FXGTはレバレッジ最大5,000倍！制限ルールの変更に注意

FXGTの最大レバレッジは5,000倍。

FX通貨ペアだけでなく仮想通貨や貴金属（ゴールドなど）も最大1,000倍で取引できる珍しい業者です。

平日だけでなくFX市場が休場している土日も高いレバレッジを駆使して大きく稼ぎたい方に愛用されています。

ただし、取引する銘柄や取引量に応じて段階的にレバレッジ制限がかかる場合もあるため、FXGTのレバレッジに関する最低限のルールを押さえておきましょう。

FXGTのレバレッジの特徴【最大5,000倍】

ここでは、FXGT（エフエックスジーティー）のレバレッジについて以下3つの特徴をご紹介します。

FXGTのレバレッジは、海外FX業者の中でも優れた条件であることを詳しくみてみましょう。

最大5,000倍のレバレッジと2つの制限ルール

FXGTは、最大5,000倍のレバレッジが使えます。

最大5,000倍レバレッジは、オプティマス口座で一定の取引（5ロットと往復8回の取引）で利用でき、オプティマス口座以外は最大1,000倍レバレッジとなります。

また、レバレッジ制限ルールが2種類あることが特徴です。

価格変動の大きい仮想通貨CFDについては、最大1,000倍のダイナミックレバレッジを採用しています。

ダイナミックレバレッジとは、取引金額に合わせてレバレッジが自動的に調整されるレバレッジのことで、リスク管理がしやすいレバレッジルールです。

ダイナミックレバレッジは、ロット数が少ないほど最大レバレッジが高くなり、証拠金維持率が高く保ちやすいことが主な特徴になります。

したがって、初心者の方はロット数をおさえて取引すると、証拠金維持率も高く強制ロスカットのリスクも低くなるので安心です。

口座単位で最大レバレッジを変更できる

FXGTでは、口座単位で最大レバレッジを変更することもできます。

口座の最大レバレッジを自ら制限することで、無理なハイレバレッジ取引ができない状況にすることが可能です。

また、口座単位で最大レバレッジが設定できるため、手堅く低リスクで運用したい口座、ハイリスクハイリターンの口座といった形で使い分けられます。

FXGTで口座の最大レバレッジを変更する手順については「FXGTの最大レバレッジ設定変更のやり方」で解説しています。

ゼロカット採用で損失は限定的

FXGTでは、最大5,000倍の非常に高いレバレッジが使えますが、取引によるリスクは限定的になります。

なぜなら、追証の発生しないゼロカット制度を採用しているからです。ゼロカットとは、相場の急変動等によって損失が口座残高を超えてマイナス残高となった場合に、マイナス分をFX業者が補填する制度です。

