IronFXは悪質な出金拒否のない海外FX業者です。
SNSでもIronFXから無事に出金できたことを報告する投稿がいくつも見つかります。
ただし、利用規約に違反すると口座凍結や利益没収の対象となる場合もあります。また、ルールに沿って出金申請をしないとちゃんとお金を引き出せません。
この記事で、IronFXで出金拒否を受けないための知識を身につけておきましょう。IronFXのイメージが低下するきっかけとなった過去の事件の経緯や真相についてもお伝えしていきます。
IronFXは出金拒否がない信頼できるFX業者
IronFX(アイアンFX)など海外FX業者を利用する上で、まず気になるのは「出金トラブル」です。
IronFXは過去の騒動により悪い噂が流れていますが、悪質な出金拒否や口座凍結などの証拠を提示している口コミは見つけられませんでした。
TwitterでIronFXの出金に関する口コミを調査したところ問題なく出金できた事例が多くありました。
上記の口コミのように、出金拒否されることなく通常通り出金できています。
IronFXに限らず海外FX業者で出金拒否となるケースはいくつかあり、規約違反や申請時の入力ミスなどユーザー側に問題がある場合がほとんどです。
ただし、金融ライセンスを取得していない海外FX業者には注意が必要です。最初から詐欺目的で派手なボーナスキャンペーンなどを開催して資金を一気に集めて突如撤退するといった悪質な業者が過去に存在しました。
IronFXは信頼性の高い「FCA」の金融ライセンスを保有しているので、資金を持ち逃げされる心配はありません。
IronFXで悪い噂が流れる原因となった事件・騒動
IronFX(アイアンFX)で悪い噂が流れるようになったのは、中国で約30億円の顧客資金の未払い事件と日本撤退時のポジション強制決済騒動です。
2014年に約30億円の顧客資金を未払いにしたことで、中国人トレーダーがオフィスを襲撃する事件が発生しました。
中国では計30億ほどの顧客資金の未払いを起こした。
→中国での一部組織の大規模な不正発覚のため、一時的に中国人トレーダーの出金を停止させていただいた事はありますが、不正がない事が証明された場合には、出金をさせていただきました。現在は厳格な管理体制の下、早い段階で不正を発見し防ぐ事ができているため、上記のような事は起こりません。
引用元:「IronFX公式ブログ」より一部抜粋
IronFXは、中国で顧客に資金未払いはしておりません。
現実には、一部の中国人アフィリエイターによる偽造証明書類を使っての紹介報酬の不正取得があったため、一時的にやむなく全中国人顧客の出金を停止し、調査を行ったため、IronFXの未払い事件として広まる形となりました。
当時は、口座開設に対して高額の紹介報酬取得が可能であったため、偽造の身分証明書を作成し、紹介報酬を不正に大量に取得する中国人アフィリエイター組織がいる事が発覚し、偽造アカウントの特定のための調査に、やむをえず全ての中国人トレーダーの口座を停止させていただきました。その後、違反行為がなかった口座は、出金をさせていただきました。そのため、未払いを起こしたというのは間違いです。
過去の経験から、現在ではアフィリエイトやパートナーの皆様の活動のモニタリングおよび、本人確認書類等を確認するKYCプロセスも非常に厳格なものとなっているため、一般顧客の方にもご迷惑をおかけしてしまった、上記のような不正は防ぐ事ができています。
事件の詳細は、一部の中国人アフィリエイターが偽造証明証類を使用して紹介報酬を不正に取得していたことが原因でしたが、調査のため一時的に全中国人トレーダーの出金を停止したことにより騒動に発展しました。
IronFXは2014年に日本の金融ライセンスを取得するために一時的に日本から撤退しました。
過去の日本撤退に伴ってトレード口座の停止、保有中のポジションを強制決済
事前予告の上、一定期間を経過した後にポジションの決済、取引口座の停止をさせていただいた過去はありますが、予告なく強制決済を行ったという事実はありません。加えて、現在の運営体制で強制決済のような対応を行う事はありません。
IronFXは実際、過去に日本撤退を行っており、事前予告があった上でのやむをえない処置として保有中のポジションの決済・トレード口座を停止させていただいたことがあります。ただ、強制決済・出金拒否の事実はなく、誤った情報が誇張して取り上げられています。
実際に起こった出来事を時系列で説明しますと、2014年~2015年に日本国内での営業ライセンスの取得を目指していましたが、日本の金融庁からの通達により、日本市場からの一時撤退を余儀なくする事になり、事前予告の上、既存の日本人ユーザーの取引清算を行い、新規口座開設・既存口座の機能停止も行いました。その中の一部のお客様は保有ポジションの決済に関する事前予告を把握し損ねてしまい、やむなく期日に決済の対象となったというのが事実です。引用元:「IronFX公式ブログ」より一部抜粋
