限りTitanFXは理由もなく出金拒否することがない安心して利用できる業者と好評です。

TitanFXの出金実績についてより詳しく確認したい方は「TitanFXの出金拒否の口コミと実態」をご覧ください。

出金手続きが早くて安心(土日も対応)

TitanFXの出金手続きが早くて安心できる理由は、土日にも即時処理しているためです。

スクロールできます
出金方法出金手数料最低出金額出金上限額
(利益分の出金)
着金までの時間
国内銀行送金無料10,000円制限なし2~3営業日以内
クレジットカード
デビットカード
無料1円入金累計額まで1営業日~4週間程度
bitwallet
(ビットウォレット)
無料1円制限なし即時
STICPAY
(スティックペイ)
無料200円制限なし即時
仮想通貨
(暗号資産)
無料9,000円制限なし1分~1時間
TitanFXの出金方法一覧

※取引実績が無い状態で出金する場合は、4%の出金手数料がかかります。

>>参考:TitanFXの出金方法一覧と比較

国内銀行送金で2~3営業日かかるのは、TitanFXが手配した後に中継する金融機関の処理に時間を要してしまうからです。

そのため、着金までに1日以上かかる場合、出金方法や土日を挟むことが影響することを前提にして、ユーザーの評判を見ていきましょう。

bitwalletで出金手続きをすると、TitanFXの承認後に即着金します。

TitanFXで平日に出金した際の着金スピードは、他社の比較にならないほど早いと評価されています。

ボーナスコスト分をユーザー対応に充てられます。出金手続きに土日も対応し、ユーザーがストレスを感じない環境づくりに余念がありません。

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※公式サイト:https://titanfx.com/jp

日本語サポートが高品質(24時間365日対応)

TitanFXが2022年10月1日より開始した、24時間365日対応の日本語サポートの評判が良く、現役ユーザーから高い評価を得ています。

独自の研修プログラムを修得した専門スタッフが、ライブチャット・メール・電話で対応しています。

サポート内容詳細
ライブチャット24時間(年中無休)
Eメールsupport.jp@titanfx.com
(返信:24時間以内)
電話+678 27 503
+64 800 461 269
よくある質問24時間(年中無休)
TitanFXのサポート内容

メールで質問すると時間帯によって回答するスタッフが異なることから、サポートチームでユーザーの疑問・悩みを共有して問題解決に取り組んでいることが分かります。

優秀な専門スタッフのおかげでTitan FXの日本語サポートに良い評判が多く見られます。

すぐにでも解決したい問題・悩みは、ライブチャットの利用がおすすめです。

TitanFXの日本語サポートが国内の大手証券会社よりも高く評価されています。

特に海外FXの初心者の方は、口座開設の手続きや取引のやり方について疑問が次々に湧いてくるでしょう。

そんなときにTitanFXの高品質な日本語サポートを利用できるので、悩みや不安を抱えたままになることがなく好評です。

ゼロカット・追証なしでハイレバリスクを限定

TitanFXはゼロカット・追証なしでハイレバレッジのリスクを限定できます。

セロカットとは:保有する銘柄の価格が急激に動き、ロスカットが間に合わずに口座残高が0円を割り込んだ場合、業者がマイナス金額分を全額補填すること

トルコリラを保有していた方の口座残高がマイナスになっていたのですが、TitanFXがゼロカットを執行してマイナス金額分を補填しました。

VIXショートをシミュレーションする中、ゼロカットで追加証拠金を要求されるリスクを0にしています。

TitanFXのゼロカットは、同じ人を何回でも追証リスクから守ります。

追証ありの国内FX業者を利用していたら、4回も追加証拠金に迫られて借金を抱えてしまったことでしょう。

TitanFXなら追証なしのゼロカットにより、ハイレバリスクを限定しながら少ない資金で有利なトレードが可能です。

なおTitanFXのゼロカットは口座ごとに適用されるため、複数口座で保有するポジションの損益を含める必要がなく管理しやすいと好評です。

完全分別管理で顧客資産が保護される

TitanFXは皆さまの資金と自社の事業資金とを区別して保管する完全分別管理を行っています。

Titan FXのポリシー:提携銀行情報と資金管理セキュリティ

分別管理ポリシー
お客様からお預かりした資金は全て、Titan FXの事業資金とは完全に区分して保管されており、世界有数のトップ銀行で信託保管されています。個人及び機関投資家の皆様からお預かりしている顧客資金は、口座残高だけではなく含み益も合わせて分別管理されており、他の目的で使用されることは決してありません。

引用元:TitanFX公式サイト>クライアント>銀行情報>「Titan FXのポリシー:提携銀行情報と資金管理セキュリティ」より一部抜粋

個人と機関投資家が預託している資金は、口座残高だけではなく保有するポジションの含み益も合わせて完全に分けて管理されます。

公式サイトにも記載がありましたが、実際に優れた評判の日本語サポートに質問したところ、以下の回答をいただきました。

(前略)
万が一、Titan FXに不測の事態が生じた場合でも、顧客資金は弊社運営資金と完全に切り離されて
管理されていますので、ご安心下さい。
 (後略)

引用:顧客資産の管理方法に関するメール回答

仮にTitanFXが経営破綻をした場合にも、皆さまの資金が第三者の金融機関の信託口座で管理されていることを意味しています。

ちなみに、TitanFXは毎日残高調整を行って皆さまが保有するポジションの損益を計算し、利益分も合わせて信託口座に分ける仕組みです。

TitanFXのグレードの高い完全分別管理は、海外FX経験者からも良い評判を得ています。

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TitanFXの基本情報

TitanFXは「バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)」から金融機関として認可され、当局の規制の下、日本の皆さまの信頼を重視した金融サービスを提供しています。

Titan FX Limitedにより2014年に設立されたTitanFXのブランドは、2023年現在、個人から機関投資家まで幅広く支持されながらグローバルに事業展開しています。

項目内容
運営会社Titan FX Limited
設立年2014年
本社住所1st Floor, Govant Building, Kumul Highway, Port Vila, Vanuatu
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
ライセンス番号「40313」
資金管理ポリシー完全分別管理
(顧客信託口座で管理)
加盟団体The Financial Commission
(紛争解決の専門組織)
日本語サポートメール
ライブチャット(24時間365日)
電話対応あり
TitanFXの基本情報