日本の国内FX業者など、追証を採用していると、マイナス残高は追証として請求されるため、口座残高よりも多い損失が発生するリスクがあります。

FXGTは、損失が口座残高を超えず、リスクを限定してレバレッジを活用することが可能です。

FXGTのレバレッジ設定のおすすめは1,000倍

FXGT（エフエックスジーティー）のレバレッジ設定は「最大1,000倍」をおすすめします。

なぜなら、最大レバレッジ倍率が高いほど余剰証拠金を多く残すことができ、よりトレード戦略の幅が広がるからです。

ここでは、より具体的にFXGTのレバレッジ設定で最大1000倍をおすすめする3つの理由を解説していきます。

レバレッジのかけ方は証拠金と取引ロット数で計算

最大レバレッジとは、そもそも口座で使える最大のレバレッジ倍率であり、実際の取引では証拠金と取引ロットで計算する「実効レバレッジ」が重要になります。

実効レバレッジは、上記の計算式で求めることができます。

例えば、100万円の資金でドル円を1ロット取引する場合の実行レバレッジは以下の通りです。

1 × 100,000 × 134.089 ÷ 1,000,000円＝13.4倍

上記の資金と実効レバレッジでドル円を取引した場合は、最大1,000倍のレバレッジが使える口座で13.4倍を使っている状態になります。

つまり、レバレッジ上限まで余力が残っており、追加でポジションをエントリーするといった余力を残すことが可能です。

取引ごとのリスク度合いは証拠金維持率で確認

FXGTで取引ごとのリスク度合いは証拠金維持率から確認できるので、最大1,000倍レバレッジでも勝手にハイリスクな取引は行われません。

証拠金維持率とは、現在のポジションを維持するために、有効証拠金をどのぐらい使っているかを示す割合になります。

例えば、実効レバレッジが高い状態では、証拠金維持率が高くなるといった形でリスク度合いを把握することが可能です。

初心者の場合は、証拠金維持率1,000%以上を目安に、実効レバレッジを落とした取引をおすすめします。

最大5,000倍レバレッジを使うとボーナスが使えない

最大レバレッジが高いほど、取引の必要証拠金が少なくなるため戦略の幅が広がります。

ただし、FXGTで最も高い最大5,000倍レバレッジを使うと、ボーナスの恩恵が受けられません。

なぜなら、最大5,000倍レバレッジのオプティマス口座は、ボーナスの対象外となる口座タイプだからです。

一方で最大1,000倍レバレッジのスタンダード＋口座では、以下のボーナスキャンペーンが利用できます。

FXGTのボーナスは、かなり高額なのでボーナスを満額使い切ってから、最大5,000倍のオプティマス口座を使うと資金効率の良い取引が可能です。

FXGTでレバレッジ制限の対象になるケース

ここでは、FXGT（エフエックスジーティー）でレバレッジ制限の対象となる以下4つのケースについて解説します。

レバレッジ制限が行われると、ポジションの必要証拠金や証拠金維持率が変動するためFXGTの制限ルールを確認しておきましょう。

ダイナミックレバレッジの適用時

FXGTでは、仮想通貨CFDとCrypoto max口座を対象にダイナミックレバレッジが採用されています。

ダイナミックレバレッジでは、取引金額が大きいほど最大レバレッジが低くなります。

具体的なダイナミックレバレッジの対象銘柄とレバレッジ倍率の制限基準については以下で表にまとめました。

マイナー通貨ペア・マイナー仮想通貨・CFD銘柄の取引時

マイナー通貨ペア・マイナー仮想通貨・CFD銘柄の取引では、それぞれ最大レバレッジが引き下げられています。

取引量の少ないマイナーな銘柄では、それぞれ最大レバレッジが引き下げられています。

上記の最大レバレッジを基準に、それぞれダイナミックレバレッジが適用されます。

また、マイナー銘柄の最大レバレッジは全口座タイプ共通です。

FXGTでの仮想通貨FXについて詳しくは別ページで解説しています。

口座タイプによる最大レバレッジの制限

FXGTでは、口座タイプによって最大レバレッジが以下の通りに異なります。

口座タイプ	最大レバレッジ
スタンダード＋口座	1,000倍
ミニ口座	1,000倍
ECN口座	1,000倍
プロ口座	1,000倍
Crypto max口座	500倍
オプティマス口座	5,000倍

基本的には、最大1,000倍レバレッジとなります。

ただし、仮想通貨取引に特化しているCrypto max口座は最大500倍、オプティマス口座ではメジャー通貨ペアのみ最大5,000倍レバレッジで取引することが可能です。

口座残高によるレバレッジ制限

FXGTでは、口座タイプ別の最大レバレッジに加えて「口座残高によるレバレッジ制限（有効証拠金によるレバレッジ制限）」も採用されています。

口座残高によるレバレッジ制限は、Crypto max口座以外で適用され、具体的な制限基準は以下の通りです。

5,000ドル相当（本記事執筆時点のレートで約73万円）の口座残高まで最大1,000倍レバレッジが使えます。

オプティマス口座に関しては、5ロット×往復8取引で最大5,000倍レバレッジが開放されるため、未達成の状態だと最大2,000倍レバレッジが上限です。

FXGTでレバレッジ1倍で取引する方法

ここでは、FXGT（エフエックスジーティー）でレバレッジ1倍で取引する方法をご紹介します。

レバレッジ1倍の取引は、仮想通貨を主に取引する場合に有効な取引方法です。

実効レバレッジを1倍（等倍）にすることで低リスクな運用ができ、また現物取引と違って空売りで下げ相場で利益も狙えるといったメリットがあります。

仮想通貨ペア	1ロット当たりの必要証拠金 （1倍のレバレッジの場合）	枚数
BTCUSD	約860万円	1BTC
ETHUSD	約37万円	1ETH
LTCUSD	約1万円	1LTC
BCHUSD	約4万円	1BCH
XRPUSD	約80円	1XRP

