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AXIORYの口座タイプ5種類を比較しておすすめを解説!

AXIORYの口座タイプ4種類を比較|ナノ/テラ口座が選ばれる理由とは?

AXORY(アキシオリー)では、全5種類の口座タイプを提供しています。

各口座タイプでは、トレードスタイルに合わせて最適な取引条件が設定されており、有利な環境で取引にのぞむことが可能です。

AXIORYの特徴でもある低スプレッドに特化したナノ口座、ハイレバレッジに特化したマックス口座など、自分が得意とする取引方法で利益を大きく狙えます。

本記事では、具体的なAXIORYの口座タイプによる違いとおすすめの口座タイプを徹底的にまとめました。

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※公式サイト:https://www.axiory.com/jp/

目次

AXIORYの口座タイプ5種類を一覧表で紹介

ここでは、AXIORY(アキシオリー)が提供する口座タイプの5種類を一覧表でご紹介します。

口座タイプスタンダード口座
発注方式NDD方式
スプレッドの狭さ普通
取引手数料無料
最大レバレッジ1,000倍
取り扱い銘柄通貨ペア:60種類
貴金属CFD:4種類
株価指数CFD:10種類
エネルギーCFD:3種類
株式CFD:196種類
1ロット当たりの数量10万通貨
最小ロット0.01ロット
最大ロット1,000ロット
最大同時保有可能ロット数制限なし
ボーナスキャンペーンあり
取引プラットフォームMT4・cTrader
マージンコール
(証拠金維持率)
50%
強制ロスカット
(証拠金維持率)
20%
▶︎ 口座開設
スタンダード口座の取引条件

AXIORYで口座タイプの違いは?

AXIORY(アキシオリー)の口座タイプは主に以下5つの違いがあります。

ここでは、AXIORYの各口座タイプの違いを詳しく見てみましょう。

スプレッドと取引手数料の違い

AXIORYでは、口座タイプによって提示されるスプレッドと取引手数料に違いがあります。

口座タイプ取引手数料スプレッド
(スプレッド+取引手数料)
スタンダード口座無料1.4pips
ナノ口座3ドル/1ロット片道0.3pips
(0.3pips+0.3pips)
テラ口座3ドル/1ロット片道0.3pips
(0.3pips+0.3pips)
マックス口座無料3.0pips
アルファ口座1.5ドル~/1ロット片道
口座タイプ別のスプレッドと取引手数料

各口座タイプのスプレッドでは、スタンダード口座・マックス口座のスプレッドが最も広いものの、取引手数料は無料となります。

一方で、ナノ口座・テラ口座は1ロットあたり片道3ドルの取引手数料が発生しますが、スプレッドが狭いです。

アルファ口座については、現物取引の手数料として、銘柄によって1ロットあたり片道最小1.5ドルの取引手数料が発生します。

AXIORYのスプレッドは「AXIORYのスプレッド一覧|手数料を含めた取引コストを競合他社と比較」で詳しくご紹介しています。

発注方式の違い

AXIORYでは、各口座タイプで採用されている約定方式が以下の通りに異なります。

  • スタンダード口座:NDD方式
  • ナノ口座:NDD ECN方式
  • テラ口座:NDD ECN方式
  • マックス口座:NDD方式
  • アルファ口座:NDD ECN方式

スタンダード口座のみは、NDD STP方式が採用されています。

NDD STP方式とは以下の流れで注文が約定する仕組みのことです。

NDD STP方式の仕組み
  • 取引システムを介して顧客注文を決済する
  • 顧客注文は即時にFX業者が取引相手となり即時に決済する
  • FX業者は提携する金融機関へカバー取引を行う

NDD STP方式では、FX業者が上乗せのスプレッドを行うため、スプレッドが広くなりやすく、その代わり取引手数料が発生しないメリットがあります。

一方で、ナノ口座などで採用されているNDD ECN方式は以下の流れで注文が約定する仕組みです。

NDD ECN方式の仕組み
  • 取引システムを介して金融機関が参加する電子取引所へ注文が流れる
  • 電子取引所に参加する金融機関・証券会社と注文がマッチングして約定する
  • FX業者は電子取引所へのアクセスのみを仲介する