TitanFXはバヌアツの金融情報部門(VFIU)によっても綿密に監視されており、マネーロンダリング防止やテロ資金供与対策のコンプライアンスを遵守しています。

紛争解決の専門組織「The Financial Commission」への加盟は、透明性の高い金融サービスを提供するTitanFXの責任の表れと言えます。

海外FXのグローバルブランド「TitanFX」は、優秀な日本語サポーターに支えられている点にも注目です。

また、グループ企業全体で4つの金融ライセンスを取得しています。

会社名金融ライセンス
Goliath Trading Limitedセーシェル金融サービス庁(FSA)
ライセンス番号:「SD138」
Titan Marketsモーリシャス金融サービス委員会(FSC)
ライセンス番号:「GB20026097」
Atlantic Markets Limitedイギリス領バージン諸島金融サービス委員会 (FSC)
ライセンス番号:「2080481」
EG Services (CY) Limitedモーリシャス金融サービス委員会(代理)
登録番号:「HE430741」
金融ライセンス一覧

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※公式サイト:https://titanfx.com/jp

TitanFXの信頼性

ここからはTitanFX(タイタンFX)の信頼性に関わるポイントを解説します。

安心して利用できる海外FX業者であることを1つずつ確認しましょう。

VFSCの金融ライセンスに基づいて運営

TitanFXはバヌアツの首都ポートビラに拠点を構え、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)より金融ライセンスを取得して国際的に事業を展開しています。

2019年にバヌアツが海外FX業者への規制を強化したことで、法人設立ならびにコンプライアンスを遵守した企業運営の費用が大幅に増加しました。

VFSCは金融活動作業部会(FATF)および国際的な多国間グループと協力して、国際基準を満たしながら金融サービスを世界展開するのに適した国として認められています。

VFSCの規制強化内容
  • 取締役は証券取引経験5年以上
  • 専門職業賠償責任保険に加入する
  • 監査法人が金融機関の監査を行うには、事前にVFSCの許可を得る

金融活動作業部会(FATF)とは:マネーロンダリング(資金洗浄)対策の国際協調を推進するための多国間の枠組み。1989年に設立され、G7を含む36カ国・地域、2つの国際機関が加盟(2023年3月現在)

先進国に習った厳しい規制とそれに伴うコスト負担により多くの海外FX業者が撤退した中、TitanFXはVFSC金融ライセンスの下で経営を続けた結果、ユーザーからの好意的な評判の上に揺るがない信頼が築かれています。

日本の金融庁からは警告対象

TitanFXは日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けています。大手業者XMやHFMと同じくTitanFXも対象となってしまいました。

法律により「勧誘」および「勧誘に類する行為」が、日本で金融ライセンスを取得していない業者に許可されていないためです。

無登録で金融商品取引業等を行う者について(TI Securities Limited)

業者名等:TI Securities Limited

所在地又は住所:1st Floor,Govant Building,Kumul Highway Port Vila,Vanuatu

内容等:インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの

備考:当該業者が提供するサービスの名称は「TITAN FX、Titan FX、タイタンFX」であり、平成27年8月7日付で警告を行った「Titan FX Limited」が提供していたサービスの名称と同一である。

引用元:財務省関東財務局>「無登録で金融商品取引業等を行う者について(TI Securities Limited)」より

「なぜ日本で金融ライセンスを取得しないの?」と疑問を持たれるでしょう。

日本の法律の下では、ハイレバレッジとゼロカット、そしてソーシャルトレードの提供が禁止されているためです。

ソーシャルトレードとは:他のトレーダーと顧客の口座を自動的に紐づけて、トレーダーの取引結果を顧客の口座に反映させるサービス。コピートレードとも呼ばれます。

仮にTitanFXが日本の金融ライセンスを保有すると、最大レバレッジは25倍に制限され、ゼロカットシステムを撤廃しなければなりません

また、ソーシャルトレードが投資助言・代理業にあたるとみなされた場合、金融商品取引法に則った登録も必要になるでしょう。

金融商品取引業に関する主要な事業スキームと登録の要否・種別

2 金融商品取引業に関する主要な事業スキームと登録の要否・種別

 金融商品取引業には「第一種金融商品取引業」、「第二種金融商品取引業」、「投資運用業」、及び「投資助言・代理業」の4種別が存在します。
 まず、顧客資産やファンドの運用を行う場合は投資運用業の登録が必要となりますが、最終的な投資判断及び投資権限までは受任せずに、「有価証券の価値等」や「金融商品の価値等の分析に基づく投資判断」に関する助言に留まる場合であれば、投資運用業に比して規制が軽減されている投資助言・代理業の登録で行うことも可能です。さらに、自己の運用するファンドの持分を含め、有価証券の勧誘・販売を行うためには、第一種金融商品取引業・第二種金融商品取引業の登録が必要となります。また、投資運用会社や投資助言会社とその顧客との間の仲介(投資一任契約・投資顧問契約の締結の代理・媒介)を行う場合は、投資助言・代理業の登録が必要となります.

引用元:金融庁「金融商品取引業に関する主要な事業スキームと登録の要否・種別より一部抜粋

つまりTitanFXが日本に拠点を構えると、国内FXにはないハイレバレッジ・ゼロカット・ソーシャルトレードの全てが失われます

なお、皆さまがTitanFXを利用することは違法ではなく、当然罰則を受けることもありません。金融庁の警告は海外FX業者を対象にしているので安心してください。

BIG4や大手金融機関を経たメンバーが設立

TitanFXは世界4大会計事務所(BIG4)出身のMartin St. Hilaire(取締役社長)を筆頭に2014年に設立されました。

ボードメンバーには26年以上もの間、欧州・アジア太平洋地域で金融機関を渡り歩いたバンカーの他、ネット銀行のシステムやオペレーション管理を知り尽くすITスペシャリストなど、各分野に精通した人材が揃っています。

TitanFXではボードメンバーをリーダーシップチームと呼びます。彼らはアメリカ、イギリス、オーストラリア、シンガポール、インドを拠点に、TitanFXのサービスプロバイダーのネットワークを構築しました。

また、日本人から良い評判に溢れていたPepperStoneの運営に携わっていたとも言われており、その運営ノウハウがTitanFXに引き継がれているようです。

PepperStoneとは:金融庁の規制強化で2014年に日本を撤退した海外FX業者。スプレッド0pip~で約定力が高く、特にスキャルピング用EAを運用するシステムトレーダーから高く評価されていました。

海外FX業者としては珍しく、TitanFXのリーダーシップチームは顔出しプロフィールを公開しています。日本の皆さまに高品質な海外FXを提供する強いコミットメントを感じられるでしょう。

紛争解決組織に加盟|苦情の申し立て可能

TitanFXは完全分別管理に加えて紛争解決組織(The Financial Comission)に加盟することで、ユーザーの資産を保護する体制を強化しています。

