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Exnessの評判・口コミ!独自アンケートとプロ目線でメリット・デメリットを評価

Exnessの評判・口コミからわかるデメリットや懸念点を事前チェック!

Exness(エクスネス)は業界でも数少ないレバレッジ無制限や業界トップクラスの低スプレッド、高い約定力が評判の海外FX業者です。

クレカがJCBしか対応していないことや指標前後のレバレッジ制限などもう一声改善の余地もありますが、総合的に見て業界トップを争うハイレベルなFX口座と言えます。

事前にExnessの悪い口コミやデメリットを確認しておきたい方もいるでしょうから、この記事に良いところも悪いところも全てまとめました。

後悔のないように事前に確認しておきましょう!

この記事のまとめ!
  • レバレッジ無制限なのでハイレバレッジのトレードがしやすい
  • 口座残高が増えるほどレバレッジに制限がかかる
  • 低スプレッドかつ約定力が高いのでスキャルピングに向いている
  • 悪質な出金拒否の口コミはない
  • ボーナスキャンペーンの実施に消極的

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/

Exness
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 海外FX最強のレバレッジ無制限
  • ゼロカットシステムに対応
  • スプレッドが業界トップクラスに狭い
  • 基本的に約定力が高い
  • 取引方法に制限がなくスキャルピングや自動売買、両建てが自由
  • ロスカット水準0%で逆行に耐えやすい
  • ストップレベルが0で好きな価格に注文を置ける
  • スワップフリーで長期保有しやすい
デメリット
  • 指標前後は使いづらい
  • 公式ボーナスが一切提供されていない
  • プロ口座は約定が滑りやすい
  • 対応クレジットカードがJCBのみ
  • 東京時間中は1回20ロットまで

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/

海外FX全体でのおすすめ口座ランキングが気になる方は以下の記事を参考にしてください。実際にさまざまな海外FX業者を使ってみた経験やアンケート結果、SNSを通して収集した数多くのトレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをもとに総合的に比較しています。
関連記事:海外FXのおすすめ業者比較ランキング2025

目次

Exnessの評判に関する独自アンケートまとめ

海外FXタイムズでは、現役トレーダー250名を対象に「海外FX業者の利用状況に関するアンケート」を実施しました。

その後アンケート結果に基づき、各社を100点満点でスコアリングして「海外FXおすすめ業者ランキング」を作成しています。

Exnessは、ボーナスの実施がないものの、その他の評価項目はほとんど満点という結果となりました。

項目点数
信頼性
30点満点
26点
ボーナス
21点満点
0点
日本語サポート
19点満点
18点
レバレッジ
18点満点
18点
取引コスト
12満点
12点
合計74点
Exnessの評価スコア

※評価項目はアンケート結果に基づいており、配点はトレーダーの重視度合いに応じて傾斜をかけています。

やはり、最も高いレバレッジ倍率である無制限レバレッジの採用と低スプレッドの口座タイプに関する評判が良く、少額ハイレバで大きく稼ぎたいトレーダーから圧倒的な人気を誇ります。

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公式HP:https://www.exness.com/

xnessの良い評判・口コミから分かるメリット

ここでは、Exness(エクスネス)の良い評判・口コミから分かる具体的なメリット10項目を解説します。

少額資金から大きな利益を叩き出すトレーダーから評判のExnessの強みを詳しくみてみましょう。

最大レバレッジが高水準

Exnessキプロス本社に設置されているレバレッジを表現したモニュメント
Exnessキプロス本社に設置されているレバレッジを表現したモニュメント

1万円から5万円程度の資金では、通常だとリスクを取っても満足な利益を手に入れることはできません。

しかし、Exnessの無制限レバレッジなら、2万円の資金でも2倍、3倍へと取引の技量次第で十分な利益を狙うことができます。

今年初トレはGOLDショート!!
2万円→6万円で3倍達成。
今年からExness使っていきます🔥
少額ハイレバを鍛える!!!

FXお年玉  #GOLD

出典元:X

Exnessの無制限レバレッジ関する評判を調べてみると、まずは少ない金額で練習したいといった方も、ハイレバで大きく稼げる時もあるのでモチベーションを保って取引できると高く評価されています。

強制ロスカット水準0%で少額ハイレバ向き

Exnessの口座は、少額資金を余すことなく活用できるようにトレード環境が設計されています。

なぜなら、Exnessの強制ロスカット水準は、証拠金維持率0%に設定されているからです。

exnessの少し残ってた口座で遊んでたらミリった。

出典元:X

強制ロスカットとは、含み損が増え、証拠金維持率が一定割合を下回ると強制的に執行される損失決済のことです。

Enxessは強制ロスカット水準0%となるため、含み損が資金とほぼ同額となるギリギリまでポジションが持てるようになっています。

低スプレッドで取引コストが安い

Exnessは低スプレッドに特化した下記の口座タイプも、取引コストを安く抑えたいトレーダーから評判が良いです。

  • プロ口座:取引手数料が無料のままスタンダード口座より狭いスプレッド
  • ロースプレッド口座:1ロット往復で最大7ドルの取引手数料で低スプレッド
  • ゼロ口座:1ロット往復最小7ドルで最小のスプレッド