NDD ECN方式では、金融機関が参加する市場と電子取引所を通して直接注文が約定します。

FX業者は電子取引所への仲介のみを行うため、上乗せのスプレッドがない低スプレッドがNDD ECN方式のメリットです。

ただし、FX業者の仲介による取引手数料が発生するデメリットがあります。

取引プラットフォームの違い

AXIORYの口座タイプは、それぞれ利用できる取引プラットフォームが違います。

各口座タイプで利用できる取引プラットフォームはそれぞれ以下の通りです。

  • スタンダード口座:MT4
  • ナノ口座:MT4・cTrader
  • テラ口座:MT5
  • マックス口座:MT4・cTrader
  • アルファ口座:MT5

定番のMT4・MT5、そして上級者トレーダー向けのcTraderまでAXIORYは対応しています。

基本的には、MT4もしくはMT5を使って取引する場合が多いので、MT4・MT5の違いを一覧表で確認してみましょう。

MT4とMT5の比較MT4MT5
時間足の種類1分、5分、15分、30分1時間、4時間日足、週足、月足1分、2分、3分、4分、5分、6分、10分、12分、15分、20分、30分1時間、2時間、3時間、4時間、6時間、8時間、12時間日足、週足、月足
インジケーターの数(標準搭載)トレンド系:7個
オシレーター系:13個
ボリューム系:4個
ビル・ウィリアムズ:6個
その他:20個
トレンド系:13個オシレーター系:15個ボリューム系:4個ビル・ウィリアムズ:6個その他:59個
描画ツールの数31個44個
銘柄・シンボル検索不可可能
動作速度負荷に対して遅くなりやすいMT4よりも負荷に強い
アップデートほぼ無いあり
ドッキング解除不可可能
MT4・MT5の違い

MT5は、MetaTraderシリーズの最新なのでMT4・MT5のどちらかを選ぶなら「MT5」をおすすめします。

標準搭載の機能が充実しており、動作も快適なMT5が使いやすいです。

ただし、運用したい自動売買(EA)や使いたいカスタムインジケーターがMT4のみ対応といった場合はMT4を選びましょう。

cTraderに関しては、板情報が見れる・一括決済ができるといった違いがありました。しかし、現在はMT5のアップデートにより、板情報・一括決済の両対応となっているため、cTraderを使い慣れている方がcTraderを選ぶことになります。

取り扱い銘柄の違い

AXIORYでは、各口座タイプで取り扱い銘柄が異なります。

各口座タイプの取り扱い銘柄の違いは以下の通りです。

取り扱い銘柄スタンダード口座ナノ口座テラ口座マックス口座アルファ口座
通貨ペア60種類60種類60種類60種類
貴金属CFD4種類4種類4種類4種類
株価指数CFD10種類10種類10種類10種類
エネルギーCFD3種類3種類3種類3種類
株式CFD196種類196種類196種類
バトルCFD12種類12種類
現物株式69種類
ETF(上場投資信託)121種類
口座タイプ別の取り扱い銘柄

取り扱い銘柄のバラエティが最も多いのはナノ口座とテラ口座です。

スタンダード口座については、AXIORY独自の合成ペアであるバトルCFDの取り扱いがありません。

また、アルファ口座は株式とETF(上場投資信託)の現物取引専用の口座タイプとなるため、FXやCFDの取り扱いはありません。

最大レバレッジの違い

AXIORYでは、口座タイプによって最大レバレッジが以下の通りに異なります。

口座タイプ最大レバレッジ
スタンダード口座1,000倍
ナノ口座1,000倍
テラ口座1,000倍
マックス口座2,000倍
アルファ口座
口座タイプ別の最大レバレッジ

AXIORYで最も高いレバレッジが使えるのはマックス口座です。

マックス口座では、最大2,000倍レバレッジで取引できます。主要な口座タイプであるスタンダード口座・ナノ口座・テラ口座では最大1,000倍レバレッジで取引が可能です。

アルファ口座については現物取引となるためレバレッジはありません。

また、AXIORYでは口座残高による最大レバレッジの制限ルールを設けています。

口座残高(有効証拠金)最大レバレッジ
0 〜 500,000円1,000倍
500,001 〜 14,000,000円400倍
14,000,001 〜 28,000,000円300倍
28,000,001 〜 42,000,000円200倍
42,000,001 〜 75,000,000円100倍
75,000,001円~50倍
マックス口座以外 口座残高によるレバレッジ制限

最大レバレッジが異なるため、マックス口座とマックス口座以外の口座タイプでレバレッジ制限の基準も変わることに注意しましょう。

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AXIORYの口座タイプでおすすめは?