The Financial Comissionとは:ユーザーとFX・CFD業者の間に生じた問題を公平に解決する第三者機関

バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)から義務付けられていないにも関わらず、自主的に「The Financial Comission」に加盟(2020年11月23日)し、安心と信頼を約束する価値提供を強化しました。

仮にTitanFXで金銭的損失が生じた場合、ユーザーは最大2万ユーロ(約290万円)の補償を受けられます。
参考:証明書「The Financial Commission /Titan FX

海外FXではユーザー資産の管理体制に不安を感じる業者が未だに存在します。TitanFXの完全分別管理に加えた損害補償体制には、ユーザーが金銭的損失を被らないリスク管理姿勢への優れた評判が目立ちます。

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TitanFXの口座タイプを比較

TitanFX(タイタンFX)はFXとCFD取引ができる3つの口座タイプを提供し、取引の目的に応じて使い分けができます。

3つの口座タイプの主要な取引条件を比較してから、どの口座を選んだら良いかが分かるように解説していきます。

スクロールできます
項目ブレード口座スタンダード口座マイクロ口座
取扱商品FX通貨ペア
仮想通貨CFD
貴金属CFD
エネルギーCFD
株価指数CFD
米国株式CFD
FX通貨ペア
仮想通貨CFD
貴金属CFD
エネルギーCFD
株価指数CFD
米国株式CFD
FX通貨ペア
仮想通貨CFD
貴金属CFD
初回最低入金額200USD相当200USD相当設定なし
通貨単位FX:10万通貨/ロット
(商品により異なる)
FX:10万通貨/ロット
(商品により異なる)
1,000通貨/ロット
(商品により異なる)
注文方式ECNSTPSTP
スプレッド変動制(狭い)変動制(広め)変動制(広め)
取引手数料往復7.0/ロット無料無料
最小取引単位FX:0.01ロット
(商品により異なる)
FX:0.01ロット
(商品により異なる)
FX:0.1マイクロロット(商品により異なる)
最大取引単位FX:100ロット
(商品により異なる)
FX:100ロット
(商品により異なる)
FX:100マイクロロット(商品により異なる)
最大レバレッジ500倍
(商品により異なる)
500倍
(商品により異なる)
1,000倍
(商品により異なる)
ロスカット水準20%20%20%
ゼロカットありありあり
両建て可能(同一口座のみ)可能(同一口座のみ)可能(同一口座のみ)
EAの制限なしなしなし
取引プラットフォームMT4/MT5(デスクトップ・WEB・モバイル全対応)
Titan FX Social
MT4/MT5(デスクトップ・WEB・モバイル全対応)
Titan FX Social
MT4/MT5(デスクトップ・WEB・モバイル全対応)
Titan FX Social
ボーナスキャンペーン友達紹介友達紹介なし
TitanFXの口座タイプ比較

>>>TitanFXの詳しい口座タイプ比較はこちら

TitanFXの口座はトレードの収益が安定化するまではマイクロ口座、稼げるようになってからはブレード口座にグレードアップする使い分けをおすすめします。

スタンダード口座をおすすめしない理由も併せて知っておくことで、口座選びに迷うことがなくなるでしょう。

トレードの目的に応じて使い分けるため、1つずつ確認していきましょう。

マイクロ口座の特徴

TitanFXのマイクロ口座の特徴は、少額から安心して海外FXを始められることです。

損失額を最小限に抑えながら、収益が安定するまでリアルトレードを試したい方におすすめしています。

項目マイクロ口座
取扱商品FX通貨ペア
仮想通貨CFD
貴金属CFD
口座通貨日本円
米ドル
ユーロ
シンガポールドル
初回最低入金額設定なし
通貨単位1,000通貨/ロット
(商品により異なる)
注文方式STP
スプレッド変動制(広め)
取引手数料無料
最小取引単位FX:0.1マイクロロット(商品により異なる)
最大取引単位FX:100マイクロロット(商品により異なる)
最大レバレッジ1,000倍
(商品により異なる)
ロスカット水準20%
ゼロカットあり
両建て可能(同一口座のみ)
EAの制限なし
取引プラットフォームMT4/MT5(デスクトップ・WEB・モバイル全対応)
Titan FX Social
ボーナスキャンペーンなし
マイクロ口座の概要

上表の取引スペックにおける2つの口座との違いをご覧ください。

  • 取扱商品と銘柄が少ない:3商品37銘柄(2023年9月現在)
  • 初回最低入金額:設定なし
  • 通貨単位が小さい:1,000通貨/マイクロロット
  • スプレッド:変動制(広め)
  • 取引手数料:無料
  • 最小取引単位:0.1マイクロロット(100通貨)
  • 最大レバレッジ:1,000倍

第一に、TitanFXのデメリットであった初回最低入金額が設定されていない点に注目です。

海外の口座に2万円以上を送金することは海外FX初心者の方にとって高いハードルです。

かねてよりTitanFXの悪い評判の原因でしたが、初級者向けのマイクロ口座を新設したことでこのデメリットが解消されました。

くわえてFXは100通貨から取引でき、最大レバレッジ1,000倍によって証拠金が少なく済みます。

仮にドル円を140円で100通貨買ったとき、必要となる証拠金を計算してみましょう。

証拠金 = 148円 × 100通貨 = 14,800円

マイクロ口座の最大レバレッジは1,000倍なので、14円の証拠金だけで取引できる計算です。

ドル円100通貨の取引であれば、買った価格より10円(1,000pips)値下がりしたとしても、含み損をわずか1,000円に抑えることができます。

対象商品についてはTitanFXがリスクの少ない銘柄を厳選しています。FXは主要銘柄を含む34銘柄、貴金属はゴールドとシルバーの2銘柄、仮想通貨FXはビットコインドルのみです。

たとえ100通貨であっても、デモ口座と違って常に損益が発生するので、臨場感をもって相場に向き合えます。

TitanFXが厳選したリスクの少ない銘柄を対象に、稼げるトレード手法を確立するまでお試ししたい方にマイクロ口座がおすすめです。

ブレード口座の特徴

TitanFXのブレード口座の特徴は、トレードスタイルや手法に関係なく稼ぐために必要な取引スペックを備えていることです。

項目ブレード口座
取扱商品FX通貨ペア
仮想通貨CFD
貴金属CFD
エネルギーCFD
株価指数CFD
米国株式CFD
口座通貨日本円
米ドル
ユーロ
シンガポールドル
初回最低入金額200USD相当
通貨単位FX:100,000通貨/ロット(商品により異なる)
注文方式ECN
スプレッド変動制(狭い)
取引手数料往復7.0/ロット
最小取引単位FX:0.01ロット
(商品により異なる)
最大取引単位FX:100ロット
(商品により異なる)
最大レバレッジ500倍
(商品により異なる)
ロスカット水準20%
ゼロカットあり
両建て可能(同一口座のみ)
EAの制限なし
取引プラットフォームMT4/MT5(デスクトップ・WEB・モバイル全対応)
Titan FX Social
ボーナスキャンペーン友達紹介
ブレード口座の概要