多くの日本のトレーダーの方に選ばれているIronFXが日本撤退を行う事はありませんので、ご安心ください。
撤退時に一定時間経過したポジションを強制決済・口座の停止をすると事前通告を行っていましたが、一部のトレーダーがしっかりと把握しておらず強制決済・口座停止の措置対象となりました。
この事実が誇張された結果、強制決済や出金拒否されたなど誤った情報が拡散されました。
上記の騒動によりIronFXは一時的に信頼を失いましたが、現在は世界最難関の「FCA」ライセンスを取得するなど安全性を確保し信頼回復に努めています。
IronFXの信頼性と安全性
IronFX(アイアンFX)はグループ全体で4つの金融ライセンスを取得しており、信頼性・安全性は高い業者です。
金融庁から警告を受けていますが、ほとんどの海外FX業者が同じく警告を受けているので心配する必要はありません。
- FCAを含む信頼性の高いライセンスを複数取得
- 顧客の資金は分別管理
- 日本の金融庁から警告を受けている
それぞれ順番に解説していきます。
FCAを含む信頼性の高いライセンスを複数取得
IronFX(アイアンFX)は2010年にキプロスに設立された海外FX業者で、日本人向け口座の運営はバミューダ所在の「Notesco Limited」によって管理されています。
概要 | 詳細 |
---|---|
運営会社 | Notesco Limited |
所在地 | Clovelly, 36 Victoria Street, Hamilton HM 12, Bermuda |
ライセンス番号 | バミューダ法人登記番号:51491 |
設立 | 2010年 |
その他グループ企業全体で「FCA(イギリス金融行動監視機構)」・「CySEC(キプロス証券取引委員会)」・「FSCA(南アフリカ金融セクター行動管理局)」・「ASIC(オーストラリア証券投資委員会)」の4つの金融ライセンスを取得しています。
グループ会社 | 取得ライセンス |
---|---|
Notesco UK Limited | FCA(イギリス金融行動監視機構) ライセンス番号:「585561」 |
Notesco Financial Services Limited | CySEC(キプロス証券取引委員会) ライセンス番号:「125/10」 |
IronFX Global Limited | FSCA(南アフリカ金融セクター行動管理局) ライセンス番号:「45276」 |
Notesco Pty Limited | ASIC(オーストラリア証券投資委員会) ライセンス番号:「417482」 |
上記のように、IronFXは世界各国にサービスを展開しており、120万人以上の投資家が利用しているブローカーです。
4つの金融ライセンスの中でも、FCA(イギリス金融行動監視機構)は世界一取得が難しいことで有名です。
取得のためには、主に以下の条件をクリアする必要があります。
- 顧客資金取扱規定(CASS)
- 金融サービス補償スキーム(FSCS)
また、ライセンスを取得後も定期的に資金の取り扱い方法や入出金に関する報告義務があるため、非常に信頼性が高い金融ライセンスといえます。
顧客の資金は分別管理
IronFX(アイアンFX)は、顧客の資金と運営資金を別々に管理する分別管理方式を採用しています。
海外FX業者が採用している管理方式は「分別管理」・「信託保全」の2種類です。
・分別管理:会社の運用資金と顧客から預かった証拠金を別々の口座に分けて管理する方法
(運営会社が破綻した場合、顧客への返金が保証されていないので資金を失う可能性がある)
・信託保全:顧客から預かった資金を信託銀行等の外部の金融機関へ預ける方法
(運営会社が破綻した場合でも、信託先の銀行から預けた資金は返金される)
万が一の際には「信託保全」の方が安心ですが、信託保全を採用している海外FX業者は非常に少ないのが現状です。
業者名 | 資金管理方法 |
---|---|
XMTrading | 分別管理 |
Exness | 分別管理 |
FXGT | 分別管理 |
AXIORY | 信託保全 |
上記のように、多くのトレーダーから支持されている海外FX業者のほとんどが分別管理方式を採用しています。
日本の金融庁から警告を受けている
IronFX(アイアンFX)は、日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業等を行う者」として警告を受けています。
無登録で金融商品取引業等を行う者について(Notesco Limited)
令和2年3月31日 関東財務局
無登録で金融商品取引業等を行う者について、金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針II-1-4(4)に基づき、本日、警告を行いましたので、下記のとおり公表いたします。
引用元:「財務省:関東財務局 無登録で金融商品取引業等を行っている者に対する警告 」より一部抜粋