Exnessの口座タイプ別の平均スプレッドは下記の通りです。

銘柄スタンダード口座プロ口座ロースプレッド口座
(平均スプレッド+取引手数料)
ゼロ口座
(平均スプレッド+取引手数料)
USDJPY
米ドル/日本円
1.0pips0.7pips0.35pips
(0+0.35)
0.35pips
(0+0.35)
EURUSD
ユーロ/米ドル
0.9pips0.6pips0.35pips
(0+0.35)
0.35pips
(0+0.35)
GBPUSD
ポンド/米ドル
1.1pips0.7pips0.35pips
(0+0.35)
0.45pips
(0+0.45)
AUDUSD
豪ドル/米ドル
0.9pips0.6pips0.35pips
(0+0.35)
0.35pips
(0+0.35)
XAUUSD
ゴールド/米ドル
1.6pips1.1pips0.72pips
(0.37+0.35)
0.55pips
(0+0.55)
Exnessの平均スプレッド

初回最低入金額1,000ドルの利用条件を満たせれば、プロ口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座でスプレッドを抑えられるため、ハイレバレッジと相性の良いスキャルピングが有利です。

低スプレッドに特化した口座タイプを選び、無制限レバレッジと併用することでトレード資金も、取引毎のコストも全て最小限に抑えられます。

多様な入出金に対応で着金も早い

海外FXの高いレバレッジを使って、大きく稼げたけど出金できなかったといった口コミを見たことがあるかもしれません。

しかし、Exnessは元手から何倍の利益を出そうとも、最短10分で着金するほど出金スピードの評判が良いです。

エクスネス11日に出金申請した分は着金まで1日かかり、爆速出金タイム終了かと思いましたが

本日先ほど出金申請したやつは10分で着金しました🫡 

1日でも優秀なんですが、本当凄いですね。

出典元:X

こちらの口コミでは、着金まで1日掛かるのはExnessだと遅いとした上で、直近では10分程度で着金するという驚愕の出金スピードだと評価されています。

怪しい海外FX業者で出金トラブルに遭うのは避けたいなら、Exnessを選べば間違いないです。

取り扱い銘柄が多い

金融市場では、市場参加者の関心が高い銘柄に資金が集まりやすいです。

そのため、効率よく投資・投機で稼ぐなら、リアルタイムで過熱している市場で取引することが望ましいです。

幅広い金融市場を狙うなら、Exnessの取り扱い銘柄のバラエティは大きなメリットになります。

取り扱い銘柄種類
通貨ペア96
貴金属CFD15
エネルギーCFD3
株式CFD90
株価指数CFD10
仮想通貨CFD9
合計223
Exnessの取り扱い銘柄

Exnessでは、90種類超の通貨ペアだけでなく、貴金属、エネルギー、株価指数、株式そして仮想通貨まで、ほとんどの金融市場を1つのアカウントで取引できます。

専用アプリが直感的に使いやすい

Exnessは、自社で開発している専用アプリが使いやすいと評判が良いです。

Exnessアプリは、スマートフォンから全ての口座にアクセスして取引ができるだけでなく、取引に必要な様々な機能が使いやすくまとめられています。

Exnessアプリ

例えば、Exnessアプリの「マーケット」のタブを開けば、アナリストによるチャートのテクニカル分析や予想、最新の経済ニュースまで網羅的に確認できます。

Exnessアプリは取引だけでなく、取引の判断材料になる情報収集まで行えます。

コピートレードで運用を任せられる

Exnessでは、独自のコピートレード「ソーシャルトレード」を提供しています。

ソーシャルトレードとは、プロトレーダーの取引をリアルタイムに再現して、口座運用を任せるといったサービスです。

Exnessのコピートレードいいね

出典元:X

Exnessのソーシャルトレードは、取引をシグナルとして配信するプロトレーダーから、実績を参考に戦略を選び、SNS感覚でフォローするだけで口座の資金の運用が始められます。

Exnessのコピートレード

プロトレーダーに運用を任せるために高額な利用料は発生しません。

取引によって発生した利益から、その一部をプロトレーダーに報酬として自動的に支払われます。プロトレーダーは、人気のシグナル配信者となることで収益を上げることも可能です。

スワップフリーでスイングトレードに強い

スイングトレーダーがスプレッド以上に気にするのは「マイナススワップ」です。

多くの通貨ペア・CFD銘柄は、スイングトレードで狙う中長期のトレンド方向のポジションにマイナススワップを設定しています。

…φ(..)メモメモ
ビットコインを計1ロット(=1コイン)持つために必要な証拠金はExnessのスタンダード口座で6,388円
現物を1コイン買うのに必要なお金は今なら約21,400$(274万円)
ちなみにExnessはスワップフリー