上表より、2つの口座とは異なる注目すべき取引スペックを取り上げました。

  • 注文方式:ECN
  • スプレッド:変動制(狭い)
  • 取引手数料:往復7.0/ロット

スタンダード口座との違いは「注文方式・スプレッド・取引手数料」の3つだけです。スタンダード口座の広めのスプレッドに対し、ブレード口座の「スプレッドと取引手数料を合算した取引コスト」の方が安くなる仕様です。

トレード回数が多いスキャルピングであれば取引コストが安いブレード口座一択ですし、数百万通貨の大口注文における約定力の点からもECN方式が堅実です。

TitanFXではスタンダード口座を優遇するボーナスを付与していないため(2023年9月現在)、同口座をブレード口座の代わりに選ぶメリットがありません。

よって、TitanFXで稼ぐことを目的とする方にはブレード口座をおすすめしています。

スタンダード口座の特徴

TitanFXのスタンダード口座の特徴は、ブレード口座との約定力の違いをテストしたい上級者向けに限られることです。

項目スタンダード口座
取扱商品FX通貨ペア
仮想通貨CFD
貴金属CFD
エネルギーCFD
株価指数CFD
米国株式CFD
口座通貨日本円
米ドル
ユーロ
シンガポールドル
初回最低入金額200USD相当
通貨単位FX:100,000通貨/ロット(商品により異なる)
注文方式STP
スプレッド変動制(広め)
取引手数料無料
最小取引単位FX:0.01ロット
(商品により異なる)
最大取引単位FX:100ロット
(商品により異なる)
最大レバレッジ500倍
(商品により異なる)
ロスカット水準20%
ゼロカットあり
両建て可能(同一口座のみ)
EAの制限なし
取引プラットフォームMT4/MT5(デスクトップ・WEB・モバイル全対応)
Titan FX Social
ボーナスキャンペーン友達紹介
スタンダード口座の概要

上記「ブレード口座の特徴」で解説した通り、リアルトレードで稼ぐためにあえてスタンダード口座を選ぶ理由がありません。

取引方式が違うため、EA(自動売買)の運用に影響があり得ると仮定した場合、念には念を入れてフォワードテストで検証してみるのも良いでしょう。

現状はTitanFXがボーナスキャンペーンによる優遇や取引条件の差別化を行わない限り、スタンダード口座を選ぶ必要はないと言えます。

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TitanFXの悪い評判からわかるデメリット

TitanFX(タイタンFX)の悪い評判からわかるデメリットを5つにまとめました。

予めデメリットを知っておき、余計なコストの支払いやリスクを負うことを防いでいきましょう。

ボーナスが常時もらえない

TitanFXの1つ目のデメリットは、ボーナスが常時もらえないことです。

海外FX業者によっては100万円を超える上限額を設定し、資金を預けるたびにもらえる入金ボーナスをプレゼントしています。

一方でTitanFXでは、現役ユーザーから招待さた後、取引条件を満たしたときにだけ受け取れる友達紹介ボーナスしかありません。

海外FXで人気の口座開設ボーナスもなく、豪華ボーナスをトレード資金にできる他の業者が魅力的に映るでしょう。

初心者の方にとって大きなデメリットですが、TitanFXがボーナスキャンペーンを控えるには理由があります。

派手なマーケティングや豪華ボーナスに予算をかけない分、FX業界を牽引する取引プラットフォームへの投資に充てています

後ほど、TitanFX独自の金融インフラ「Zero Pointテクノロジー」で解説しますね。

初回入金に200ドル相当が必要な場合がある

2つ目のデメリットは、ブレード口座とスタンダード口座で取引するために初回入金が200ドル相当(約30,000円)が必要なことです。

口座タイプ初回最低入金額
マイクロ口座設定なし
ブレード口座200ドル
スタンダード口座200ドル
初回最低入金額一覧

近年、最低入金額を設定しない海外FX業者も増えてきていますし、取引方式がECNの口座であっても引き下げられてきています。

たとえ海外FXで安定した収益を得ていたとしても、取引開始に200ドル相当の入金を求められることはデメリットです。

一方で2023年2月27日に新設されたマイクロ口座により、少額の資金で手軽に海外FXをできる環境が準備されました。初回入金の設定をなくし、100通貨から海外FXをスタートできます。

デモトレードからリアルトレードへ一歩踏み出せない方、新しい取引手法やEA(自動売買)を試してみたい方は、まずはマイクロ口座を利用してみてください。

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仮想通貨CFDは取引時間に制限あり

TitanFXの3つ目のデメリットは、仮想通貨CFDは取引時間に制限があることです。

ビットコインとイーサリアム、その他のアルトコインを含めた全仮想通貨銘柄の取引時間は以下の通りです。

仮想通貨の取引時間

曜日取引時間
月曜日00:01〜23:59
火曜日00:01〜23:59
水曜日00:01〜23:59
木曜日00:01〜23:59
金曜日00:01〜23:55
土曜日00:01〜23:55
日曜日00:01〜11:00
13:00〜23:55
曜日ごとの取引時間

仮想通貨FXは24時間365日取引できることが業界のスタンダードですが、TitanFXでは日曜日の「11:00〜13:00」の2時間はトレードできません。

FXや株式など歴史ある金融商品と異なり、仮想通貨のリスク(価格変動率)は今だに大きく、休日にリスクオフ相場に転じた際には対処が必要です。

例えば2022年、テラショック(5月)に続いたFTXショック(11月)で業界に激震が走りました。

FTXショックでは、BTCJPY(ビットコイン円)が6日(日)始値から9日(水)終値にかけて約25%(※)も暴落しています。仮に金曜から下落が始まった場合、TitanFXでは丸2日間も対処ができないわけです。
(※)暗号資産交換業者bitFlyer提供のデータより算出