ここでは、AXIORY(アキシオリー)の口座タイプでおすすめをご紹介します。

AXIORYでは、最大レバレッジの引き上げや新口座タイプのリリースによって、幅広いトレーダーに最適なトレード環境が選べるようになりました。

トレードスタイル別におすすめの口座タイプを詳しく見てみましょう。

FX・CFDの取引を始めたい方|スタンダード口座

メリットデメリット
最大1,000倍レバレッジ

幅広い取り扱い銘柄

取引手数料が無料
ナノ口座・テラ口座よりスプレッドが広い

マックス口座よりレバレッジが低い

バトルCFDの取り扱いがない
スタンダード口座のメリット・デメリット

FX・CFDの取引を始めたい初心者の方には「スタンダード口座」をおすすめします。

スタンダード口座は、取引手数料が無料で少額資金から気軽に取引を始めることが可能です。

最大1,000倍レバレッジを採用しているスタンダード口座では、ドル円の必要証拠金が本記事執筆時点のレートだと1.5万円程度で1ロットのポジションが持てます。

最小の0.01ロットならワンコインの必要証拠金なので、1万円からでも十分に取引ができるでしょう。

スタンダード口座で取引経験を積んだら、より有利なレートで取引できるテラ口座やナノ口座へステップアップしていく使い方がおすすめです。

裁量取引でデイトレード・スキャルピング|テラ口座

メリットデメリット
最大1,000倍レバレッジ

幅広い取り扱い銘柄

常に低スプレッドで取引

動作が軽快で多機能なMT5に対応
取引手数料が1ロット片道3ドル発生する

MT4が使えない
テラ口座のメリット・デメリット

自らの判断によって行う裁量取引でスキャルピングやデイトレードをするなら、AXIORYのテラ口座がおすすめです。

AXIORYのテラ口座は、金融機関の参加する電子取引所で注文が約定するNDD ECN方式と、高機能な取引プラットフォームMT5を採用している口座タイプになります。