出典元:X

Exnessでは「常時スワップフリー」と「優待スワップフリー」を提供しており、マイナススワップによる損失の一切を気にすることなくスイングトレードができます。

Exnessのスワップフリーについては「【最新】Exnessのスワップポイント一覧とスワップフリー対象銘柄まとめ」で詳しく解説しています。

ヘビーユーザー向けの特典が豪華

ボーナスの実施がないExnessですが、ヘビーユーザー向けの特典を用意しています。

Exnessでは、累計入金額と四半期毎の取引量からランク付けされ、様々な特典が受けられるExnessプレミアを提供しています。

エクスネス(exness)のpremierエリート以上の特典、ドラゴンパス(DragonPass)を初めて使いました✨
海外でのラウンジ利用(無料でシャワーも浴びれました)と、成田空港でうな重も無料で食べられました😊

出典元:X

ランクに応じて、キャッシュバックや海外の空港でラウンジが利用できるなど、様々な特典が用意されています。

初心者のみが恩恵を受けやすいボーナスキャンペーンと比べて、Exnessプレミアは上級者トレーダーの方が還元されやすいため、Exnessプレミアは他社にないメリットと言えます。

複数口座間の両建てが可能

同じ通貨ペアを対象に、複数の自動売買を稼働させたいけど「両建てルールが邪魔」といった自動売買トレーダーの方にもExnessは人気があります。

なぜなら、Exnessは両建て関する制限が少ないからです。

Exnessなら別口座での両建てアリだもんね
別々のEAで回したいけど同じ通貨ペアで意図せず両建てになったときに規約違反!ってならないようにExnessに統一したいなぁ
HFM…今捕まってるポジ切れたら移行ですね。

去年から今年で
Exness→Titan→HFM→Exness
何回変えてるんやw

出典元:X

Exnessでは、他社だと禁止されている複数口座間の両建てが認められています。

自動売買を複数の口座で運用していたら、両建てルールに違反→口座凍結となった経験のある方は、Exnessの自由度の高いトレード環境を試してみましょう。

\使うメリットばかり!/

※公式サイト:https://www.exness.com/ja/

Exnessの悪い評判・口コミから分かるデメリット

ここでは、Exness(エクスネス)の悪い評判・口コミから分かる具体的なデメリット11項目を解説します。

Exnessは資金効率において無制限レバレッジという圧倒的な強みを持っています。

一方で、無制限レバレッジで稼ぎやすい代償として、他社にないデメリットも確認しておくべきです。

レバレッジ制限が厳しい

少額資金のトレーダーにとって、Exnessの無制限レバレッジは魅力的です。

しかし、資金力の大きいトレーダーや、ボラティリティの高い市場で戦うトレーダーにとっては、Exnessのレバレッジ制限が厳しいといった悪い評判もあります。

XMとExness二刀流〜
Exnessのレバレッジ制限が多すぎて、XM使ってる

出典元:X

具体的にExnessの以下4つのレバレッジ制限があります。

  • 経済指標の発表15分前から発表5分後まで:最大200倍に制限
  • 証拠金座高によるレバレッジ制限:1,000ドルからは2,000倍に制限
  • 取り扱い銘柄によるレバレッジ制限:メジャー通貨ペア・貴金属CFD(ゴールド・シルバー)以外は個別に最大レバレッジが制限
  • 一部の取引時間を対象にレバレッジ制限:5倍~1,000倍に制限

Exnessのレバレッジ制限は、経済指標の発表前後で無制限レバレッジが200倍へと制限されるのが特に不便といった口コミが多いです。

経済指標の発表によるレバレッジ制限は、夜9時以降のニューヨーク市場で多いため、該当する時間帯で取引が多い方は無制限レバレッジの恩恵が少なくなります。

早朝のスプレッドが拡大しやすい

Exnessは、早朝のスプレッド拡大がひどいといった悪い評判がSNSに多く投稿されています。

早朝は、ボラティリティが瞬間的に拡大する場面が多いため、他社でもスプレッドの拡大が起きやすい傾向がありますが、このタイミングを狙って取引するなら気を付けるべきです。