アクティブな仮想通貨トレーダーを招くため、TitanFXは土日も取引所を運営する必要があるでしょう。

スプレッドが広がる時間帯がある

TitanFXの4つ目のデメリットは、スプレッドが広がる時間帯があることです。

海外FX業界で屈指の低いスプレッドを提供するTitanFXですが、流動性が乏しい時間帯におけるスプレッドの広がりは避けられません。

TitanFXはEA(自動売買)によるスキャルピングを許可しているので、人気の朝スキャ(※)を運用するシステムトレーダーがいます。

朝スキャについて:日本時間早朝に限定したスキャルピング用EA(自動売買)を指すことが多いです。

彼らの中には流動性が不足することやマイナーな通貨ペアでストップ狩りされやすいことを無視しがちな方がいるため、悪い評判があがっています。

TitanFXに限らず、日本時間の早朝や各国の市場がオープンする前の時間帯に、流動性が乏しくなりスプレッドが広がることを忘れないようにしましょう。

スワップポイントがマイナスの銘柄が多い

TitanFXではスワップポイントでインカムゲインを得ることが難しいです。買いと売りを合算してマイナスになる銘柄ばかりで、両方向ともマイナスポイントの銘柄も目立ちます。

国内FXで大人気の3大高金利通貨のスワップポイントは次の通りです。

通貨ペア買いスワップ売りスワップ
TRYJPY
(トルコリラ/日本円)
MXNJPY
(メキシコペソ/日本円)
2.41-3.02
ZARJPY
(南アフリカランド/日本円)
1.50-2.27
USDTRY
(米ドル/トルコリラ)
-1278.3-378.26
USDMXN
(米ドル/メキシコペソ)
-527154
USDZAR
(米ドル/南アフリカランド)
-27254.0
3大高金利通貨のスワップポイント(2023年9月27日現在)

トルコリラ(TRY)は経済情勢が不安定なためTRYJPYの取り扱いがなく、USDTRYもマイナスのダブルスワップです。メキシコペソと南アフリカランドにも高いスワップポイントは付与されません。

国内FXとは異なり、一般的に海外FXでは高金利通貨のクロス円に高いスワップポイントは付与されず、ドルストレートが優遇される傾向にあります。

スワップフリーを提供する海外FX業者がある中、TitanFXでは他の通貨ペアおよび他の商品のいずれもスワップポイントが低いことに悪い評判も見られます。

TitanFXの全ての銘柄のスワップポイント一覧は別ページにまとめていますので、参考にしてください。

TitanFXの良い評判からわかるメリット

続いては、TitanFX(タイタンFX)の良い評判よりメリットを11個にまとめました。

デメリットを十分にカバーする利点を1つずつ確かめていきましょう。

本人確認なしですぐにトレード開始できる

TitanFXは本人確認なしでトレードを開始できる数少ない海外FX業者です。

通常海外FXではアンチマネーロンダリングの一環として本人確認が行われています。

アンチマネーロンダリングとは:取引に使用する口座が、違法行為で得た金の出処を不明にする目的で悪用されるのを防ぐこと

TitanFXは、初心者の方が個人情報を提出することに強い抵抗があることを知っていたため、2つの制限を設けることで本人確認なしでトレードできるようにしました。

  • 入金額は累計100万円まで(取引金額に制限なし)
  • トレードで得た利益が出金できない

これにより、バヌアツ共和国(金融ライセンス取得国)の規制および国際法を遵守しながらも、皆さまが手軽に海外FXを始められるようにしています。

TitanFXは海外FX初心者の方の目線を徹底し、法律に即したサービスを開発する点でも良い評判を集めています。

出金申請から入金までが早くて安心

TitanFXの2つ目のメリットは、出金申請から入金までが早くて安心できることです。

出金方法着金までの時間
国内銀行送金2~3営業日以内
クレジットカード
デビットカード
1営業日~4週間程度
bitwallet
(ビットウォレット)
即時
STICPAY
(スティックペイ)
即時
仮想通貨
(暗号資産)
1分~1時間
TitanFXの出金方法一覧

ユーザーからの出金申請が届き次第、TitanFXは即時出金処理をしています。最も長い期間を要する国内銀行送金でも2~3営業日以内に着金します。

急ぎであればオンラインウォレット(bitwalletまたはSTICPAY)を利用することで即時反映されます。

後ほど出金方法の詳細を説明するので、併せて参考にしてください。

日本語サポートの優れた対応力

TitanFXを利用するメリットとして、日本語サポートの優れた対応力から得られる安心感があります。

急ぎの問題はライブチャットで相談し、より丁寧な回答が必要なときはメールと使い分けができます。

海外FX業者としては稀なことに電話(バヌアツ宛)でも対応しているので、緊急事態で役立ちます。

また日本語サポートの対応のみでなく情報発信にも積極的で、日々のマーケット分析とNick Goold氏のトレード戦略などを公式Twitterで通知しています。

Nick Goold氏:投資銀行やプロップファームにて、FXおよびコモディティのトレーダーとして25年以上金融市場に携わっています。2023年現在、シドニー・ロンドン・NY・東京で活動しています。

TitanFX公式サイトの日本語が読みやすくて過去のFAQが整理されていることから、かんたんな質問ならWeb上で完結できます。

海外FXの疑問・悩みに専門スタッフが速やかに対応しているので、TitanFXの優れた日本語サポートの評判は高いです。

最大レバレッジに残高制限なし

TitanFXの4つ目のメリットは、最大レバレッジに制限がかからないことです。

海外FXでは、一般的に口座残高や有効証拠金に応じたレバレッジ規制があります。例えば口座残高が300万円を超えた時点で、500倍から200倍に引き下げられる規制です。

フルレバレッジぎみで取引する方は、常に保有ポジションの損益と資産状況を管理する手間がかかります。

その一方、TitanFXであれば最大レバレッジに残高制限がないため、ポジション保有中に引き下げられたレバレッジを原因とするロスカット執行のリスクもありません。

特にEA(自動売買)の運用シミュレーションの中には、レバレッジ制限を無視したレポートがあるので注意が必要です。それらEA運用についてもTitanFXならレバレッジ制限を受けない点で良い評判を得ています。

スプレッドが最狭クラス

TitanFXの5つ目のメリットは、業界最強クラスのスプレッドで取引コストが安くなることです。

幅広いリクイディティプロバイダーと密接なネットワークを構築し、ユーザーが希望する価格をマッチングさせるシステムを構築しています。

リクイディティプロバイダーとは:金融市場に流動性(リクイディティ)を供給する大手の銀行や証券取引所などの金融機関

スクロールできます
通貨ペアスタンダード口座ブレード口座マイクロ口座
USDJPY
(ドル円)
1.33pips1.03pips
(0.33+$7)
1.53pips
EURJPY
(ユーロ円
1.74 pips1.44pips
(0.74+$7)
1.94 pips
GBPJPY
(ポンド円)
2.45 pips2.15pips
(1.45+$7)
2.65pips
EURUSD
(ユーロドル)
1.2pips0.9pips
(0.2+$7)
1.4 pips
GBPUSD
(ポンドドル)
1.57pips1.27pips
(0.57+$7)
1.77pips
XAUUSD
(ゴールド)
2.23 pips2.81pips
(2.11+$7)
2.71 pips
各口座タイプの平均スプレッド・手数料比較