業者名等 :Notesco Limited
所在地又は住所: Veritas Place, 6th Floor,65 Court Street, Hamilton HM 12 Bermuda
内容等 :インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの
備考 :当該業者が提供するサービスの名称は「IronFX」、「FXGiants」、「FXlift」である。
※上記は、勧誘資料等に基づいて記載しており、「業者名等」「所在地又は住所」は虚偽の可能性があります。
ただし、「XMTrading」や「Exness」など日本人向けのサービスを展開している多くの海外FX業者が同様の警告を受けており、IronFXだけではありません。
金融庁の認可を得ずに、日本国内居住者に対して「勧誘」・「勧誘に類する行為」が禁止されているためであり、日本語サイトを運営している海外FX業者はすべて警告の対象になります。
警告を受けている業者を利用しても、特にペナルティ・法律的に罰せられることはないので心配ありません。
IronFXの出金拒否に関するトレーダーの口コミ
IronFX(アイアンFX)の出金拒否に関する口コミをTwitterで調査した結果をそれぞれ紹介します。
- IronFXで出金拒否されたトレーダーの口コミ
- IronFXに出金拒否はないというトレーダーの口コミ
それぞれ順番に解説していきます。
IronFXで出金拒否されたトレーダーの口コミ
IronFX(アイアンFX)の出金拒否に関する口コミを調査した結果は以下の通りです。
上記の2件は、投稿者は違いますが投稿内容は同一です。
過去に日本でもトラブルが発生していますが、事前通告をしっかりと行ったうえでの措置であり、悪質な出金拒否ではありませんでした。
「#詐欺ブローカー」とタグ付までされていますが、出金トラブルに関する明確な根拠が提示されていないので、信憑性は低いといえます。
IronFXに出金拒否はないというトレーダーの口コミ
IronFX(アイアンFX)Xに出金拒否はないというトレーダーの口コミを紹介します。
上記の2件は、出金拒否はなく問題なく出金できたと報告されています。
出金トラブルに関する報告よりも「無事出金できた」といった報告の方が多くありました。
実際の出金事例やFCAの金融ライセンスを取得している点からも分かるように、しっかりとした運営体制を構築しており、安全性・信頼性は高い業者といえます。
IronFXの出金に関する基本ルール
IronFX(アイアンFX)の出金に関する基本ルールを3つ紹介します。
出金ルールをしっかりと理解していないまま出金申請を行うと、出金拒否になる可能性があります。
特にクレジット/デビットカードで入金を行っている場合には、しっかりと確認しておきましょう。
- 本人確認書類の提出が必須
- クレジットカード・デビットカードへの出金は不可
- SWIFTコードがない銀行へは出金できない
それぞれ順番に解説していきます。
本人確認書類の提出が必須
IronFX(アイアンFX)は、本人確認が完了していないと出金することができません。
本人確認書類が承認されるまで、1日程度かかるので口座開設を行ったついでに行っておきましょう。
IronFXで本人確認のために必要な書類は以下の2点です。
- 本人確認書類
- 住所証明書類
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- その他カラー写真付きのもの
※本人確認書類として以下の内容が記載されている必要があります。
- 氏名
- 発行日または有効期限
- 生年月日
- 書類の識別番号
- 住民票・印鑑証明
- 公共料金明細書(電気・ガス・水道)
- インターネット・ケーブルテレビ等の明細書
※住所証明書類には以下の内容が記載されている必要があります。
- 6ヶ月以内に発行されている
- 住所
- 発行日
- 発行元
- 登録者の氏名
「書類が承認されました」という件名のメールが届けば、本人確認作業は完了です。
クレジットカード・デビットカードへの出金は不可
IronFX(アイアンFX)を含むすべての海外FX業者は、利益分をクレジット/デビットカードへ出金できません。
クレジット/デビットカードへの出金は、ショッピング枠への返金扱いとなるためです。
利益分を出金するには、その他の出金方法を選択する必要があります。
- 口座残高:100,000円(クレジット/デビットカード入金額30,000円+利益70,000円)
- 100,000円を出金申請
- ①クレジット/デビットカードへ30,000円出金
- ②利益分:その他の出金方法(海外銀行送金など)へ70,000円出金
上記の場合、口座残高の100,000円の内30,000円をクレジット/デビットカードで入金しているので、残りの70,000円は海外銀行送金などその他の出金方法を選択しなければなりません。
IronFXではどのように利益を出金できますか?