スプレッドの拡大が起きると、不利なレートで取引することになります。

Exnessは無制限レバレッジが日中だと制限が少ないことを踏まえると、スプレッドの安定しやすい午前8時~午後4時頃の東京市場のトレーダーと相性が良いです。

リクオート(約定拒否)が多い

Exnessに関する悪い評判で、スプレッドの次に目立っていたのは「約定拒否(リクオート)」です。

ずっとショート継続
EXNESS滑るし約定遅くない?
因みにスキャ苦手です。

出典元:X

約定拒否が起きやすいのはプロ口座です。

プロ口座を開設する際に約定方式「即時約定」を選ぶと約定拒否が起きやすくなります。

即時約定方式は、注文価格と約定価格の差(スリッページ)が生じづらいメリットがある反面、約定拒否が起きやすいです。

そのため、取引コストの安いプロ口座を選ぶと、大口取引やハイボラティリティな相場だと約定拒否が起きやすいデメリットがあります。

ボーナスキャンペーンを実施していない

ボーナスを使って、トレード資金を調達したい初心者トレーダーの方にとっては、Exnessの運営方針がデメリットとなります。

Enxessは、一貫して新規ユーザーを獲得するための、新規口座開設ボーナスや入金ボーナスといったプロモーションを実施していません。

一方で、ボーナスに費用を割かない分、取引条件に還元されていることは、無制限レバレッジやスワップフリーから一目瞭然です。

ボーナスより、優れたトレード環境を生かして稼ぐための海外FX業者とExnessは割り切って考えるべきでしょう。

法人口座の開設条件が厳しい

海外FXで大きく稼ぐトレーダーにとって、法人口座の開設は欠かせません。

国内FXのように所得税が優遇されない海外FXでは、個人より税金を抑えやすい法人口座が人気です。

Exnessが法人口座つくるのにランクをエリートにしなきゃいけなくて

条件が
①5万ドル入金(入金出金繰り返せばok)
②1万枚取引き(片道5000枚)

の二つなんだけど昨日1日だけ回して半分まできた
利益無視して取引量優先したとはいえ、往復6000枚ポジった利益が300ドルって大丈夫か笑

出典元:X

Exnessは法人口座の開設ができるものの、開設条件としてExnessプレミアのランクをエリートクラスまで上げなければなりません。

海外FXの法人口座は、法人としての証明書等を提出すれば開設できる場合がほとんどなので、一定額の入金と取引が求められるのは他社より敷居が高いです。

上級者向けの口座タイプは初回の入金額が高い

Exnessの上級者向けの口座タイプは、初回の最低入金額が高くなっています。

口座タイプ初回最低入金額
スタンダード口座150ドル相当
スタンダードセント口座150ドル相当
プロ口座1,000ドル相当
ロースプレッド口座1,000ドル相当
ゼロ口座1,000ドル相当
口座タイプ別の初回最低入金額

スタンダード口座やスタンダードセント口座といった初心者向けの口座タイプは、初回の入金が150ドル相当から使い始められます。

一方で、より有利なスプレッドで取引できるプロ口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座は、初回の入金が1,000ドル相当必要です。

そのため、上級者向けの口座タイプは少額資金で取引したい初心者には敷居が高くなっています。

スワップポイントを稼ぎづらい

Exnessはスワップポイントが稼ぎづらいというデメリットがあります。

常時スワップフリーや優待スワップフリーによってマイナススワップが廃止されているExnessですが、逆にプラススワップがないという口コミが見られています。

Exnessはスワップフリー。
マイナススワップがないは嬉しいけど、もちろんプラスもない。

出典元:X

そのため、スワップポイントを主な利益として狙う中長期の投資にはExnessは向いていません。

やはり、レバレッジや低スプレッドといった取引条件を生かして、相場の変動から利益を狙うトレードスタイルにExnessは特化しています。

スワップフリーが廃止されることがある

Exnessのスワップフリーは廃止されることがあるため、定期的にスワップポイントの確認をすべきです。

あれ、mt4上でexnessの仮想通貨ペア、スワップが大幅改悪になった!
特にBTCUSDとETHUSDで今まで0だったロングスワップがマイナスで設定されてる・・・。

出典元:X

こちらの口コミでは、スワップフリーで取引できたビットコインとイーサリアムが、マイナススワップへ変更されたといった内容が投稿されています。

仮想通貨市場全体の相場が大きく動き始めた同時期には、続々と仮想通貨CFDのスワップフリーが廃止されていました。

スワップフリーはスイングトレーダーにとって魅力的ですが、急なマイナススワップへの変更には注意したいところです。

入金上限が設けられている

Exnessは、2024年11月から入金上限を設けたことで大きく話題となりました。

このペースならexnessシグネチャーいけるか?と思ったけど、月間入金上限3万ドルまでだから無理じゃん…
てことで無理にトレードする必要ないな
入金上限撤廃して欲しいな〜
#exness

出典元:X

高額入金には別途、投資資金源に関する証明書の提出が求められるようになっています。

基本的には、Exnessの無制限レバレッジを使うなら、1,000ドル相当未満の入金となるため、一般トレーダーには特にデメリットとはなりません。

とは言え、高額出金の実績から、レバレッジ制限があっても、まとまった金額で運用したい上級者トレーダーの方にとっては、入金上限を撤廃する手続きは面倒な要素です。

出金ルールが難しい

Exnessは、複数の入出金方法に対応しているため、個々の出金ルールが難しいと感じられる方もいます。

  • 本人確認が完了していないと出金できない
  • 出金手数料はどの出金方法でも無料
  • 出金にかかる時間は最短即時反映〜最大30日
  • 出金方法別に最低出金額と1回あたりの上限金額が異なる
  • 土日の出金申請も可能だが国内銀行送金やクレジットカードは平日のみ対応
  • 【クレジットカードによる出金】利益分は出金できない
  • 【bitwalletによる出金】1回あたり・1日あたりの上限あり