>>>TitanFXの全通貨ペアのスプレッド一覧はこちら

TitanFX独自の金融インフラ「Zero Pointテクノロジー」が、3つの革新的な技術でゼロに近いスプレッドとレイテンシーを実現しています。

  • ZP-ASM:金融市場における商品ごとの価格・取引量と供給サイドが提供できる価格を、1秒あたり数百万回比較してユーザーに有利なレートを抽出する
  • ZP-DLA:世界各国から集約した価格の供給プールより市場トレンドをモニターした上で、ユーザーに有利なレートを得るためにダイナミックに価格を選別・融合する
  • ZP-OEO:光ファイバー網とNY(エクイニクス社)に収容したハブ・インフラにより、ユーザーの注文を数ミリ秒以内に執行する

エクイニクス社とは:金融機関のグローバルハブの役割を担い、日本を含めて世界中にサーバー拠点を構えるナスダック上場企業(シンボル:EQIX)。NYウォール街に隣接する同社のデータセンターは、最強最速の約定を追求するブローカーが活用しています。

TitanFXの「Zero Pointテクノロジー」により、スキャルピングを得意とするトレード上級者からブレード口座の素晴らしい評判を集めています。

約定力が業界最高クラス

TitanFXの6つ目のメリットは、業界最高クラスの約定力で他FXブローカーの追随を許さないことです。

スプレッドの狭さと約定力は密接に関わるので、一方のみが優れていることはほぼありません。

TitanFXはZero Pointテクノロジーで潤沢なリクイディティプールにアクセスできるため、ブリッジ業者をはさむ必要がありません。

ブリッジ業者とは:FXなど金融商品の価格を提示する業者と価格を提示する銀行などの金融機関を橋渡し(ブリッジ)する業者

FX通貨ペア・株価指数・貴金属・エネルギーにおいて、約定遅延とリクオートを起こさずにベストプライスで次々に約定します。

TitanFXは世界最速で約定させることを追求する海外FX業者として評判を上げています。

\低スプレッド×高約定で上級者に人気!/

※公式サイト:https://titanfx.com/jp

6商品・220超の銘柄から選べる

TitanFXの5つ目のメリットは、6つの商品と220を超える銘柄からトレード対象を選べることです。

大手業者XMとHFMの商品・銘柄数と比較して、海外FX業者の中でも最多クラスであることを確認します。

スクロールできます
商品名TitanFXXMTradingHFM
FX605553
仮想通貨CFD353119
株価指数CFD211411
株式CFD100取扱なし54
貴金属CFD1126
エネルギーCFD352
各社標準スペック口座の商品情報(2023年9月27日)

TitanFXが取り扱う銘柄に限って比較すると、FXおよび仮想通貨/株価指数/株式/貴金属CFDで銘柄数No.1です。

FX以外の商品で稼いでみたいとき、TitanFXのブレード口座またはスタンダード口座を1つ開設しておくだけで、MT4/MT5からシームレスに全商品・全銘柄をトレードできます。

マイクロ口座だとトレードできる商品と銘柄が少なくなることに留意してください。

ソーシャルトレードでプロと同じ成績を出せる

2023年1月、TitanFXはソーシャルトレードアプリ「Titan FX Social」をリリースしました。

ソーシャルトレードはコピートレードとも呼ばれ、世界中のトップトレーダーで最も稼いでいる方の取引を自身の口座に紐づけて完全にコピーできます。

アプリ内にトレーダーとチャットするソーシャル機能があるため、トップトレーダーから直にトレード手法を教わる機会も得られるでしょう。

  • プロに全てを任せて稼いでもらいたい
  • コピートレードを通じてスキルアップしたい

トレードの初級者から上級者を問わず、上記のいずれかに当てはまる方にTitanFXのソーシャルトレードはおすすめです。

EA(自動売買)のスキャルピングに制限がない

TitanFXはEA(自動売買)のスキャルピングに制限がなく、公式サイトには「取引手法に制限なし」と明示されています。

スキャルピングEAを運用するシステムトレーダーからの評判が良く、Twitterで連日結果が報告されていることからも、TitanFXはEA(自動売買)スキャルピングを禁止していないことが明らかです。

ちなみに、海外FXでは各業者のサーバーに過度な負荷を与える高頻度取引は一般的に禁止されています。

TitanFXで特別仕様のEAを稼働させる場合、事前に公式サポートから許可を得た方が良いでしょう。

ストップレベル0でEAの自動売買に有利

TitanFXならストップレベル0でEAの自動売買に有利な点も見逃せません。

ストップレベルとは:指値と逆指値注文の際に現在の価格から離す必要がある値幅

EA(自動売買)のスキャルピングに制限がないことに加えて逆指値で利確と損切りをコントロールできることから、スキャルピング用EAの運用を最適化しやすいメリットがあります。

また、裁量のスキャルピングで逆指値する方からも良い評判を得ています。取引数量が大きくなるほど、ストップレベルの広さに応じて損切りで資産を減らすリスクが高まるため、全ての取引を成行注文にしなければなりません。

ストップレベル0により、TitanFXは指値・逆指値を利用する全てのスキャルピング手法におすすめです。

出金・入金手数料が無料

TitanFXは取引コストが安く済むと好評ですが、出金・入金手数料が無料になるメリットもあります。

出金方法出金手数料
国内銀行送金無料
クレジット/デビットカード無料
bitwallet
(ビットウォレット)
無料
STICPAY
(スティックペイ)
無料
仮想通貨
(暗号資産)
無料
TitanFXの出金方法一覧

出金と入金の方法はいずれも「国内銀行送金・クレジットカード・オンラインウォレット・仮想通貨」が対応しており、全ての方法で出金・入金手数料が無料です。

海外FXでは入金手数料が無料であっても、出金手数料を取られることが多いです。TitanFXはボーナスが少ない分、取引や手続きにかかるコストが安いことに良い評判が集まっています。

\低スプレッド×高約定で上級者に人気!/

※公式サイト:https://titanfx.com/jp

TitanFXの使い方

ここからは、TitanFX(タイタンFX)の使い方として実際に注文するまでの手順を説明します。

1つずつ着実に進めていきましょう。

TitanFXで口座開設と本人確認をする

TitanFXの公式サイト
出典:TitanFX「ホームページ

まずはTitanFXの公式サイトにアクセスします。

STEP
ユーザー登録
TitanFXのユーザー登録
出典:TitanFX「ユーザー登録ページ」

TitanFXの口座開設ページを開いたら「個人取引口座」にチェックを入れ、「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、「さあ、はじめましょう」をクリックします。