1ロット当たり片道3ドルの取引手数料が発生するものの、海外FX業者でトップクラスの低スプレッドで有利に取引が可能です。

MT5は、拡張性の高さこそMT4に若干おとるものの、動作の軽快さや複数チャートウィンドウの表示など使いやすい環境でトレードに専念できます。

自動売買を低スプレッドで運用|ナノ口座

メリットデメリット
最大1,000倍レバレッジ

幅広い取り扱い銘柄

約定力に優れたcTraderが使える

業界トップクラスの低スプレッド

拡張性の高いMT4で自動売買が可能
MT4はMT5と比べて機能面が弱い

取引手数料が1ロット片道3ドル発生する

MT5が使えない
ナノ口座のメリット・デメリット

自動売買を使って口座を運用するなら、AXIORYの口座タイプはナノ口座がおすすめです。

ナノ口座は、テラ口座と同様にNDD ECN方式を採用している口座タイプで、取引プラットフォームがMT4とcTraderに対応しています。

cTraderは、ECN方式に特化した取引プラットフォームで約定スピードの早さと、独自の自動売買機能が特徴です。

また、ナノ口座で選べるMT4は、自動売買ユーザーに人気が高く、EA(エキスパートアドバイザー)の機能によって高度な自動売買が誰でも始められます。

特にナノ口座はスプレッドが狭いため、短時間で高頻度の取引を行う自動売買(EA)が高いパフォーマンスを発揮します。

ハイレバレッジで一攫千金|マックス口座

メリットデメリット
最大2,000倍レバレッジ

強制ロスカット水準0%

MT4およびcTraderに対応
スプレッドが他の口座タイプより広い

MT5が使えない
マックス口座のメリット・デメリット

AXIORYでハイレバレッジ取引をするならマックス口座をおすすめします。

マックス口座は、AXIORYで唯一最大2,000倍レバレッジを採用している口座タイプです。

他の口座タイプより、最大レバレッジが高く、スタンダード口座やナノ口座と比べて、同じロット数の取引でも半分の必要証拠金で取引できます。

ただし、スプレッドがスタンダード口座の概ね2倍程度になるといったデメリットもあるため、スキャルピングやデイトレードでは不利になりやすいです。

さらに詳しい取引条件は「AXIORYのマックス口座の特徴・評判まとめ!スプレッドやレバレッジ、ゴールドの利点を解説」の記事を参考にしてください。

複利で株式へ投資|アルファ口座

メリットデメリット
幅広い株式に投資できる

現物取引なので強制ロスカットがない

使い慣れたMT5で株式取引ができる
現物取引なのでレバレッジがない

空売りができない
アルファ口座のメリット・デメリット

AXIORYを使って、FXやCFDで稼いだ利益を元手に株式投資を行いたい方にはアルファ口座がおすすめです。

アルファ口座は、海外FX業者としては珍しい現物取引専用の口座タイプになります。株式とETF(上場投資信託)を使いなれたMT5上で手軽に取引することが可能です。

銘柄によっては、しっかり配当金を受け取ることもできるので、FX・CFDで投機的に稼いだ利益を、手堅い株式投資に回すことで効率的な運用ができます。

AXIORYの口座タイプを変更する方法

AXIORY(アキシオリー)では口座タイプを変更できないため、代わりに新しい口座タイプを追加する方法を説明します。

1人10口座まで自由に追加できるので、口座タイプを変更できなくても心配しないでくださいね。
(※)11口座目の開設から審査が必要です。

AXIORYの口座タイプを確認する方法

STEP
MyAxioryにログインする

まずはAXIORYの公式サイトから「MyAxiory(マイページ)」にログインします。

MyAxioryにログインする
STEP
変更したい口座タイプを選択する

MyAxioryにログインすると開設済みの全ての口座タイプが表示されるので、確認したい口座タイプを選びます。

AXIORYで口座タイプを変更する
STEP
変更する口座タイプを確認する

確認したい口座タイプを選んだ後に表示された「口座属性情報」内にある「口座タイプ:STANDARD(スタンダード)」より確認できます。

AXIORYで変更する口座タイプを確認する

続いて、口座タイプを変更する代わりとして追加する方法を説明します。

AXIORYで口座タイプを追加する方法

STEP
MyAxioryにログインする

まずはAXIORYの公式サイトから「MyAxiory(マイページ)」にログインします。

MyAxioryにログインする
STEP
口座開設を申請する

MyAxiroyにログインした後に表示された「口座を開設する」をクリックします。

AXIORYで追加口座を開設する
STEP
取引プラットフォームを選択する

今回はナノ口座を開設してMT4を使うため「MetaTrader 4」を選択します。

追加口座の取引プラットフォームを選択する

スタンダード口座とナノ口座でcTraderを使う際は「cTrader」を選び、テラ口座でMT5を使う際は「MetaTrader 5」を選びます。

STEP
口座タイプを選択する

MT4が使える口座タイプが表示されるので、「NANO」にある「選択する」をクリックします。

AXIORYで追加する口座タイプを選択する