引用:Exnessの出金方法7種類の手数料や日数比較!出金ルールは無視できない

例えば、クレジットカードによる入金がある口座から出金する場合は、まずクレジットカード入金分を出金しなければ、他の手段で出金ができません。

とは言え、Exnessの出金ルールは海外FXとしては、さほど複雑ではないため、初心者の方も出金ルールを確認すれば問題なく出金できます。

日本語の公式サイトがない

Exnessは、2023年9月から日本語版の公式サイトを閉鎖しています。

海外FX業者は、日本の法律上、日本居住者向けの直接勧誘が禁止されているため、その規制方針に則る形で日本語版サイトの公開を終了しました。

XMよりスプレッドが狭いとオススメされてexness登録してみたが
全英文でめちゃんこ大変だったorz

英語は苦手なのよょょ
ホンマに間違いなく登録出来てるのかメチャクチャ不安やしorz
日本語サポート無いの?

出典元:X

しかし、日本居住者であっても自己判断で利用することは金融庁としても認めているため、当サイトのようにExnessの公式パートナーが掲載している専用リンクから口座開設ができます。

なお、ログイン後の各種会員サービスについては完全に日本語をサポートしています。

\デメリットを大きく上回るメリット多数!/

※公式サイト:https://www.exness.com/ja/

Exnessの安全性に関する評判

海外FX業者を使うなら、安全性に関する評判の確認も重要です。

ここでは、Exnessの安全性に関する評判について、以下のポイント4つから解説していきます。

結論からお伝えすると、Exnessは業界でも確かなブランドとして信頼されている十分な安全性を備えています。

5か国で金融ライセンスを取得済み

Exnessキプロス本社の外観
Exnessキプロス本社の外観

Exnessの信頼性を評価する上で、最も信頼できる基準は金融ライセンスの取得状況です。

日本のFX業者が金融庁から認可を受けるように、Exnessは各国で下記の金融当局から認可を受けています。

登録会社金融ライセンス登録番号
Exness (UK) Ltd英国金融行動監視機構730729
Exness (Cy) Ltdキプロス証券取引委員会178/12
Exness ZA (PTY) Ltd南アフリカ金融サービス委員会51024
Exness (VG) Ltd英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会2032226
Exness (SC) Ltdセーシェル金融庁SD025
Exnessの金融ライセンス

Exnessは、世界で最も厳格な金融ライセンスとして知られている英国金融行動監視機構(FCA)を含む、計5種類の金融ライセンスを取得しています。

日本から利用できるExnessは、Exness (SC) Ltdが運営しており、セーシェル金融庁から認可を受けています。各国の金融規制を遵守していることは、Exnessの安全性の裏付けとしては十分です。

顧客資金の分別管理

Exnessでは、顧客の預かり資金を「分別管理」という方式で管理しています。

分別管理とは、会社の運転資金と顧客資金を独立した口座で管理することで安全性を確保するといったものです。Exnessは大手の銀行で分別管理を行うことで、資金の安全性を確保しています。

なお、Exnessは会計報告書も公開しており、不正な資金の流れがないことも確認されているため、資金管理に対する信頼性は高いです。

補償制度のある金融委員会に加盟

Exnessは補償制度もある紛争解決機関「The Financial Commission(金融委員会)」に加盟しています。

Exnessは金融委員会に加盟
引用:The Financial Commission

金融委員会とは、FX業者と顧客間でトラブルあった際に、異議申し立てを受けると、中立の立場で処分を判断します。

さらに、万が一にFX業者側が金融委員会の判断に従わなかった場合でも、最大20,000ユーロ(約320万円)の補償金が支払われるので安心です。

日本の金融庁から警告

Exnessは、日本の金融庁より「無登録で金融商品取引業を行うもの」として警告を受けています。

金融庁による警告は、日本居住者向けにFX業者を展開するなら、日本の金融庁で認可を受ける必要があるが、日本では無登録である場合に発出されるものです。

Exnessは金融庁から警告を受けている
引用:金融庁

Exnessが直近で日本の金融庁から警告を受けたのは令和5年4月です。

警告に至った要因の1つとして、当時は日本語版の公式サイトが公開されていたことが挙げられます。そのため、Exnessは警告から5カ月後に、日本語版公式サイトを廃止したため、現在は最新の警告対象から外れていました。