その他、Googleアカウントでも登録できます。

STEP
取引口座を選択
TitanFXで取引口座を選択
出典:TitanFX「取引口座選択ページ」

続いて、口座タイプと取引に関する簡単な条件にチェックを入れます。

項目内容
①プラットフォームMT4まはたMT5から選択
口座タイプスタンダード、ブレード、マイクロから選択
③レバレッジ(最大倍率)1,000、500、400、300、100、50、1から選択
④ベース通貨日本円、米ドル、シンガポールドル、ユーロから選択
取引口座の選択

海外FX初心者の方はマイクロ口座を開設するのがおすすめです。

上図の通りにチェックして手続きを進めれば100通貨の少額からFXを始めることができます

なおレバレッジを1,000倍にしておくことで、実行レバレッジが1~1,000倍まで使えるゆとりが生まれます。

保有するポジションの数量を減らすことで、リスクのない取引を自由に調整できるので心配しないでください。

取引口座について4つ選択したら「次へ」をクリックします。

なお、海外FXに慣れている方は最初からブレード口座を開設するのがおすすめです。

STEP
お客様情報の入力
TitanFXでお客様情報を入力
出典:TitanFX「お客様情報の入力ページ」

このフォームにはお客様情報を入力します。

項目内容
①名名前をローマ字で入力
②姓名字をローマ字で入力
③生年月日生年月日を日、月、年の順に入力
④住所住所をローマ字で入力
⑤国名居住地国を選択
⑥電話番号電話番号を入力
お客様情報の入力

本人確認の際に提出する身分証明書と同じ内容を入力するようにしましょう。最後に「認証コードを送信する」をクリックします。

あとはSMS認証が完了した後に届く、TitanFXからの案内メールの通りに手続きを進めて口座開設は完了です。

本人確認なしでトレードできるのがTitanFXのメリットですが、トレードの利益が出金できず、入金方法や金額に規制があるため、本人確認をして制限を解除します。

ちなみに、本人確認はTitanFXに限らず世界中の金融機関で実施されています。

金融庁から公式にアナウンス(※)されている通り、国際的な取り組みとして日本の証券会社でも行われている手続きのためご安心ください。
(※)参考:金融庁「金融機関におけるマネロン・テロ資金供与・拡散金融対策について

さて、TitanFXではAI自動認証システムにより、スマホから最短30分、最長でも1日で本人確認が完了します。

スマホのカメラで2つの書類を撮影するだけです。

身分証明書
  • 運転免許証
  • パスポート

上記から1つを撮影します。

現住所証明書
  • 住民票
  • 印鑑登録証明書
  • 公共料金明細書
  • 健康保険(被保険者)証
  • 電話会社発行の利用明細書
  • 納税通知書(領収証書)などの租税通知書
  • 銀行・クレジットカード会社発行の利用明細書

現住所証明書も上記から1つを撮影します。

スマホを持っていない方はパソコンから本人確認を行います。パソコンから手続きする場合、申請に有効な身分証明書が追加されます。

パソコンから手続きするときに有効な身分証明書
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 運転経歴証明書
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 障害者手帳
  • 外国人登録証/特別永住者証明書/在留カード

取引アプリをダウンロードする(スマホでも可)

TitanFXで取引アプリをダウンロード
出典:TitanFX「プラットフォーム紹介ページ

TitanFXの取引アプリMT4とMT5は、デスクトップ・WEB・モバイルの全てに対応しています。ソーシャルトレードアプリ「Titan FX Social」は、iPhone/iPadとAndroidへの対応です。

いずれのアプリでもTitanFXの全ての商品を取引できます。パソコンやスマホに取引アプリをダウンロードしたくない方は「ウェブトレーダー」を利用してください。

今回はデモ口座のMT5から成行と指値の注文方法を説明していきます。

アプリにログイン

先ほどダウンロードした取引アプリMT5を起動します。

新規に口座を開設した際、登録メール宛に届いた「ログインID」と「パスワード」を入力し、指定された「サーバー」を選択してトレードの準備が完了です。

ボタン1つで取引が始められる

STEP
「気配値」で銘柄を選ぶ
TitanFXのMT5でドル円をトレード

スマホアプリ(MT5)を起動してTitanFXのサーバーにアクセスすると、画面いっぱいに気配値が表示されます。

ドル円で成行注文と指値注文をしていきます。

STEP
「新規注文」をタップする
TitanFXのMT5でドル円を新規注文

まずはドル円(USDJPY)で成行注文をします。気配値で「USDJPY」を選んだ後、「新規注文」をタップしてください。

STEP
「成行注文」の条件を入力する
TitanFXのMT5でドル円を成行注文

注文パネルが表示されるので、成行注文(①)を選び、ロット数の0.10:1万通貨(②)、損切り価格(③)、利益確定の価格(④)、約定方式(⑤)を順番に指定し、最後に⑥のSELL(成行売り)またはBUY(成行買い)をタップして完了です。

マイクロ口座の場合、0.10ロット:100通貨から注文できるため少額の証拠金でトレードできます。

STEP
「指値注文」の条件を入力する
TitanFXのMT5でドル円を指値注文

続いて、ドル円の指値買いをしてみましょう。同じ注文パネルで買指値(①)を選び、ロット(②)、指値買いの価格(③)、損切り価格(④)、利益確定の価格(⑤)、指値の有効期限(⑥)を順番に指定し、最後に発注(⑦)をタップして完了です。

TitanFXの入金方法

TitanFX(タイタンFX)の入金方法における手数料、最低入金額、反映期間をまとめました。

スクロールできます
入金方法手数料最低入金額反映期間
国内銀行送金無料10,000円1時間~1営業日
クレジットカード
デビットカード
無料設定なし即時
bitwallet
ビットウォレット)
無料設定なし即時
STICPAY
(スティックペイ)
無料30ドル
(約4,050円)
即時
仮想通貨
(暗号資産)
無料設定なし即時
AMEXカード
(2023年9月現在、利用停止中)
無料設定なし即時
TitanFXの入金方法