実効レバレッジ1倍の場合に、主な仮想通貨ペアで1ロット分の必要証拠金は上記の通りです。

1ロット＝1BTCの場合は、1BTC分といった形で取引金額と同額の資金を用意することで、1倍レバレッジで低リスクかつ余力を大幅に残した取引ができます。

ここでは、FXGT（エフエックスジーティー）で銘柄に適用されるレバレッジ制限

各銘柄でレバレッジ制限の基準が異なるため、FXGTで取引をする前にしっかり確認しておきましょう。

メジャー通貨ペアのレバレッジ制限

FXGTで取り扱うメジャー通貨ペアのレバレッジ制限は、口座残高（有効証拠金）を基準に以下の制限ルールがあります。

クロス通貨ペアのレバレッジ制限

FXGTで取り扱うクロス通貨ペアのレバレッジ制限についても、メジャー通貨ペアと同様に口座残高を基準に以下の制限があります。

エキゾチック通貨ペアのレバレッジ制限

FXGTで取り扱うエキゾチック通貨ペアでは、口座残高を基準に以下のレバレッジ制限があります。

ティア	口座残高（有効証拠金）	最大レバレッジ
ティア1	0ドル以上10,000ドル未満	500倍
ティア2	10,001ドル以上30,000ドル未満	200倍
ティア3	30,001ドル以上100,000ドル未満	100倍
ティア4	100,000ドルドル以上	50倍

エキゾチック通貨ペアのレバレッジ制限は、オプティマス口座も共通となります。

仮想通貨CFDのレバレッジ制限

FXGTで取り扱う仮想通貨CFDでは、取引金額によるレバレッジ制限（ダイナミックレバレッジ）が採用されています。各仮想通貨CFDの構成銘柄によって、レバレッジ制限の基準が異なるため注意しましょう。

主要な仮想通貨と市場規模の小さいアルトコインでは、かなりレバレッジの差があるため証拠金の管理には十分に注意しましょう。

Crypto max口座のレバレッジ制限

Crypto max口座では、他の口座タイプとは独立して以下の取引金額によるレバレッジ制限が適用されます。

同じ主要仮想通貨でも、スタンダード＋口座とCrypto max口座では最大レバレッジが変わります。

最大1,000倍と500倍では、必要証拠金は2倍の差になるため、少額資金で仮想通貨を取引する場合は、トレード対象によってスタンダード＋口座とCrypto max口座の使い分けがおすすめです。

貴金属CFDのレバレッジ制限

FXGTで取り扱う貴金属CFDには、口座残高（有効証拠金）によるレバレッジ制限が適用されます。

具体的なレバレッジ制限の基準は以下の通りです。

オプティマス口座とオプティマス口座以外で、貴金属CFDに適用されるレバレッジ制限は異なります。

また、貴金属CFDに関しては、オプティマス口座の最大5,000倍レバレッジが使えないため、初期設定の2,000倍が最大レバレッジの上限になります。

株価指数CFDのレバレッジ制限

FXGTで取り扱う株価指数CFDには、全口座タイプ共通で以下の口座残高（有効証拠金）によるレバレッジ制限が適用されます。

ティア	口座残高（有効証拠金）	最大レバレッジ
ティア1	0ドル以上5,000ドル未満	100倍
ティア2	5,001ドル以上10,000ドル未満	50倍
ティア3	10,001ドル以上30,000ドル未満	20倍
ティア4	30,000ドル以上	10倍

株価指数CFDの最大レバレッジは、上限が100倍と他の銘柄と比べて極端に低くなるため、特に初めて株価指数を取引する際は、他の同じロット数で間違ってエントリーしないように注意が必要です。