なお、海外FXの利用は個人の判断で行う限り問題がないことが、金融庁の方針としても示されています。

Exenssの取引口座に関する評判と評価

Exnessでは、全5種類の口座タイプを下記の取引条件で提供しています。

スクロールできます
口座タイプスタンダード口座スタンダードセント口座
最大レバレッジ無制限無制限
取引手数料無料無料
USDJPY
平均スプレッド
1.1pips1.1pips
初回最低入金額150ドル相当150ドル相当
約定方式成行約定成行約定
マージンコール証拠金維持率60%証拠金維持率60%
強制ロスカット水準証拠金維持率0%証拠金維持率0%
ゼロカットありあり
スリッページ耐性低い低い
リクオート耐性高い高い
取り扱い銘柄通貨ペア:96種類
貴金属CFD:15種類
エネルギーCFD:3種類
仮想通貨CFD:10種類
株価指数CFD:10種類
株式CFD:93種類
通貨ペア:34種類
貴金属CFD:2種類
取引プラットフォームMT4
MT5
Exnessアプリ
MT4
MT5
Exnessアプリ
▶︎ 口座開設する
(リンクは眞子が設置します)
▶︎ 詳細を見る
(内部リンクを設置してください)
スタンダード口座・スタンダードセント口座の取引条件

Exnessでは、初心者向けの口座タイプとしてスタンダード口座・スタンダードセント口座の2種類を提供しています。初心者向けの口座タイプは、いずれも取引手数料が無料で、無制限レバレッジもしっかり使えることが特徴です。そのため、少額資金からリアルトレードで経験を積むのに最適なトレード環境となっています。

Exnessが提供する各口座タイプの仕様を確認したところで、取引条件の評価について以下の順に解説していきます。

Exnessの他社にない取引条件について、実際の評判・口コミから詳しくみてみましょう。

約定方式は即時と成行を採用

Exnessの発注方式は、NDD方式を採用しています。

NDD方式とは、None Dealing Desk(ノン・ディーリング・デスク)方式の略で、ディーラーによる人為的な操作ではなく、ディーリングシステムによる機械的な顧客注文の処理方法を指します。

さらに、Exnessは以下の約定方法を口座タイプによって採用していることが特徴です。

  • 成行約定方式:提携先の金融機関のレートを参考に、上乗せしたスプレッドもしくは取引手数料を設定して約定する方式。プロ口座以外で採用。
  • 即時約定方式:Exnesが即時に注文を約定させ、その後に提携先の金融機関とExness間でカバー取引を行う。プロ口座で選択可能。

約定の仕組みから、成行約定だと約定拒否が少ないが、スリッページが起きやすい特徴があります。

一方で即時約定は逆に約定拒否に弱い、スリッページに強いといった特徴があります。Exnessで約定拒否が起こりやすいといった口コミは、即時約定を使っている場合が多いです。

口座タイプ別のスプレッドと取引手数料

Exnessでは、口座タイプによってスプレッドと取引手数料に違いがあります。

具体的なスプレッドの差と取引手数料を下記の表にまとめました。

銘柄スタンダード口座スタンダードセント口座プロ口座ロースプレッド口座
(平均スプレッド+取引手数料)
ゼロ口座
(平均スプレッド+取引手数料)
USDJPY
米ドル/日本円
1.1pips1.1pips0.8pips0.45pips
(0.1+0.35)
0.45pips
(0.1+0.35)
EURUSD
ユーロ/米ドル
1.3pips1.3pips0.9pips0.55pips
(0.2+0.35)
0.55pips
(0.2+0.35)
GBPUSD
ポンド/米ドル
1.4pips1.4pips1.0pips0.65pips
(0.3+0.35)
0.65pips
(0.2+0.45)
AUDUSD
豪ドル/米ドル
1.1pips1.1pips0.7pips0.45pips
(0.1+0.35)
0.6pips
(0.1+0.5)
XAUUSD
ゴールド/米ドル
1.6pips1.6pips1.1pips0.45pips
(0.1+0.35)
0.6pips
(0.1+0.5)
Exness 口座タイプ別のスプレッドと取引手数料

スタンダード口座・スタンダードセント口座に関しては、共通のスプレッドが提示されており、全口座タイプで最もスプレッドが広いです。

プロ口座に関しては、スタンダード口座より狭いスプレッドが提示されています。

取引手数料が1ロットあたり片道で最大3.5ドル相当のロースプレッド口座と最小3.5ドル相当のゼロ口座で、いずれも低スプレッドが提示されています。

Exnessの口座タイプ別のスプレッドと取引手数料については「Exnessのスプレッド一覧|取引手数料を加味して口座ごとに比較」で詳しくご紹介しています。

スキャルピング・EA・両建てに制限なし

Exnessは取引方法に制限がほとんどありません。

スキャルピングが公認されており、スプレッドの狭い口座タイプでは、無制限レバレッジを生かしてガッツリ手数で稼ぐトレーダーもSNS上で多く確認できます。

Exnessプロ口座デビュー。
スプ狭くていい感じ

ひたすらスキャって1日で300lot越えてた。
焦って作ってドル建てにしてしまったのが残念だけど日本円口座作って来週からプロゼロ口座を使ってみようかと考え中。

さよならゲム
今までありがとう!