Titan FXではいずれの入金方法でも手数料が無料です。国内銀行送金で要する時間は、銀行側の処理時間となります。

本人確認なしでトレードする際の入金方法は、VISA/Master/JCBカード、bitwallet、STICPAYが対応しています。

詳しい入金手順については「TitanFXの入金方法と手順」をご覧ください。

TitanFXの出金方法

TitanFX(タイタンFX)の出金方法における手数料、出金条件、反映期間をまとめました。

スクロールできます
出金方法出金手数料最低出金額出金上限額
(利益分の出金)
着金までの時間
国内銀行送金無料10,000円制限なし2~3営業日以内
クレジットカード
デビットカード
無料1円入金累計額まで1営業日~4週間程度
bitwallet
(ビットウォレット)
無料1円制限なし即時
STICPAY
(スティックペイ)
無料200円制限なし即時
仮想通貨
(暗号資産)
無料9,000円制限なし1分~1時間
AMEXカード
(2023年9月現在、調整中
TitanFXの出金方法一覧

TitanFXでは出金方法ごとに設けられた条件はありません。マネーロンダリング防止のため、入金額分の出金は入金したときと同じ方法が優先されます。

資金分別管理とアンチマネーロンダリング (AML) 規約について

アンチマネーロンダリング規約に従い、全ての入出金は、取引口座と同一名義人からのみ受付可能です。この規約はすべてのオンライン決済に適用され、また、ビットウォレット、スティックペイ に登録のメールアドレスは、Titan FXで登録のメールアドレスと同じである必要があります。

引用元:TitanFX公式サイトより一部抜粋

出金に関する補足(※1~3)は以下の通りです。

  • (※1)1回も取引をしなかった場合、4%の手数料が発生する場合がある
  • (※2)TitanFXは即時処理するものの、仲介する金融機関の処理に時間を要する
  • (※3)指定した仮想通貨のブロックチェーンの混み具合により変わる

海外FXではトレードで得た利益を国内銀行送金に限定する業者もありますが、TitanFXは国内銀行送金、bitwallet、STICPAY、仮想通貨より出金できるので好評です。

入金額と利益を合わせて出金できないため、利益を出金する際には先に入金合計額を入金方法と対応させて出金する必要があります。

詳しい出金方法は「TitanFXの出金方法と手順」をご覧ください。

TitanFXの取引に関する注意点

ここからはTitanFX(タイタンFX)での取引に関する注意点を説明します。

知らなかったでは済まされない内容を含むので、しっかり確認していきましょう。

禁止事項を把握しておく

TitanFXにおける禁止事項として、複数口座と他の業者を利用した両建てが明記されているものの、その他に規約違反と判断する取引を公表していません。

そのため、海外FXで一般的な禁止事項(以下リスト)をTitanFXでも行わないようにしてください。

  • 偽物の本人確認書類の提出
  • 友達紹介ボーナスの不正受給
  • EAの能力を上回る超高速取引
  • 複数口座・他業者を利用する両建て
  • 窓開けを狙う取引(ゼロカット悪用)
  • 重要指標を狙う取引(ゼロカット悪用)
  • レートエラーや接続遅延を狙う取引
  • 複数人で同一IPアドレスの利用

上記をまとめると、TitanFXに不利益を与える道理に反した行為です。いずれも自己利益のみを考え、ゼロカットなどのシステムの弱点を突く悪意が表れています。

ただし「複数人で同一IPアドレスの利用」のみは例外で、誰もが犯しがちなミスも含まれます。

例えば1つのWiFiを利用して家族や友人とTitanFXの口座にログインした場合、第三者への口座名義貸しに該当し、海外FX業界で禁止されています。

365日以上ログインなしの口座が無効化(凍結)

TitanFXの2つ目の注意点は、365日以上ログインなしの口座が無効化(凍結)の対象になることです。

ログインなしに加えて以下3つの条件をすべて満たした場合に口座が無効化(凍結)されます。

  • 365日ログインなし、かつ入出金と取引もない
  • 保有ポジションまたは予約注文がない
  • 口座残高が0円以下

一度口座が無効化(凍結)されると同じ口座を再開することができません。

ただし、アカウント停止(出禁)にはならないので安心してください。新たに追加口座を作成して取引を再開できます

また口座残高を残したままログインしない状態が続いても、口座維持費が自動で引き落とされることもありません(口座維持費は完全無料)。

出金に4%の手数料がかかる場合がある

TitanFXの3つ目の注意点は、出金に4%の手数料がかかる場合があることです。

銀行・クレジットカード・オンラインフォレット・仮想通貨による全ての出金方法が対象で、口座を開設してから1回も取引しないままに出金依頼した手続きが該当します。

時期によって異なるため、詳細は日本語サポートで確かめるようにしましょう。

TitanFXに関するよくある質問

ここからはTitanFX(タイタンFX)に関するよくある質問をまとめます。

TitanFXでデモ口座を利用できる?

はい、TitanFXでデモ口座を利用できます。ニックネームとメールアドレスの登録のみで開設できます。

TitanFXはスキャルピングとEA(自動売買)に制限はある?

いいえ、TitanFXはスキャルピングとEA(自動売買)に制限はありません。取引手法自体に制限を設けていません。

TitanFXの取引時間は?

一例としてFXにおける取引時間(日本時間)は、夏時間(サマータイム)で「月曜日6:01〜土曜日5:55」、冬時間で「月曜日7:01〜土曜日6:55」となります。なお、TitanFXが取り扱う商品ごとに取引時間は異なります。

TitanFXで両建ては可能?

はい、TitanFXでは同一口座の両建てのみ可能です。一方で複数口座・他の業者を利用した両建ては禁止されています。

TitanFXは確定申告が必要?

はい、TitanFXにおける取引で利益を得た場合、確定申告が必要です。FXとCFDともに総合課税の雑所得に分類され、累進課税が適用されます。

TitanFXのロスカット水準は?

TitanFXのロスカット水準は、全口座および全商品で20%です。

TitanFXの入金・出金の手数料は?

TitanFXの入金・出金の手数料はともに無料です。ただし、1回も取引をせずに出金手続きをした場合、4%の手数料が発生することもあります。

TitanFXは金融庁の警告対象だけど大丈夫?

はい、大丈夫です。日本の居住者がTitanFXのサービスを利用することに問題はありません。金融庁はTitanFXの日本語公式サイトや新サービスの告知などが法律に反しかねないとして警告をしています。なお大手業者のXMやHFMをはじめ、大半の海外FX業者が同じ警告を受けています。

TitanFXでもらえるボーナスは?

TitanFXでもらえるボーナスは「7,500円の友達紹介ボーナス」です。本サイトを通じてブレード口座またはスタンダード口座を開設し、一定の取引条件を満たすことで受け取れます。

TitanFXで使える取引ツールは?

TitanFXで使える取引ツールは、MT4/MT5とTitan FX Socialです。またトレーディングセントラルではアルファジェネレーション(MT4/MT5でエントリーとエグジットを特定する独自インジケーター)を利用できます。

\低スプレッド×高約定で上級者に人気!/

※公式サイト:https://titanfx.com/jp

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