ご入金と同額までは、アンチ・マネーロンダリングの方針からご入金時と同様の方法でご出金をお願い致します。尚、お取引で発生した利益分は海外銀行送金、bitwalletでご出金いただけます。御出金申請はクライアントポータルからご申請が可能です。
引用元:IronFX「よくある質問」より
海外銀行送金とbitwalletの概要は以下の通りです。
概要/出金方法 | 海外銀行送金 | bitwallet |
---|---|---|
出金手数料 | 無料 | 無料 |
最低出金額 | 10,000円 | 5,000円 |
出金日数 | 1~5営業日 | 24時間以内 |
利益分の出金には最低出金額が低くく、出金日数が24時間以内の「bitwallet」がおすすめです。
SWIFTコードがない銀行へは出金できない
IronFX(アイアンFX)は、SWIFTコードがない銀行を出金先に指定できません。
SWIFTコードがない主な銀行は以下の通りです。
- GMOあおぞらネット銀行
- イオン銀行
GMOあおぞらネット銀行のように「よくある質問」やサポートメニューで「海外送金」に関する情報が記載されているので、事前にしっかりと確認しておきましょう。
Q.SWIFTコードはありますか。
A.当社では外国送金(海外送金)の取り扱いがないためSWIFTコードもございません。
引用元:GMOあおぞらネット銀行「よくある質問」より一部抜粋
また、じぶん銀行のようにSWIFTコードがあっても、海外銀行送金に対応していない銀行もあります。
【全般】海外への送金、海外からの送金の受取はできますか?
円普通預金口座からの海外への送金、海外からの送金の受取口座としては、現時点ではご利用いただくことができません。
引用元:じぶん銀行「よくある質問」
IronFXで出金拒否になるケース
IronFX(アイアンFX)で出金拒否になるケースを3つ紹介します。
以下の項目はIronFXに限らず、海外FX業者から出金する上で重要な項目なので必ずチェックしておきましょう。
- 入金方法と同一の出金方法で申請していない
- 取引口座と出金先の口座情報が間違っている
- 最低出金額を満たしていない
それぞれ順番に解説していきます。
入金方法と同一の出金方法で申請していない
IronFX(アイアンFX)では、入金方法と同じ方法で出金申請をする必要があります。
具体的には次のようになります。
入金方法 | 出金方法 |
---|---|
クレジットカード デビットカード | クレジットカード デビットカード(入金額と同額まで) 利益分:国内銀行送金またはbitwallet |
国内銀行送金 | 国内銀行送金 |
bitwallet | bitwallet |
仮想通貨(BTC) | 仮想通貨(BTC) |
SticPay | SticPay |
PerfectMoney | PerfectMoney |
海外銀行送金 | 海外銀行送金 |
国内銀行送金で入金している場合は、出金方法も国内銀行送金を選択しなければなりません。
取引口座と出金先の口座情報が間違っている
IronFX(アイアンFX)で出金申請の際に、取引口座と出金先の口座情報が異なっていると出金ができません。
これは、マネーロンダリング防止の観点によるもので、すべての海外FX業者に共通しているルールです。
家族名義や友人名義での出金申請や入力ミスなどでも出金拒否の対象になるので、注意しましょう。
最低出金額を満たしていない
IronFX(アイアンFX)は、出金方法ごとに設定されている最低出金額を満たしていないと出金拒否になります。
それぞれの出金方法ごとの最低出金額は以下の通りです。
出金方法 | 最低出金額 |
---|---|
クレジットカード デビットカード | 5,000円 |
国内銀行送金 | 10,000円 |
bitwallet | 5,000円 |