出典元:X

Exnessは、複数口座間の両建ても可能なので、同じ通貨ペアを対象に複数の口座で自動売買を運用するといった他社では規約違反になるような自動売買(EA)の使い方も可能です。

最大レバレッジは無制限

Exnessでは、全口座タイプが初期設定で最大2,000倍レバレッジが使用でき、さらに下記の条件を満たすと無制限レバレッジが使えます。

無制限レバレッジの利用条件
  • 有効証拠金が1,000ドル相当未満
  • リアル口座で往復10回以上の取引
  • リアル口座で5ロット(50万通貨)以上の取引

これらの条件をExnessで一回満たしてしまえば、追加口座を含めて無制限レバレッジが利用できます。

ストップレベルゼロ

Exnessではストップレベルゼロを提供しています。

ストップレベルゼロは、いわゆる秒スキャや高頻度売買型の自動売買を運用する方には欠かせない取引条件です。

ストップレベルとは、注文する際に市場価格と最低限離れている必要がある値幅を指します。取引する値幅が狭いトレードスタイルだと、ストップレベルが広いと全く勝てないといった問題もあります。

そのため、ストップレベルゼロを提供するExnessは、秒スキャ・高頻度売買も快適に行えるトレード環境です。

常時スワップフリーと優待スワップフリー

近年、海外FX業者では宗教上の理由からスワップポイントが受け取れないイスラム向けの取引条件だったスワップフリーが非イスラム口座でも提供されています。

Exnessでは、下記の常時スワップフリーと優待スワップフリーの2種類が利用可能です。

常時スワップフリーの対象銘柄

クロスペアを除く仮想通貨CFD

優待スワップフリーの対象銘柄

仮想通貨CFD全銘柄・株価指数CFD全銘柄・USD/JPY・EUR/JPY・GBP/JPY・AUD/JPY・NZD/JPY・EUR/USD・GBP/USD・AUD/USD・NZD/USD・USD/CAD・USD/CHF・EUR/GBP・EUR/AUD・EUR/NZD・EUR/CAD・EUR/CHF・GBP/NZD・GBP/CHF・AUD/NZD・AUD/CHF・NZD/CAD・USD/THB・XAU/USD

口座開設時点だと、自動的に優待スワップフリーが適用されます。

優待スワップフリーは、取引履歴をExnessの判別プログラムがモニタリングし、不定期で有効化・無効化されるため、会員ページからスワップフリーレベルを確認しておく必要があります。

\少額からでもレバ無制限で使える!/

※公式サイト:https://www.exness.com/ja/

Exness(エクスネス)の口座開設手順5ステップ

Exnessでは以下の5ステップで口座開設が完了します。

Exnessの口座開設手順5ステップ
  • ステップ①新規会員登録フォームの入力
  • ステップ②フォーム入力情報の送信
  • ステップ③メールアドレスの承認
  • ステップ④取引口座の選択
  • ステップ⑤パーソナルエリアへログイン

手続きだけなら15分ほどで完了するので、この機会にぜひExnessで口座開設してみてくださいね。

詳しい操作手順は「Exnessの口座開設方法と口座有効化手順」の記事で画像付きで分かりやすく解説しています。

Exnessの入金方法|手数料・着金目安

Exness(エクスネス)では、下記の全8種類の入金方法に対応しています。

入金方法入金手数料最低入金額反映時間1回あたりの入金上限金額
Bitwallet無料10ドル即時〜30分以内22,000ドル
国内銀行送金無料10ドル~80ドル即時〜最大5日3,000ドル~25,500ドル相当
クレジットカード無料10ドル即時~30分以内10,000ドル
Perfect Money無料50ドル即時〜30分以内100,000ドル
SticPay無料10ドル即時〜30分以内10,000ドル
TigerPay無料1,000ドル即時~30分以内100,000ドル
仮想通貨無料10ドル即時〜72時間10,000,000ドル
海外銀行送金無料10,000ドル1時間〜最大72時間250,000ドル
Exnessの入金方法一覧

Exnessは、銀行送金や仮想通貨、海外FXユーザーにはお馴染みのBitwalletといった豊富な入金方法に対応しています。

国内銀行送金は、提携する送金業者が不定期で見直され、早いもので即時の入金反映も可能です。

また、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB)およびBitwallet間の入金も即時反映となるため、取り急ぎの入金時にも使いやすくなっています。

Exnessの入金方法は「Exnessの入金方法13種|入金できない・拒否された時の対処法あり」で詳しくご紹介しています。

Exnessの出金方法|手数料・着金目安

Exness(エクスネス)では、下記の全6種類の出金方法に対応しています。

出金方法出金手数料最低出金額反映時間1回あたりの出金上限金額
Bitwallet無料1ドル即時〜24時間以内20,000ドル
国内銀行送金無料210ドル3〜5営業日4,300ドル
クレジットカード無料入金の最小額
(入金額の範囲内のため利益分は出金できない)
1~14営業日(最大30日)入金累計額まで最大10,000USD
Perfect Money無料2ドル即時〜72時間以内10,000ドル
SticPay無料1ドル即時〜5時間以内20,000ドル
TigerPay無料10ドル即時〜8時間以内100,000ドル
仮想通貨無料100ドル即時〜最大72時間100,000ドル
Exnessの出金方法一覧