エネルギーCFDのレバレッジ制限

FXGTで取り扱うエネルギーCFDには、全口座タイプ共通で以下の口座残高（有効証拠金）によるレバレッジ制限が適用されます。

ティア	口座残高（有効証拠金）	最大レバレッジ
ティア1	0ドル以上5,000ドル未満	100倍
ティア2	5,001ドル以上10,000ドル未満	50倍
ティア3	10,001ドル以上30,000ドル未満	20倍
ティア4	30,000ドル以上	10倍

株式CFDのレバレッジ制限

FXGTで取り扱う株式CFDは、どの銘柄でも口座残高（有効証拠金）を基準に以下のレバレッジ制限が適用されます。

ティア	口座残高（有効証拠金）	最大レバレッジ
ティア1	0ドル以上5,000ドル未満	50倍
ティア2	5,001ドル以上10,000ドル未満	20倍倍
ティア3	10,001ドル以上30,000ドル未満	10倍
ティア4	30,000ドル以上	5倍

国内の株式信用取引と比べて最大レバレッジが高く、また1ロットは1株式単位から取引できます。

最大50倍レバレッジでも、資金力がさほど求められません。

FXGTの最大レバレッジ設定変更のやり方

ここでは、FXGT（エフエックスジーティー）で口座の最大レバレッジを変更する手順をご紹介します。

FXGTのレバレッジに関する注意点

ここでは、FXGT（エフエックスジーティー）のレバレッジに関する4つの注意点をご紹介します。

取引の必要証拠金や証拠金維持率に影響するレバレッジに関する注意点を把握しておきましょう。

ポジション保有中にレバレッジ制限がかかることもある

FXGTのダイナミックレバレッジは、ポジションの取引量（時価評価額）によって決まります。

したがって、ポジション損益の変動によって、レバレッジ制限の基準値に達するとレバレッジ倍率も変動するため注意しましょう。

ポジション保有中はレバレッジ変更できない

FXGTでは、マイページから最大レバレッジの倍率を24時間いつでも変更することができます。

ただし、レバレッジ変更をしたい口座でポジションが保有されている状態では、レバレッジ変更が行えません。

レバレッジを変更する際は、事前に未決済ポジションを全て決済しておきましょう。

レバレッジ変更の時間にはタイムラグがある

FXGTで会員ページからレバレッジ倍率を変更した場合、実際にレバレッジ倍率が変更されるまではタイムラグがあります。

おおむね会員ページからレバレッジ倍率を変更した後、倍率変更の適用は30分から1時間程度です。

FXGTのボーナスは証拠金として使える

FXGTが提供しているボーナスは、全てトレード資金として活用できる「クッション機能付きクレジット」で付与されます。

クッション機能とは、クレジットが有効証拠金として取り扱われる機能です。

ボーナスキャンペーンで受け取ったクッション機能付きクレジットは、そのまま同額のトレード資金として活用、そして取引で得た利益は自由に出金が可能です。

オプティマス口座の最大5,000倍レバレッジは条件付き

オプティマス口座で最大5,000倍レバレッジを使うには以下の条件があります。

条件を満たしていない状態のオプティマス口座では、最大レバレッジが2,000倍となります。

オプティマス口座で最大5,000倍のレバレッジを使うには、取引の条件をクリアしましょう。

時間帯によるレバレッジ制限がある

FXGTでは、貴金属CFDと通貨ペアの取引を対象に以下の時間帯でレバレッジ制限があります。

金曜の22:00～24:00（GMT+3）、月曜の00:00～02:00（GMT+3）にメタルとFX通貨ペアの新規ポジションを建てた場合、適用される最大レバレッジは1:200に設定されています。詳細はこちらをご覧ください。

引用：FXGT レバレッジ

対象となるのは、週末と週明けの2時間でエントリーした新規ポジションとなります。

口座タイプや口座残高を問わず、一律200倍のレバレッジ制限があるため注意が必要です。

また、株価指数CFDについても以下の時間帯で最大10倍のレバレッジ制限があります。

毎日23:00～24:00（GMT+3）の間に株価指数の新規ポジションを建てた場合、適用される最大レバレッジは1:10に設定されています。毎日22:00～23:00（GMT+3）の間に株式の新規ポジションを建てた場合、最大レバレッジは1:10に設定されています。

