2025年3月、海外FX業者MYFXMarkets(マイエフエックスマーケッツ)で出金拒否が行われているという噂が出回っていました。
MYFXMarketsは、10年以上の運営実績を持つ中堅の海外FX業者です。そのため、MYFXMarketsの出金拒否の真相について気になる方も多いでしょう。
本記事では、話題となったMYFXMarketsの出金拒否の噂とペナルティとして行われる出金拒否の原因についてまとめました。
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MYFXMarketsは出金拒否の事例あり
ここでは、MYFXMarkets(マイエフエックスマーケッツ)の出金拒否に関する噂について以下の3つのポイントから解説していきます。
結論からお伝えすると、MYFXMarketsが不当な出金拒否を行ったとは言えないものの、当時の対応は確かにユーザーの不信を買うものでした。
過去にボーナスの不正利用を理由に出金拒否があった
まず、MYFXMarketsで大規模な出金拒否が行われたことは事実になります。
原因となったのは、MYFXMarketsが当時に提供していた入金ボーナスです。
入金ボーナスの仕様を悪用し、不正に利益を得ようとするユーザーが続出しました。
そのため、MYFXMarketsは巨額の損失を抱えるリスクを避けるため、ボーナスのクッション機能を廃止し、不正取引が疑われたユーザーは出金拒否を行いました。
突然のクッション機能廃止による有効証拠金の変動で強制ロスカットとなるユーザーが発生し、悪質な出金拒否の噂が広まったようです。
MYFXMarketsは不正な取引で大きく損失を抱えた
MYFXMarketsの出金拒否で問題となったのは、急なボーナスの規約変更です。
取り急ぎMYFXMarketsがボーナスの規約変更を行い、出金拒否を行うこととなった原因は「禁止されているボーナスアービトラージ」を行うユーザーが急増したことにあります。
ボーナスアービトラージとは、ボーナス制度を不正に利用して利益を得る手法のことです。
一部メディアの報道では、少なくともMYFXMarketsはごく短期間で少なくとも1,000万円以上の損失を抱えているという話もあります。
そのため、自社の損失を避けるために、規約の変更と不正取引が疑われるユーザーへ出金拒否(利益の取り消し)を行わざるを得ませんでした。
規約違反は出金拒否になる
今回の出金拒否の噂を除き、そもそも全FX業者で規約違反に対する出金拒否があることを確認しておきましょう。
例えば、MYFXMarketsで問題となったボーナスの仕組みを利用して不正に利益を得る「ボーナスアービトラージ」は他社でも規約違反となります。
急なボーナス規約の変更がなくても、ボーナスを悪用したユーザーへの出金拒否は、他社でも行われています。
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MYFXMarketsで出金拒否の原因になったボーナス取引
ここでは、MYFXMarkets(マイエフエックスマーケッツ)で出金拒否の原因となったボーナス取引について詳しく解説していきます。
具体的にどのような取引がボーナスの悪用となり、出金拒否の騒動からMYFXMarketsがとった対応まで深堀していきます。
ボーナスを使った複数口座間の両建てが原因
出金拒否の原因となったボーナスの不正利用には、以下のような複数口座間の両建てが該当します。
- 組織的に複数の口座・アカウントを開設して入金ボーナスを受け取る
- 組織的にボーナスを受け取った複数口座間で両建てを行う
- 損失はボーナスで補填され、一方の口座では利益が残る
このように組織的に両建てを行うことでトレーダーは損失をボーナスで補填しつつ、手元に利益を残すことができます。
ボーナスの提供やゼロカットによる損失補填は、MYFXMarkets側が負担することになります。
MYFXMarketsはボーナスのクッション機能を廃止に
ボーナスの悪用による巨額の損失を避けるために、MYFXMarketsがとった対応としては「クッション機能の廃止」が行われました。
ボーナスの規約変更自体は、MYFXMarketsが提供するボーナスページに、予告なく変更される可能性があると記載されています。
※本キャンペーンは、弊社の都合により予告なく変更、延長または終了することがございます。あらかじめご了承ください。
引用:MYFXMarkets
ボーナスを使った複数口座間による両建て(ボーナスアービトラージ)への対策として、クッション機能を廃止することで、ボーナスがトレード資金として使えなくなります。