仮想通貨(BTC) | 5,000円 |
SticPay | 50ドル (約7,500円) |
PerfectMoney | 50ドル (約7,500円) |
海外銀行送金 | 10,000円 |
すべての方法で出金手数料は無料ですが、最低でも5,000円以上のまとまった金額で出金申請をする必要があるので、注意しましょう。
IronFXで出金拒否になった場合の対処法
IronFX(アイアンFX)で出金拒否になった場合の対処法を3つ紹介します。
出金拒否になる主な原因はユーザー側に問題がある場合がほとんどです。
- 再度出金申請を行ってみる
- 最大出金日数まで待ってみる
- サポートデスクに問い合わせてみる
それぞれ順番に解説していきます。
再度出金申請を行ってみる
出金拒否になる原因の多くが出金申請時の入力ミスによるものです。
「半角/全角」や「英数字」のスペルミスでも、なりすましやマネーロンダリング防止の観点から出金拒否となるので、出金申請時はしっかりと確認しておきましょう。
また、クレジット/デビットカードで入金を行っていた場合は、利益分を海外銀行送金・bitwalletのどちらかを選択する必要があります。
入金方法と出金方法に相違があった場合でも出金拒否となります。
最大出金日数まで待ってみる
IronFX(アイアンFX)は、他の海外FX業者に比べ国内銀行送金の最大出金日数が5営業日と時間がかかります。
出金方法 | 最大出金日数 |
---|---|
クレジットカード デビットカード | 最大2ヶ月 |
国内銀行振込 | 1~5営業日 |
bitwallet | 24時間以内 |
仮想通貨(BTC) | 24時間以内 |
SticPay | 24時間以内 |
PerfectMoney | 24時間以内 |
海外銀行送金 | 1~5営業日 |
※クレジット/デビットカードは決済会社の締め日の状況により最大2ヶ月かかる場合があります。
最近では1日で出金が完了している事例も多くありますが、5日かかっているケースもあるので注意しましょう。
サポートデスクに問い合わせてみる
再度出金申請・最大出金日数まで待ってみても出金が確認できない場合には、サポートデスクに問い合わせてみましょう。
- ライブチャット
- メール:support@IronFX.com(1営業日内に返信)
- よくある質問
IronFX(アイアンFX)には、ライブチャットに対応しているので、すぐに対応してもらえます。
IronFXの出金拒否に関するよくある質問
IronFX(アイアンFX)の出金拒否に関するよくある質問を紹介します。
- IronFXで出金拒否はありますか?
-
いいえ、IronFXで出金拒否が起こったことはありません。過去の騒動によりネガティブな意識を持っているトレーダーが多いためで、確実な根拠を確認することはできませんでした。
- IronFXの出金日数を教えてください。
-
IronFXの出金方法ごとの出金時間は以下の通りです。
- クレジットカード/デビットカード:最大2ヶ月
- 国内銀行振込:1~5営業日
- 海外銀行送金:1~5営業日
- bitwallet:24時間以内
- SticPay:24時間以内
- PerfectMoney:24時間以内
- 仮想通貨(BTC):24時間以内
- IronFXの出金に関するルールを教えてください。
-
はい、IronFXの出金に関するルールは下記の通りです。
- 本人確認書類の提出が必須
- クレジットカード・デビットカードへの出金は不可
- SWIFTコードがない銀行へは出金できない
- IronFXの出金手数料を教えてください。
-
IronFXは、すべての出金方法で手数料が無料です。
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