引用：FXGT レバレッジ

株価指数CFDは、毎営業日でレバレッジ制限となるため、日本時間で早朝の取引には十分に注意が必要です。

経済指標によるレバレッジ制限がある

FXGTでは、注目度の高い経済指標の発表前後で以下のレバレッジ制限が実施されています。

消費者物価指数(CPI)、非農業部門雇用者数(NFP)、金利決定、国内総生産(GDP)、購買担当者景気指数(PMI)といった重要なイベントの30分前～15分後の間にメタルとFX通貨ペア（スイスフラン、トルコリラ、エキゾチックペアを除く）の新規ポジションを建てた場合、適用される最大レバレッジは1:1000に設定されています。

引用：FXGT レバレッジ

新規ポジションを対象に最大1,000倍レバレッジへと制限されるため、オプティマス口座を使っている際は注意しましょう。

近年では、経済指標の発表タイミングでアルゴリズム取引による急変動リスクが高まっているため、レバレッジ制限に関係なく、適切なリスク管理が求められています。

FXGTのレバレッジに関するよくある質問

FXGTでビットコインのレバレッジは何倍ですか？

FXGTでは、ビットコイン（BTCUSD・BTCJPYなど）を最大1,000倍レバレッジで取引できます。ただし、口座タイプや取引量によってレバレッジ倍率の制限に注意しましょう。

FXGTはゼロカットを採用していますか？

はい、FXGTではゼロカットを採用しています。仮想通貨取引所によっては、NFP（ネガティブ・バランス・プロテクション）と言われる制度とゼロカットは同じです。

FXGTのレバレッジは後から変更できますか？

はい、いつでもFXGTのマイページから変更できます。

FXGTでは自動売買（EA）は使えますか？

はい、どの銘柄・どの口座タイプでも自動売買（EA）の利用が可能です。

FXGTのダイナミックレバレッジとは？

ダイナミックレバレッジとは、取引量によって自動的に最大レバレッジを調整する仕組みです。

FXGTはエクイティレバレッジ（有効証拠金に基づくレバレッジ）はないのですか？

はい、全口座タイプがダイナミックレバレッジとなります。2023年1月31日まで唯一エクイティレバレッジを採用していたFX専用口座が廃止となりました。

FXGTで証拠金が不足している場合は？

FXGTで証拠金が不足している場合は、新規でポジションを持つことはできません。保有中のポジションがある場合は、含み損に応じて証拠金維持率が強制ロスカット水準に達するとポジションは強制的に決済されます。

FXGTのスプレッドは？

FXGTの主要銘柄のスプレッドは以下の通りです。

スクロールできます

口座タイプ	USDJPY 米ドル/日本円	GBPJPYポンド/日本円	XAUUSD ゴールド	BTCUSD ビットコイン
スタンダード+口座	1.7pips	1.8pips	2.5pips	1,500ポイント
ミニ口座	1.8pips	5.0pips	3.8pips	1,800ポイント
プロ口座	0.3pips	1.5pips	1.5pips	1,350ポイント
ECN口座 （スプレッド＋片道取引手数料）	0.4pips	1.4pips	1.2pips	50ポイント
Crypto max口座	–	–	–	1,500ポイント

FXGTで取り扱う全銘柄のスプレッドは「FXGTスプレッド一覧と比較｜最小0.3pips〜で短期トレードも可能」で解説しました。

FXGTで出金拒否はありますか？

はい、複数口座間の両建てやゼロカットを悪用した取引など禁止事項に該当する取引を行った場合はペナルティとして出金拒否の対象となります。FXGTの出金拒否については「FXGTで出金拒否になりやすい原因TOP10と違反した時の対処法」で詳しくご紹介しています。

FXGTのレバレッジに手数料はありますか？

いいえ、FXGTにレバレッジの利用で手数料は発生しません。

FXGTで使える出金方法は何がありますか？

FXGTが対応している出金方法は以下の通りです。

スクロールできます

出金方法	出金手数料	最低出金額	反映時間
クレジットカード デビットカード	無料	1,000円	2営業日
銀行送金 銀行振込	無料	10,000円	5営業日
Bitwallet	無料	1,000円	48時間以内
SticPay	無料	3,000円	48時間以内
仮想通貨 （暗号資産）	無料	通貨による	48時間以内