Exnessでは「入金分は入金時と同じ手段で出金する」というルールがあります。

また、複数の入金方法を使っている場合は、クレジットカード→仮想通貨→その他の入金方法の順番に、出金申請に優先順位があることに注意しましょう。

肝心の着金時間は「多様な入出金に対応で着金も早い」でもご紹介した通り、銀行送金による出金が出金目安よりも圧倒的に早いと、出金スピードの評判が良いです。

Exnessの出金方法については「Exnessの出金方法7種類の手数料や日数比較!出金ルールは無視できない」で詳しくご紹介しています

Exness(エクスネス)に関するよくある質問

Exnessにはどのような口座タイプがありますか?

Exnessでは、スタンダード口座、スタンダードセント口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座という5種類の口座タイプが提供されています。

Exnessには無料VPSサービスはありますか?

はい、Exnessは無料VPSサービスを提供しています。

「口座残高が500ドル以上」または「別通貨で同等額の入金実績」を満たすことで無料VPSが解放されます。

VPSサービスの利用する際は、カスタマーサポート宛にメールを送付もしくはチャットにてリクエストを送信ください。

Exnessのプロ口座の利用条件はありますか?

Exnessのプロ口座を利用するための条件などはありません。

誰でもパーソナルエリアから開設できます。

ただし、最低入金額は1,000ドル相当と高めの設定になっているので、その点にはご注意ください。

Exnessにログインできない時はどうすればいいですか?

Exnessにログインできない時には「取引口座のログイン情報」もしくは「インターネット接続」を再度ご確認ください。

もしどちらも確認してログインできない場合は、カスタマーサポートへご連絡ください。

Exnessの本社はどこにありますか?

Exnessの本社はキプロス共和国にあります。

Exnessの最大レバレッジが1,000倍に制限されるのは?

有効証拠金残高が5,000ドル相当を超えると最大1,000倍レバレッジに制限されます。

Exnessは信託保全をしていますか?

いいえ、Exnessはセーシェル金融庁の規制にしたがって顧客資金の分別管理を行っています。

Exnessの初回最低入金額は?

スタンダード口座・スタンダードセント口座が150ドル相当、プロ口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座は1,000ドル相当です。

Exnessの口座開設時に日本が表示されません。

日本からの口座開設には、Exness公式パートナーが発行するリンクから口座開設が必要です。

Exnessでおすすめの口座タイプは?

Exnessでおすすめの口座タイプはスタンダード口座です。スタンダード口座は少額資金から利用でき、初心者に使いやすい取引条件となっています。上級者トレーダーの方は、プロ口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座の中から、自分のトレードスタイルにあったスプレッドと約定方式の口座タイプを選びましょう。

Exnessのメリットは?

当サイトで独自に行ったアンケートと口コミ調査から分かるExnessの具体的なメリットは下記の通りです。

  • 最大レバレッジが高水準
  • 強制ロスカット水準0%で少額ハイレバ向き
  • 低スプレッドで取引コストが安い
  • 多様な入出金に対応で着金も早い
  • 取り扱い銘柄が多い
  • 専用アプリが直感的に使いやすい
  • コピートレードで運用を任せられる
  • スワップフリーでスイングトレードに強い
  • ヘビーユーザー向けの特典が豪華
  • 複数口座間の両建てが可能
Exnessで口座維持費はありますか?

いいえ、Exnessでは口座維持費が掛かりません。もちろん口座開設も無料です。

Exnessで出金拒否はありますか?

原因が考えられます。

  • 禁止事項に該当する取引をした
  • 最低出金額を満たしていない
  • 本人確認が完了していない
  • 出金先の口座名義が登録情報と違っている
  • 利益分をクレジットカードへ出金申請している
  • SWIFTコードのない銀行を出金先に指定している

Exnessで出金拒否の原因となる禁止事項や出金ルールについては「Exness出金拒否の裏側を調査!出金できない原因と対策まとめ」をご確認ください。

Exnessの解約方法は?

Exnessは日本語サポートへ解約手続きを申請することでいつでも退会できます。なお、解約せず、長期間利用していない場合でも特に口座維持手数料は発生しません。

海外FXで現行最強の口座”Exness”で最短距離で稼ごう!

Exnessは無制限レバレッジなど他社にはない特徴的なサービスを提供している海外FX会社と評判です。

口座開設ボーナスがないなどの明確なデメリットはあるものの、信頼性・安全性が高く、取引環境も充実しています。

この機会にぜひExnessで取引を始めてくださいね。

\世界No.1に輝いたFX業者!/

※公式サイト:https://www.exness.com/ja/

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