しかし、クッション機能の廃止は、ボーナスの悪用をしていないユーザーにも影響があるため、結果として強制ロスカットとなるケースもありました。
不正をしていないユーザーには損失分を返金
不正をしていないユーザーのうち、ボーナスの規約変更によって損失を被った人には、MYFXMarketsが損失補填を行いました。
返金対象となるのは、2024年8月26日までに強制ロスカットとなったユーザーでMYFXMarketsのサポートへ申告すると、しっかり現金で補填されました。
急なボーナス規約の変更には賛否があるものの、その後の対応を見ると、不正をしていないユーザーには誠実な対応を行っていることが分かります。
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MYFXMarketsで出金拒否の対象となる禁止事項4つ
ここでは、MYFXMarkets(マイエフエックスマーケッツ)で出金拒否となる禁止事項4つを解説します。
MYFXMarketsの出金拒否に限らず、他社でも禁止事項に該当する取引は出金拒否の対象となるため、注意が必要です。
複数口座間の両建て
MYFXMarketsをはじめ多くのFX業者では複数口座間の両建てを禁止しています。
MYFXMarketsのA口座で買い・B口座で売りといった複数口座間の両建てだけでなく、他社口座を含めた複数口座間の両建てが禁止です。
同一口座内の両建てのみがMYFXMarketsでは認められています。
過度なスキャルピング
MYFXMarketsでは、過度なスキャルピングを禁止しています。
一般的な数分間で取引するようなスキャルピングが認められており、頻度の高いスキャルピングは禁止です。
具体的には、いわゆる秒スキャに分類される秒単位で取引するスキャルピングは禁止となります。
ボーナスの不正利用
ボーナスの不正利用はMYFXMarketsで禁止されています。
MYFXMarketsで出金拒否が話題となったのは、ボーナスの不正利用がきっかけです。
ボーナスの不正利用には以下の取引が挙げられます。
- ボーナスを使って複数口座間で両建て
- 複数のアカウントを開設してボーナスを受け取る行為
- 意図しないボーナスの盲点を利用する行為
これらのボーナスの不正利用は、出金拒否だけでなく口座凍結といったペナルティの対象となるため、絶対に行ってはいけません。
EAの不適切な使用
MYFXMarketsでは、MT4・MT5のEA(エキスパート・アドバイザー)による自動売買が認められています。
しかし、自動売買を用いて、ボーナスアービトラージや高頻度売買、レイテンシーアービトラージといった取引を行うことは禁止されています。
数分単位で完結するスキャルピングや、中長期型の自動売買については利用しても問題ありません。
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MYFXMarketsの将来的な安全性
MYFXMarkets(マイエフエックスマーケッツ)で大規模な出金拒否が発生したのは事実ですが、実際の対応を見る限り、悪質な出金拒否とは言えません。
そこで、MYFXMarketsの将来的な安全性について以下のポイントを解説していきます。
海外FX業者の利用および投資・投機は自己判断で行うものです。
要点を整理して、MYFXMarketsを使っても問題ないか考えてみましょう。
ボーナスについては注意が必要
MYFXMarketsは、ボーナスを利用する際には十分に注意すべきでしょう。
ボーナスの規約を予告なしに変更する可能性があることは、他社のボーナスでも利用規約に記載されています。しかし、実際にボーナスの仕様が予告なく実施するケースは滅多にありません。
MYFXMarketsは過去に、ボーナス規約を予告なしに変更したことがあるため、ボーナスの利用には十分注意が必要です。
専門的なライセンスがない
MYFXMarketsの潜在的なリスクとして、金融ライセンスを取得していないことが挙げられます。
MYFXMarketsは、セントビンセント・グレナディーン諸島の金融庁(以下SVG:FSA)に登録されている海外FX業者です。
SVG:FSAでは、FX業者向けの専門的な金融ライセンスを発行していません。
そのため、MYFXMarketsのライセンスは金融庁認可の国際事業会社のものとなるため、金融ライセンスを取得している他のFX業者と比べると、信頼性はやや劣ります。
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