STEP
追加口座の開設を確定する

口座タイプ(①)、ライブ口座またはデモ口座(②)、レバレッジ(③)、口座通貨(④)を確認した後に「追加口座開設」をクリックして完了です。

AXIORYの追加口座の開設を申請する

口座通貨とは:利用する口座タイプで使われる通貨です。JPY(日本円)を選択すると取引中の損益などが日本円で表示されます。

AXIORYの口座タイプに関する注意点

ここでは、AXIORY(アキシオリー)の口座タイプに関する注意点として以下6つをご紹介します。

AXIORYは口座タイプによる仕様の違いが多いため、最低限の注意点はしっかりおさえておきましょう。

口座タイプは後から変更できない

AXIORYでは、一度開設した口座の口座タイプを後から変更することはできません。

現在使っている口座タイプから他の口座タイプへ乗り換えたい場合は「AXIORYで口座タイプを追加する方法」でご紹介した通り、追加口座として開設しましょう。

追加口座を開設したら、口座間の資金移動を行うことで口座タイプを乗り換えられます。

各口座の取引プラットフォームは変更できない

AXIORYでは、口座開設時に取引プラットフォームを選ぶことができます。

口座タイプと同じく、取引プラットフォームについても後から変更することができません。

例えば、MT4の口座情報でcTraderにログインすることはできないため注意しましょう。

他の取引プラットフォームを使いたい場合は、同様に追加口座を他の取引プラットフォームを選んだ上で開設します。

マージンコール・強制ロスカットは口座タイプで異なる

口座タイプによって、マージンコールおよび強制ロスカットが発動する証拠金維持率が異なることに注意しましょう。

マックス口座は、マージンコールが証拠金維持率30%、強制ロスカットが証拠金維持率0%で発動します。

一方で、マックス口座以外だとマージンコールが証拠金維持率50%、強制ロスカットが証拠金維持率20%で発動するため、マックス口座より早い段階で強制決済となるため注意しましょう。

アルファ口座は現物取引専用

アルファ口座は、現物取引専用の口座タイプです。

したがって、信用取引ではないため強制ロスカットの心配はありません。

しかし、下げ相場で利益が得られる空売りがないことや、同じ銘柄を対象としていても株式CFDと現物株では市場が異なるといった要素に注意が必要です。

株式CFDはマイナススワップが発生する

スタンダード口座などで取引できる株式CFDでは、ロングポジション・ショートポジションの両方でマイナススワップが発生します。

したがって、スイングトレードや長期投資の対象として、株式CFDは不向きです。あくまでスキャルピングやデイトレードで株式CFDは活用することをおすすめします。

また、AXIORYはマイナススワップが発生しない、現物取引のアルファ口座という選択肢もあるため、長期投資が目的なら口座タイプの使い分けが最適です。

バトルCFDはナノ口座・テラ口座で取引が可能

AXIORYでは、独自のバトルCFDを取り扱っています。

バトルCFDとは、いわゆる合成ペア・合成資産と言われる金融商品で、異なる市場の銘柄がペアになっているものです。

例えば、ダウ平均株価と日経平均株価のペア、株式ではAmazonとeBayといったバトルCFDがあります。

バトルCFDの取り扱いはナノ口座・テラ口座のみとなるため、スタンダード口座やマックス口座では取引できないため注意しましょう。

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※公式サイト:https://www.axiory.com/jp/

AXIORYの口座タイプに関するよくある質問

ここからはAXIORY(アキシオリー)の口座タイプに関するよくある質問をまとめます。

AXIORYの口座タイプは変更できる?

いいえ、AXIORYの口座タイプは変更できません。異なる口座を利用するには「口座タイプを追加する方法」を参考にして開設しましょう。

AXIORYで取引手数料が無料の口座タイプは?

AXIORYで取引手数料が無料の口座タイプはスタンダード口座です。

AXIORYはデモ口座を開設できる?

はい、AXIORYはアルファ口座以外の3種類のデモ口座を開設できます。

AXIORYの口座タイプで取引手数料がかからないのは?

AXIORYの口座タイプで取引手数料がかからないのはスタンダード口座です。

AXIORYでスキャルピングでおすすめの口座タイプは?

AXIORYでスキャルピングにおすすめの口座タイプはテラ口座です。テラ口座は、AXIORYで最も狭いスプレッドと動作が軽快なMT5で取引できるスキャルピングに最適な口座タイプになります。

AXIORYでボーナスがもらえる口座タイプは?

AXIORYでボーナスがもらえる口座タイプはスタンダード口座、ナノ口座、テラ口座です。

AXIORYのナノ口座とテラ口座の違いは?

ナノ口座とテラ口座の違いは、対応している取引プラットフォームのみです。ナノ口座はMT4とcTrader、テラ口座はMT5に対応しています。

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